裁くのは、われら日本国民。

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世の荒波にもまれて、

ピノキオの鼻が低くなっている。

安倍政権は、構造改革で

アッチ系だけ、貴族様に成るのだという。

その流れの中で、

木偶人形として、彫り上げられた。

ところが、……

ようやく始まった“世紀の裁判”。告訴から５年、

福島原発事故の責任を問うー東電元役員の３被告は無罪主張

2017年09月03日 05:00

東京電力福島第一原発事故は予測され、防ぐことはできたのか？被告の東電役員の責任は？数えきれない人々を巻き込み、生活や人生を一変させた史上最悪の原発事故をめぐる世紀の裁判が始まった。

「不起訴不当」の検察審査会の議決
検察役指定弁護士が３被告を起訴

　原発事故に伴い避難した大熊町の病院患者や介護老人保健施設入所者44人が死亡した事件で、業務上過失致死傷罪に問われた東京電力の事故当時の会長ら役員３被告の初公判が６月30日、東京地裁で開かれた。

　検察官役の指定弁護士は、東電社内でやり取りされた２００通をこえる内部メールや、津波対策を具体的に検討しながら見送られた原子炉建屋を囲う防潮堤建設の図（子会社作成）など、これまでに明らかにされなかった内部資料を提示。これらをもとに「被告が対策を講じていれば事故が防げた」として、有罪を主張した。
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毎年、何十万人の『医療テロの被害者』が……。【医療記事】

昨日の記事、アベノミクスを仕上げる。で書いたが、カネもち優遇から、累進課税の昔へ回帰しようとしている。のような、芽もふいているような。

腐れサヨクの民進党。その崩壊が止まらない。浮気議員とかは、自民党だけではなかった。辣弁の民進党女性議員が、弁護士だとかのスキャンダルで、民進党員を辞めることとなった。蓮舫が代表を辞めさせられて、今度はガソリーヌ嬢が、民主党を出ることとなった。そもそも浮気なんて、戦後の進駐軍政策で、｢進駐軍関係者が、日本女性を手込めにしても、ダイジョウブ。｣とか成るように、姦通罪（かんつうざい)が、とうの昔に廃止されている。浮気をしても法律上は、なにも問題はない。憲法が押しつけられて、日本は最後の砦、軍隊をもてなくされた。サヨクの馬鹿タレは、この理不尽な日本に掛けられた、桎梏を後生大事に護ってきた。それで、日本国民は、民進党などのサヨク等は、本当の日本人ではない。このように、悟ることとなった。ならば、何を言いつくろっても、普通の日本人ならば、日本の自立を認めない。そのような、サヨクを認める訳にはいかない。

憲法に自衛隊の、存在を明記する。

　　　　これに反対するものは、すべて売国奴である。

この当たり前の認識が、市井に広がってしまった。

ならば、どうあがこうが、今のままの民進党は、支持離れを止められない。

　　　民進党【民主党】

民進党が駄目ならば、自民とが良いのか。

50歩、100歩の戦いならば、民進が悪くて、自民党に頼る。

しかし、我が郷・左近尉は、1000歩先の最前線で戦っている。

2年前にも、ナンチャラケーサツが、わが郷深くに分け入ってきて、弾圧を敢行してくれた。この顛末を書けば、将来ある若い県職員諸君に傷がつく。なので、詳細は書かない。なんやかんやで、裁判で戦うこととなった。

その過程で明らかになったこと。これまでも何度も、裁判に関わってきたので判ることがある。裁判では、一般に人々の信じている。その正義は実現されない。司法制度というか、この業界に棲み暮らす、国家公務員だとかの、その大儀は那辺に在りや。それは庶民の正義とは、隔絶した対岸にあり。

たとえば、600名以上の死者を出した、エイズに汚染された薬剤事案では、一番の責任者である。帝京大学の教授は、｢知見がなかったので、無罪です。｣とか、しゃあしゃあと供述していた。公判は被告が死亡したので、それまでとなった。もし彼が生きていたならば、社会正義であれば、極めて重い有罪認定がされるべきであり、その医学部教授としての責任を果たさねば成らなかった。80歳の高齢でも、医学部の教授で重責にあった。これって、ある意味では、彼は単なるお飾りであった。つまり、医療の最先端知見に乏しい、ただのお年寄り。

アンポンタン【原発事故】

アッチ系が日本の社会構造の、その上部に蔓延っている。

事故当時の東京電力社長・勝俣恒久の弟が、当時の丸紅社長で勝俣宣夫。彼は東芝が、WH(ウエスチングハウス) 買収に水を向けた張本人らしい。つまり、この者たちは、泥棒詐欺の引き込み役ではあった。

そもそもが、日米安保条約が、窮極の外患誘致の策謀の末に、アッチの思惑でデッチあげられたもの。

外患誘致の罪状は、例外がなく死刑と定められている。

その外患誘致が、合法と高らかに歌い上げた。これが日米安保のアンポンタン。

ならば、アメリカの製薬業界から押しつけられた、エイズウイルスに汚染された、血液凝固製剤を押し売りされたら、厭も応もない。

網走帰りのゴロツキが、玄関にドッカと腰を下ろしている。

その望まれない客に、これ見よがしに、逆さ箒を立てかける。

(ピノキオがいつの間にか、人間の子供になったのか。玄関にちょこちょこと出てきて、箒を逆さに立てかけた。)

つまり、憲法を改正して、玄関の見える場所に、押し売り撃退用のなが～い木刀を用意しておく。

普通は樫の木で作ってある。

それが上段者ともなれば、琵琶製のを使う。

これは、鋼のように堅く、そして重い。

これで叩かれたならば、骨が砕ける。

サヨクは心やさしい。

玄関には、平和の花を飾るだけでよい。

とか、いっているだけ。

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