国際化の波は、様々な弊害も
わが国にもたらす。
トランプ氏は、
アメリカの経済空洞化を、押しとどめたい。
それで北朝鮮の ICBM開発 「阻止」 にからめて、
支那からの輸入品制限を、やっつけたい。
そのような、フシも有るのだとか……。
日本の在来種も海外で大迷惑に
2017/7/28 08:00
日本各地で、ヒアリの目撃情報が毎日のように寄せられている。2017年7月25日には、新たに福岡市の博多港や大分県中津市で見つかったと報じられた。
もともと日本にいなかったのに、海外から何らかの形で入ってきて日本で繁殖した外来種は多い。中には人間に危害を加える生物もいる。だが逆に、日本の在来種が海外で広がったケースもあるのだ。
日本の野外に生息する外国起源の生物は2000種
ヒアリは元々、南米が生息地だった。だが北米にオーストラリア、そして中国や台湾とアジアにも広がり、2017年に入ってとうとう日本でも「侵入」が始まったのではないかと懸念されている。強い毒を持ち、刺されるとアナフィラキシーショックで最悪の場合死に至る恐れがあるのが、最も怖い。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
森友、加計そして日報問題で、マスコミの為したこと。
とにかく安倍政権を腐したい。
自衛隊を憲法で認めれば、日本の戦力向上に資する。
今でも日本は潜在的な核保有国として、世界の軍事専門家の間では、そのように認識されている。自衛隊が晴れて合憲化されれば、この日本独自の核抑止力が、いっそうリアリティを増してくる。日本の非核武装宣言は、平和を指向する日本政府の、建前のポーズではある。しかし、素手では日本の平和を守れない。外来種の毒虫、ヒアリは根絶させねばならない。これと同じように、日本を侵略せんとする。諸外国の 「毒」 つまり、兵器による恫喝は、無毒化が急務である。
わが郷は何年も前から、MDシステムでは日本を護れない。
敵基地攻撃力の保持が、急務だと絶えず提言してきた。
核弾頭は比較的小さな物で、あるのだか、無いのか。
曖昧なところが、
とりあえず 「平和国家」 日本の目指すところなのだろう。
とにかく核兵弾頭の運搬手段、一般的にミサイルは目立つ大きさだ。
もちろん例えば無人偵察機に乗せて飛ばせば、敵基地に突入させて、自爆させることも出来る。
昔の爆弾では、当たっても厚い防御設備の中には、その被害が及ばなかった。
それが、原子爆弾の登場で、戦争指導者も身を隠す。そのような方法は、極めて困難になった。それで、広島・長崎以来は、核兵器が使われたことはない。
日本が制式に核兵器の配備を宣言する。これでは、旧敵国である、連合国側つまり金融自由主義諸国が、猛烈に反発する。ならば、日本はやはり高速増殖炉の研究で、世界一の地位を築く。その第一歩で、敵方の日本国内巣窟の一つ、文科省の掃除に取りかかっている。そのリアクションが、森友だとか加計問題での、マスコミとサヨク各党の反発だ。つまり、この者たちは自ら、日本国の自立と安全保障に、真っ向から仇為すモノ。その立ち位置を明確に、示してしまった。直裁に表現すれば、化けの皮が剥がれた。
ヒアリは徹底的に駆除すべし。
日本人は平和主義で、とってもお人好し。
平和な温泉でゆったりしすぎれば、オツムが茹だってしまう。
たまには頭から冷水をかけて、頭を冷静にリセットすべし。
ちょっと厭な言い方だが、毒虫の巣を踏みつぶして、女王アリを駆除した。
しかし、油断してはならない。女王アリがいなくなれば、普通のアリが亦、女王アリとして成長させられる。
その毒虫の餌が、反日マスコミが垂れ流す、甘いヘイワ主義の蜜なのだ。
もう、ネット空間では、民進党は「外来種の有害種」 だと認定が済んでいる。日本は長きにわたって、温いヘイワに慣れすぎてしまった。コンクリートの土建屋利権を言い立てて、実際は明日の経済発展の、再投資を忘れさせてきた。このような売国は、自民党の中にも涌いている。ヒアリをやっつけるのは、軍隊蟻だけなのだという。
お最後に国家を護るのは、やはり軍隊なのだ。 ポチっ とお願いします。
憲兵 【岩淸水・ことばの説明】
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2017 07 28 ヒアリで注目される外来生物の侵略 【Jcast】
本日は 41位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。