いまの自民党を甦らせるのは、
安倍晋三・元首相が一番の適任なのだろう。
それには健康に問題がとか。一部ではさかんに宣伝している。
あのときの異様な雰囲気は、まるで 小渕恵三 元首相の体調不良とおなじ様な、いやな空気だった。安倍氏の場合はなんとか危機をくぐりぬけて窮地から生還された。日本の明日を心から憂うる政治かは、一般には見えない手強い敵がいる。昨日や今日の朝鮮半島系の報道を観れば、その悪意の中心には、間接日本統治の利権を失う危惧が蜷局を巻いている。
安倍氏が出馬に意欲、森氏に意向伝える、町村氏も 自民総裁選 【産経】
2012.8.29 23:34
自民党の安倍晋三元首相が9月の党総裁選に出馬する意向を、所属する清和政策研究会(町村派)の実質的なオーナーである森喜朗元首相に伝えていたことが29日、わかった。町村信孝元官房長官も同日、国会近くのホテルで講演し「派閥の中で一本化するような時代ではない。志を持つ人がどんどん手を挙げたほうがいい」と述べ、立候補に強い意欲を示した。町村氏は安倍氏が所属する町村派の会長で、安倍、町村両氏が総裁選に出れば、同派の分裂は必至だ。
安倍氏は28日、森氏の衆院議員会館内の事務所を訪ね、党内の中堅・若手から出馬を求める声が上がっている現状を説明し、出馬への理解を求めたという。森氏は自重を求めた。
安倍氏は、経済政策に関する勉強会を近く立ち上げる。総裁選立候補に必要な推薦人20人を超える議員が参加する見通しだ。経済政策のほか、教育再生や憲法改正などを進めるため、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」との連携も打ち出していくとみられる。
党総裁選は9月26日投開票が有力視されている。谷垣禎一総裁は9月8日の会期末前後に態度を明らかにする方針だ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120829/stt12082923360017-n1.htm
当ブログ【わが郷】をはじめた、その理由には安倍氏の降板を許してしまった、自分の無為無策を極めて残念に思ったこともある。当時の日本ではインド洋での給油活動の継続是非が問われていた。わが郷の左近尉から観れば、病弱な優等生が、便所のウラで不良学生の恐喝に遭っているよう。このように見えたものだ。9.11で崩壊したのはビルばかりではない。アメリカの信義、その虚構がものの見事に、崩れ落ちた。各所にテルミットなどの特殊火薬を装着して、制御解体をおこなうには、事前に周到な準備が必要なのだ。なれば、アルカイダ風情にそのような力量などあるものか。あの事件の影には、安倍氏の体調を損ねた、それと同類の暗いなにかが潜んでいた。
それを打ち破って、真に自立した日本を取りもどす。
それには政治家には出来ない、さまざまなサポートが必要なのだ。
今度こそ、われわれは彼を、けっして 「病気」 にしてはならない。
心ある政治家は、我らが護る ポチっ とお願いします。
従軍慰安婦とか強制連行のウソは、
チョウセン・ヤクザの因縁づけなのだ。
北から攻め寄せるコミンテルン共産軍と、南西から攻め上がるアメリカ連合軍は、ユダヤの右手と左手のようなもの。あの朝鮮戦争で、帝國日本統治下の安寧は木っ端微塵に粉砕された。日本の大都市への無差別空爆、それよりももっと大規模に朝鮮半島は蹂躙されてしまった。弱い朝鮮人は、支那とか米国に異議をいえない。
共産と自由経済、この擬制の看板の影には、ユダヤの金融支配が潜んでいる。
日本から広大なアジアへの橋頭堡が、朝鮮半島だと素直に見ればだれでも判る。
この日本とアジアをつなぐブリッジを、徹底的に破壊する。この目的で朝鮮戦争は画策されて実行された。そして南と北には、それぞれに繰り人形が配置された。南北たがいに対立している様だが、一致しているのは、「反日」 の政策なのだ。
安倍元首相「自民党が政権取ったら、3大談話を修正」 【朝鮮日報】
宮沢談話・河野談話・村山談話の撤回を事実上公約
従軍慰安婦の存在を否定した橋下氏との連携を持ち掛け
日本の安倍晋三・元首相が、日本の歴史認識に関する3大談話(宮沢談話、河野談話、村山談話)について「自民党が政権を取った場合、修正する必要がある。新たに発足する政府が新しい見解を打ち出すべきだ」と述べた、と産経新聞が28日報じた。「宮沢談話」とは1982年、当時の宮沢喜一・官房長官(後に首相)が、歴史教科書の記述をめぐり近隣諸国への配慮を約束した内容、「河野談話」は1993年、当時の河野洋平・官房長官が、慰安所の設置・管理や慰安婦の移送に旧日本軍が関与したことを認め謝罪した内容、「村山談話」は1995年、当時の村山富市首相が植民地支配や侵略戦争について謝罪した内容の談話だ。
安倍元首相は来月行われる自民党総裁選挙への出馬を目指しており、事実上、3大談話の撤回を公約したものと考えられる。日本メディアは、今年11月ごろ行われるとみられる衆議院議員総選挙で、自民党が第1党になるとの見通しを示している。
安倍元首相は産経新聞とのインタビューで、歴史認識に関する3大談話の撤回や、憲法改正などに賛成する勢力を集め、政界再編を推進する、と語った。また最近、従軍慰安婦の存在を否定する発言をした橋下徹・大阪市長に対し「勇気ある発言だ。一緒に戦っていける同志だ」として、連携を持ち掛けた。
安倍元首相は在任中(2006−07年)、従軍慰安婦の強制連行を否定し、愛国心に関する教育を強化する目的で教育基本法を改正、歴史教科書の歪曲(わいきょく)を制度化するなど、3大談話を事実上無能力化した。その上で「周辺国家に対する過度の配慮は、真の友好には結び付かない」との見解を示した。なお、安倍元首相の母方の祖父は、戦犯として逮捕・起訴された後、釈放され首相を務めた岸信介氏だ。日本では最近、政治家たちが歴史問題について否定的な発言を繰り返している。野田佳彦首相も27日「従軍慰安婦が強制連行されたという証拠がない」として、河野談話を事実上否定した。
東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/29/2012082900533.html
ユダヤとかそれに追随する国際金融の狙いは、おのれ等の紙幣発行と貨幣の管理権の死守にある。
法体系的に日本ではいまだに、日銀を政府が支配している。
(つまり、わが日本国では通貨管理の権限を、日本国民の代理たる政府が日本銀行を統制下におくことで、間接的にコントロール出来ているのだ。放埒な通貨発行を促す「伝統ウヨク」を騙った勢力がいる。彼らは、日本に潜み暮らしている、小沢土建屋などと同じ、日本国にたかったダニの提灯ガクジャでしかない。経済発展を元の活気あるものにするには、田中氏の言うように、1960年代の通貨管理とか、金融業界へのコントロールを再研究すべきなのだ。今の日本では、経済通の無力・無能ゆえに、日本国の金融護送船団のほとんどが、湯田屋の船団に鹵獲されてしまっているのだ。小泉純一郎は引退したが、かれの為した日本金融を米英などの金融に従属させた、その構造はかえって強化さえさせられている。この否定的な現実を見据えて、これに的確に反撃できる政治家の出現がまたれている。)
この日本政府が健康体にもどって、さきの大戦の時のように、民族自立・国家の奴隷的従属の廃止を言いだしたならば、ユダヤ金融の特権は否定されてしまう。今の世界には奴隷とか植民地はなくなった。このようにも見えるが、かたちを変えて、人々や国家は巨大な金融に従属させられている。ギリシャはユーロに縛られている。イタリアもスペインも、欧州の文明の故地は、どれも似たようなもの。敗戦国のドイツは、ユーロに血を啜られている。日本ではユダヤの手先、チョウセンキムチ族などが、日本の富を奪い、プライドを踏みつけている。
ユダヤとかその手先の言いがかりは、通貨の秘密から視線をそらすための論点ズラしなのだ。
日本から韓国への輸出では、毎年、2兆円から3兆円もの代金が、ざくっと言えば踏み倒されている。これを経済用語で騙れば、為替やそのスワップで決済、つまり誤魔化されているのだ。日本民族をユダヤが、チョウセン族を使って踏みつけにする。この構造的な、イジメ構造を隠すために為されているのが、反日工作の慰安婦とか強制連行なのだ。一番の問題は、経済での大がかりな収奪と、それから日本経済への攻撃なのだ。 (お前の爺さんだか、曾爺さんだかが、おれんとこの婆さんをイジメた。なんて言われたって、いまのわれわれには、知ったことか。お前ら、2,000年前の神代の与太話を言いがかりにする、湯田屋の三下か。くだらんことを言っていれば、ぶん殴るぞ。とまあ、この様に脅して黙らせるのが、国際常識というものだ。毎年ナン兆円も日本の富を外国に垂れ流している。この様な売国企業には、重く課税をする。さすれば、チョウセン・キムチは干し上がって、酒の肴のイカになる。この様な蛸は、叩きつけてから食えばよいのだ。)
たとえば今、日本のガラパゴス携帯電話の生産は影をひそめた。
かわって、ウイルスまみれの出来損ない、スマートフォンが跋扈している。これもチョウセン人の盗人宿・民主党が政権を押さえて、日本の金庫の鍵を湯田屋に渡してしまったが故。そのチョウセン族の巨人・サムスンも、メクラの怪人・サムソンよろしく毛を剃られて、米穀の鎖につながれてしまっている。
敵の内情を知れば、なにも畏れることはない。
ユダヤ金融の怪力だって、神を謀る陰謀の髪の毛が、あまりにも多くて長いので、人々が惑わされているだけなのだ。邦貨にすれば、毎年なん百兆円ものドルやユーロが、せっせせっせと印刷されている。この無駄に伸びた髪の毛を、そり落としてしまえば、湯田屋の化けの皮がはがれてしまう。 (実体経済を最重視する政策に、日本が転換すれば湯田屋なんぞは、見事なほど無力になってしまう。シャープは是にむけて、若干の軌道修正をしてくれた。)
政治家は直截なもの言いが出来ない。かわって経済や歴史の真実は、ネットなどが語るべきなのだ。
問題の本質を見据えるべし ポチっ とお願いします。
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カバネル
Samson and Delilah ( デリラ ) 1878年
Size: 92.7 x 64.8 cm
本日は 22位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.08.29 (水) 6,071 PV 2,316 IP 93 位 / 1,757,182ブログ
【T.T】
いくら歴史を捏造しても、
いずれ真実が白日の下に晒されるだろう。
上に御紹介しているブログには、現役社長さんのきわめて常識的な、
オーソドックスな政治経済の分析が書かれています。
日本の低調な経済を活性化するには、このような考えを多くの大手企業の
経営者にも共有してもらわねばなりません。
現在のヨーロッパ諸語では、ペリシテ人とは「芸術や文学などに関心のない無趣味な人」の代名詞として使用されるんだとか、Wikipedia には書かれているが、これは一方的な言いがかりのような気もする。そして、また、パレスチナ(Palestina)は「ペリシテ人の土地」という意味だが、パレスチナ人とペリシテ人は、直接の関係はないなどとも、亦、描かれている。これは、いまのところ、わが日本なおいては、ペリシテ人側から記された記録が、あまり多くは もたらされていないが故の 偏見であろう。
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