やっぱり、
蓮舫は戸籍を
公開できない。
社会党は北朝鮮による日本人拉致を、
隠然と支援していた。
それで、土井社会党は日本人のための党ではなく、
日本に巣くっている、特ア朝鮮系などの
特殊な利権追求組織なのだと、
バレてしまった。
われら日本人は、こうしたエセ日本人を
決して許さない。
「キムチの財務、キムチの国交、キムチの総務省、キムチの都庁、キムチのゼネコン、キムチの設計会社、キムチの建築家、キムチの企業経営者、キムチのアスリート、キムチの文化人などが参加し、国民を巻き込む (というか煙に巻いて徹底的にだましまくる体制を構築したい) 議論が必要 (裏で策謀をたくましくする、その構成実体とかは、絶対に露見しないように。) だ」とし、情報公開をしながら、オールジャパン体制で合意形成を図るべきだと提言した。
( 頓挫した計画 【わが郷】 より抄出ご紹介。)
新国立競技場建設をダシにして、上にかかげたキムチばらが、国家予算を盗むのに失敗した。それで、まさかのこと安倍首相本人を攻撃できないので、その弱い部分と見定めた下村文相を攻撃している。
相変わらず、舛添要一と森喜朗は、無責任に勝手気ままをほざいている。
もう、この二名を馘首(クビ)に出来ぬのならば、東京五輪は返上すべきだ。とか当ブログの管理者はおもう。まあ、この程度の雑魚は、スマートに片付けてくれるのだろうと、しばらくは見物していようかとも思う。
( どぶに落ちた、犬が吠えている。 【わが郷】 より抄出ご紹介。)
都議選で土建屋自民党都議たちが、惨敗したのは
上に書いたような、反土建屋政治への反発を、都民ファーストの会が
吸収できたからだ。
日本国民は投票したいと思えるような、そのような政党が無い。
安倍自民党が圧倒的な第一党になったのは、あまりにも旧・民主党の政権交代政権が、ひどかったから。菅直人政権は原発の事故を、泥棒の言訳にして、太陽光発電などの、『再生可能エネルギー』 高値買取り法案をごり押しして、押し通した。そして次の野田政権は、消費税増税法案を谷垣自民党をも巻き込んで、国民経済を失速させる悪法を、やはり押し通した。
安倍政権が多くの支持を集めたのは、消費税の増税は無理だと悟り、それを延期つまり とりあえずは、見送るという理性的な判断が出来たからだ。
(日本国民一般は、一人あたり 毎月 5万円ほどを、サヨク政治に盗まれている。)
消費税などの直接国民消費生活に関わる、そのような政治は国民からよく見える。
それで、明らかに消費を一層冷え込ませる、消費税増税は安倍政権の決断によって、延期された。
わが郷で金融政策に関して書けば、なぜかクリックが減ってしまう。
国民一般は、経営者ではないので、銀行から運転資金とかを借りることはない。それで、銀行の貸し出しが経済の大きな、原動力であることを理解できない。ところが消費税を増税すれば、それが直接的に「税金を毟り取られる。」という実感につながる。
アベノミクスで銀行の貸し出し、つまり経済現場などへの資金供給は増えた。
それで一定の経営者の意欲が増し、失業率が改善された。
ところが、構造改革による利益重視の、銀行の態度は変らない。つまり、雇用はしても、賃金はそれほど上げることはない。
左翼と言えば労働者の、前衛政党だと普通は思う。
しかし政権交代で多くの国民は、当事の政権担当政党の民主党が、派遣労働者の雇用条件改善になど、まったく取り組まないことを知って、大いに落胆させられた。旧・民主党など、サヨク各政党の進めたかったのは、サヨク政党への批判を封じる、人権擁護法案などへの異常すぎるこだわりであった。マルクスの理想は、ロシア革命でソ連邦に実現した。今でも是を信じているのは、サヨク各党などの党幹部だとか、各議員などの政治家利権を手にした者たちだけだ。党官僚独裁の、そのスターリズム国家は、ものの見事に崩壊した。
米国大統領選挙で、アメリカのサヨク政党である民主党は、経済人のトランプ氏に負けた。
日本国内のサヨク政党、民進党は崩壊の過程にある。
太陽電池のソーラーパネルを、自然堤防を削って設置した。
これで自然堤防は低くなって、増水した利根川の水が、さらに堤防を削り流して、自然堤防は完全に決壊した。
国民や地域住民の財産と生命を保全する。その為の政治は、言訳であり人々を欺すための、嘘でしかなかった。常総市のサヨク町長だって、災害対策よりも、真実が露見するのを誤魔化すのに、汲々としていた。NHKを初めとした各マスコミも、堤防決壊が、サヨク利権の浅ましい追求のために、自然堤防を削ったのが原因との真実は、最後まで隠し通した。ふつうのまともな国民は、何が何だか判らない。そしてネット等の新しい情報発信、情報伝達手段を手に入れた、先鋭的な人々は、この利権に固守して人々を欺く政治に、明快な見切り をつけている。
東京五輪と豊洲移転で、旧政治は国民を多いにだましてきた。
あまりにも意地汚く浅ましい。
それで安倍首相は、国立競技場の建設費の上限を、大きく削った。
そして小池百合子氏は、このような利権政治を廃して、東京都民の利益を第一に考える。
これをかげて圧倒的な支持で、東京都知事に選ばれた。
次は、あまりにも特ア系の利権ばかりに、目をそむけたくなるような執拗さでこだわり続ける。そして、国会議員は当然のこと、日本国民でなければ成れない。このような基本中の基本的な、民主主義の大原則を顧みない。こうした、民主主義の全体像が見えない。そのような馬鹿者に政治は任せられない。
如何に嘘つき常習者が、『蓮舫は日本国籍を有している。』 などと言ったとしても、ほとんどの国民は此の嘘に、もう欺されない。ほとんどの国内マスコミは、蓮舫の嘘を真実として、国民を欺そうと嘘の垂れ流しを続けている。
それでも、なかには真実の片鱗を報道する、マスコミも出始めている。
戸籍謄本を公開すれば、都議選での壊滅的惨敗の、その責任が免責される。
なんて考えたのか。ならば蓮舫は、どれだけ日本人とか東京都民を、徹頭徹尾のことなめている。
そしてそれ以上にイカレているのは、『戸籍謄本公開は、マイノリティーへの許せない差別だ。』 などと、いまだに惚けたことを言っている。その、サヨクの脳みその腐り果てた現実だ。『日本軍は朝鮮人の若い女性を、強制連行して慰安婦にした。』 などという、出鱈目でもう普通の日本人はだまされない。戦後支配構造の中で、特ア系は様々な反日侮日に関わることで、特権を手にしてきた。わが郷は、此の様子を、『温湯につかった蛙』と表現してきた。井の中の蛙が、温湯にのぼせて、脳みそがボイルされてしまった。
もう、ほとんどの心ある人々は、あきれ顔で診ている。
小池百合子氏の "都民ファースト" は、55年体制の "自社" 土建屋利権を瓦解させた。
この事を理解できない。そのような茹だった脳みその持ち主が、ネットにも湧いている。
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