サヨクの万歳は、
手のひらを前に向けて、
ダラしなく、降参の意思表示。
手には何も武器は、もっていません。
2017年8月26日23時21分
民進党代表選の東海ブロック討論会が26日、三重県四日市市のホテルであり、前原誠司元外相(55)と枝野幸男元官房長官(53)が、党員・サポーターら約200人に支持を訴えた。代表選は9月1日投開票される。
「あと何回の総選挙で政権交代するのか」との来場者からの質問には、前原氏は「1回で政権交代を目指さなくてはいけない。あと2、3回先で交代する、と言う代表はダメだ」、枝野氏も「次の総選挙の後は、総理をやるつもりで代表選に立候補している」と意欲を語った。
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戦後の世界は、新殖民地主義の時代であった。
各民族の国家としての独立は認めたが、経済や思想文化状況は、統制されてきた。自由主義とは言っても、庶民には自由が有るようで、ないようで。実際にはカネがなければ、ほとんどナンにも出来ない。
田中角栄が日中国交 『正常化??』 を実現した。
これで、日本の技術だとか資金が支那に、ダダ漏れした。
そのお陰で、支那は田中角栄の恩を忘れない。
ところが日本国民のほとんどは、まったくもってオメデタイ。
日用品などを作る、軽工業は軒並み左前になった。
こうした状況に、日本のサヨクは為す術をもたない。
日産は小臭い金融に乗っ取られ。日本国内よりも、支那での自動車生産が増えてしまった。こうして、工業技術を獲得して、支那は原爆投下の能力をもつ。爆撃機を六機も日本の、ご丁寧に太平洋側に示威行動をしてくれている。
あのような、時代遅れのウスノロなどは、わが自衛隊のミサイルの餌食。
だが、国防の実体を知らない。一般庶民にしてみれば、やはり恐怖感を感じてしまう。
クチだけは達者で、いろいろとお喋りをする。
その民主党あらため民進党は、政権をとるどころか、そのうちに消えてしまうのだろう。
社会党は一時政権についたこともある。
しかし、その売国が祟った。
そして、土井たか子が、ナント。
北朝鮮による日本人拉致に、関係しているらしい。こうした疑惑が出るや、「庶民の味方」は口先だけ。本当はサヨクの戦後利権の、政治的な代表でしかなかった。日本の軍事的な自立がなければ、政治的な主体性も生まれない。日本の再軍備に強烈に反対する。こうして実際は国際金融資本に、驚くことに協力してきたのだ。これが拉致事件をきっかけにして、明々白々に露呈してしまった。それで、社会党は社民党と名を変えて、いまではその残渣が残るだけ。
自衛隊を憲法に明文化する。
これを、はたして、この二名が目指せるのか。
どのみち民進党は、またもや粉々に分裂する。
ナリは大人だが、脳みそは子供のまま。
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