アメリカ・インディアンは、虐殺されつくした。
そして、日本民族も
米国の戦争屋によって、
根絶やしにされそうになった。
——トランプ「狂人理論」vs.北の核抑止力
2017 08 16
高橋浩祐
しかし、吠える犬はなかなか噛まない。米朝のエスカレーションゲームが高まる中、誤解や誤算から生じる偶発的な戦争の可能性は残されていたものの、今回の米朝の緊張対立は互いに軍事力行使はできないだろうとタカをくくった中でのブラフ(ハッタリ)の応酬にすぎなかったと、筆者はみている。
朝鮮人民軍が8月中旬までに金正恩党委員長の判断を仰ぐと事前に公表していた中、北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信(KCNA)は15日、金氏が「悲惨な運命のつらい時間を過ごしているアメリカの行動をもう少し見守る」と述べ、グアム沖へのミサイル発射を当面凍結する方針を示した。
挑発行動を続けてきた金委員長の強硬姿勢の後退、あるいは譲歩とも言える発言だ。これを受け、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、北朝鮮がグアム沖へのミサイル発射計画の中止を決定したとさえ報じた。
トランプ大統領の「炎と怒り」発言から、金党委員長の柔軟姿勢までいったい何があったのか。
(記事の抄出ご紹介です。前文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
夏ならば、風鈴の音も、
冷気を呼んで、いいものだ。
ところが、これからは、米支との間で冷戦が、もっと激しくなる。
東南アジアは支那の経済力と、軍事力の大きさから、南シナ海での横暴を非難できていない。アメリカは先の大戦までは、アジアを殖民地にしてきた。英蘭仏などのお仲間である。いまでも、シンガポールに金融の拠点をもち、経済的な従属関係から、殖民地的な支配を強めている。マレーシアでは、マハティールの対米独立政策への意趣返し。なのか、旅客機行方不明事件 の、その胡乱さが色濃く残っている。
支那も支那畜だが、米国だって米穀の穀潰し。
本来ならば、日本が軍備を必要なだけ増強する。南シナ海だって、大日本帝国の版図であった。紳士的な日本が、あのあたりの自警団になればよい。しかし、優秀な日本技術の兵装が整えられれば、米穀は商売があがったり。ユダヤはゲットーに押し込められた。その屈辱の長い歴史がある。なのでカネ貸し湯田屋は、自由経済の闇の中。洞穴の奥で、コンコン狐様は、枯れ葉の神通力で、ダイ損 オットちがった、サムソンをあやつっている。
巨大金融が企業にカネを廻す。その企業がマスコミに出す、枯れ葉の紙幣、広告宣伝料で、コンコン狐さまの意を体現させる。何重にもなった、バリアーの奥に湯田屋の女将は潜んでいる。そして、道化のウヨだとか、サヨ等の痴話げんかで、女子供の耳目を奪っている。
痴話喧嘩が、本当の核戦争になれば、ウヨだとか、サヨ等だって、びびってしまう。ところが、普通の女子供にだって、判ること。核戦争なんて、そもそも戦争屋には、やる度胸がない。自由経済のコンコン狐さまの意は、スターリン主義の北朝鮮には通じない。ならば、FRB が、北の核ミサイルで攻撃される。その可能性は濃い。
親ばかチャンリン、蕎麦屋の風鈴。
ちりん、チリンぐらいなら、可愛いものだ。
ところが、核戦争が極東で起きる。
なんてぇ、与太な脅しは、勘弁して欲しい。
米穀軍事産業の、その石投げ工作員ならば、刺激的なホラ貝の音は、こころ 踊らせる。しかし、一般の人々は、たいがいにしろよ。こう思っている。トランプ氏は、このあたりの一般米国市民の心を読んでいる。
話しが危機的になれば、
危ない話であるほど、
国民は平和を強く希求する。
戦争屋は 軍産であり、娘婿のユダヤ人とその不愉快な仲間達。こいつ等にも配慮して、風鈴というか、おおきすぎる火の見の半鐘の鐘も鳴らして、みんなの耳は破れそう。もう此のあたりで、長いダンビラは引っ込めどき。本当にミサイルを打ち合えば、MDミサイルが当たらない。それが、役立たずなのが露見してしまうし、ネ。
今の日本の経済と、金融力は全世界を覆っている。
しかし商人国家は悲しいもの。
気違いに刃物で、おかしなヤツバラが、出刃包丁をもって世界中を徘徊している。支那に進出した企業は、日中戦争がおきれば、支那に投下した資産は、ゼ~ン部。支那凶惨党に召し上げられてしまう。それで戦後日本経済界に涌いてきた、ケーエーシャ全員が、柳腰になる。サヨクのお馬鹿は、『尖閣諸島なんか、支那に上げちゃえ。』 なんて、与太を云う。
普通の日本人は、わめき散らしたりしないが、『軍拡』というか、当たり前の軍事力保持を目指している。安倍政権をしっかりと支持している。マスコミの支持率調査なんて、作為にみちたインチキだし。
とにかく、西部劇なんか今時は、流行らない。
(トランプ氏は、惚けた、そして辛辣なジョーカーで、みんなの脳みそを覚醒させる。)
常識人ならば、非常識人の文科官僚の言うことなんか、馬鹿言うなと思っている。
原発も再稼働して、もんじゅ もまともな日本人で再建させる。これが正解だ。
雨ポチ、支那タマの特アがはびこるから、気違いが元気になるのだ。
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2017 08 16 北朝鮮がグアム沖への発射を凍結した理由 【businessinsider】
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