稲田防衛相の舌禍を
奇貨として。
侮日で、米穀軍産などの、手羽先。
森の中から隠れて、デマ宣伝という石を投げるだけ。
このチンピラ・ヤクザたちが
最後の足掻(あが)きなのか。
南スーダンPKO
稲田氏が日報隠蔽了承 国会で虚偽説明
毎日新聞2017年7月19日 東京朝刊
南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が18日、明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽(いんぺい)を容認した形になる。
https://mainichi.jp/articles/20170719/ddm/001/010/314000c
帝国主義戦争は、もう主力帝國どおしで戦うことは、核報復戦略システムが稼働しているかぎり、もう起きないしその状況は、70有余年継続されてきた。核兵器が作れない。そのような中小前近代工業国では、今でも好戦国家の餌食となっている。最近ではスーダンが分割されてしまった。支那と米穀などの 「西側」 により、石油が出る南スーダンは、北と分離され独立の体裁がととのった。わが郷の爺の見立てでは、支那だって米穀戦争屋だとか、国際金融スジのお仲間だ。ミギやヒダリの旦那様。左右で示し合わせて、内乱だとか攪乱の要員を送り込む。それでスーダンは、「見事」に分裂国家となった。つまり北のスーダン国は、経済発展からうち捨てられた、前近代の農業国のままに据えおかれる。そして、国内発展に廻されるべき、「石油代金の売り上げ利益」 は、小臭い金融筋が、山分けする。
ユダヤの右の手は謂わずと知れた、金融資本主義。この美称は、自由主義。そしてヒダリの手は、美称が 「共産主義」 であり、実体は支那などに見て取れる、一党独裁専制主義のスターリニズムではある。
この魔の手により、朝鮮半島は北と南に分裂されたまま。
北は貿易制限などで、遅れた前近代国家のまま。南は経済の血液を送りだす、金融のほとんどすべてを、湯田屋金融に仕切られた、いわばユダヤの奴隷国家だ。
そして、わが安倍政権は、ユダヤ金融の経済停滞政策を打ち破るべく、破天荒の金融緩和政策を為してきた。
稲田朋美防衛相「隠蔽了承」の報道を否定 南スーダン日報問題
2017.7.19 11:11更新
稲田朋美防衛相は19日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、「稲田氏や複数の防衛省幹部が、日報が陸上自衛隊で保管されていた事実を非公表とする方針を了承していた」との一部報道について、「隠蔽や非公表を了承したとかいう事実は全くない」と否定した。同省で記者団に語った。
この問題をめぐっては、昨年7月に派遣部隊が作成した日報の開示を求めた情報公開請求への対応の過程で、いったん「廃棄済み」とした陸上自衛隊で後にデータが見つかったが、防衛省幹部がその事実を非公表とするよう指示したとの疑惑が浮上。稲田氏の指示により、3月から特別防衛監察が実施されている。
一方、今回の報道では、2月中旬に稲田氏や黒江哲郎事務次官、陸自幹部らが幹部会議を開き、陸自で見つかったデータを非公表とする方針を決め、稲田氏も了承したと報じられた。
黒江氏は19日、この幹部会議が開催されたかについて「記憶にない。(稲田氏が了承した)事実関係はないと思う」と記者団に述べた。豊田硬官房長も「そういう会議が開かれた事実はない。私の記憶では絶対ない」と語った。
http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190016-n1.html
南スーダンには石油資源が、大いに期待できた。
それで、邪魔なスーダン北部は切り捨てる。
こうして湯田屋は、あの手この手でスーダンを分割した。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0629dacffccdd71f4ce6645aaf5219a6
フランス革命などで、歴史的な王制を打ち壊した。
その欧州私的金融のユダヤは、英仏などをあやつって、露土戦争などに乗じてトルコを解体してしまった。トルコは侵略を受け続けて、今ではイスラエルと気脈を通じて、シリア国家崩壊を画策してきた。そのユダヤの傀儡エルドアン 大統領を通じて、小臭い金融の殖民地となり果てている。
カネ貸しがカネを貸さずに、金融博打に明け暮れる。
これで、再投資を忘れた、お馬鹿な企業は、軒並み解体のマサカの坂を転げ落ちている。
(売国サヨク企業など潰れてしまえ。) なんて、穿ってみれば……。
日本を取りもどす戦いは、予想以上に進んでいる。
毎日新聞などが、あまりにもあからさまな、偽情報を流し続けている。
米国共和党などの戦争利権は、もうほとんど消えて無くなりかけている。反軍産大統領のトランプ氏の、その支持率が共和党支持者の間では、80%をこえていると今朝の NHK が流していた。
つまり実体としての、「進駐軍支配構造」 は、溶融して溶けて流れてしまっている。
産経や NHK は、「稲田防衛相の日報隠蔽」 の事実は無いと、明確に否定した内容の記事を配信している。
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