都議選を占う。

ご案内

橋下徹【政治家】

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

異才の政治家、

石原慎太郎も、

九の一、小池百合子の銃弾にたおれた。

わが郷・左近尉は、そうは思っていないが、

マスコミのイメージ操作の結果では、

やっぱり石原慎太郎氏は、終わらされてしまった。

政治家の視界。

橋下徹氏が指摘都議選の本当の争点は「現状を続けるか、変えるか」

2017年6月28日 11時15分

橋下徹氏が都議選での本当の争点について言及している
多少のニュアンスの違いはあるが、各政党に大きな政策の違いはないと指摘
現状の政治をそのまま続けるのか、変えるかの選択だと述べている

橋下徹“都議選の本当の争点はこれだ！”

■地方議会選挙で「政策吟味」なんてムリ

7月2日投開票の東京都議会議員選挙も終盤を迎える。選挙戦で大波乱が起きなければ、都民ファーストの会と公明党で過半数獲得という予想が多いようだ。僕は選挙予想は専門領域ではないので予想は横に置いておく。

しかし有権者から支持を得るための政治活動については一家言ある。組織も金もない中で選挙、選挙を通じて、一から政党を作ってきたからね。そんな経験から言えることは、有権者から支持を得るプロセスで重要なポイントは、自分が「積極的に」支持を得るといよりも、相手や現状に対して有権者が不満を募らせ、その「反射として」自分に支持が来るというもの。

今回の都議会議員選挙では「築地市場の移転問題だけが争点ではない」とか、「政策論争が見えない」とか自称インテリが相変わらずもっともらしい「いちゃもん」を付けているけど、選挙なんて、特に地方議会の選挙なんて政策をじっくりと吟味する選挙じゃない。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

豊洲問題【ことばの説明】

豊洲移転にかかわる経費が、その合計ナント

6000億円をはるかに超えている。

このうち土建屋界隈で働いたことのある、左近尉の感覚からすれば、半分の 3000億円がもうけである。

頭にプロフィトの Pの字のキノコが生えている。

東電のように儲け第一主義では、最後に破綻する。

バナソニックや東芝のように、外国勢の暗示にかかれば、会社が喰われてしまう。

構造改革【記事分類】

もちの論、使えないものを作ったのならば、その全額が損失だとも謂えてしまう。

都議選で自民党が大敗する。

それは、この大泥棒を見逃してきた。

森喜朗【自由民主党】

ドロボウの頭目、森ナンチャラを「逮捕」出来なかった。

その自民党の無能さにある。

しかし、惻隠の情つまり哀れに思う心根の優しさ。

というか、ぶっちゃけた言い方だと、身内を批判すれば、それがわが身にも降りかかる。

つまり自民党の中央にも責任の波が押し寄せてくる。

(それで策士は、自民党城の外側に「真田丸」を築かせた。女九の一小池百合子姫が、急先鋒ではある。)

蓮舫【政治家】

ところが一大政党であった民主党が解党に追い込まれ、彼ら彼女らは反省する心根が皆無であった。

党名は台湾からぬすむは、党代表まで台湾国籍の蓮舫を据えるは。

マスコミ専制のころは、是でも国民を欺せおうせた。

しかし、今では、

ネットだとかが、マスコミに代わって、社会の木鐸となってしまっている。

偽ニホンジンでは、支持を得ることはとても無理。

ところが、戦後疑似民主主義のぬる湯につかって、オツムは茹で蛙状態。

それで、誰に聞いても、都議選で民進党は総崩れ的な退廃をきす。

なんで、民進党は自民都議連の土建屋都政を批判できない。

なんとなれば、民進党は特ア朝鮮系の巣窟で、

ゼネコンなど土建屋も、特ア朝鮮系のドロボウ宿だから。

小泉純一郎は、自民党の土建屋政治をぶち壊そうとした。

小沢一郎【政治家】

それで、小沢一郎は

ブチ壊されてしまった。

今度は小泉純一郎の女性版、小池百合子氏が、東京都の土建屋政治をブチ壊す。

とにかく、守旧勢力は、豊洲移転で

ナン千億円もの都税を、豊洲のドブに捨ててしまった。

これほど判りやすい争点はない。

それに、わが自民党は、一強の地位に奢り、森友、多計そして、ハゲの連呼議員と、評判を下げてしまった。

もう、メッキの剥げた民進党では駄目。

というか、女スパイを党首に立てた。そのような愚か者の集団を支持するような、東京都民は愚か者ではない。

政治家なんて、一般民衆と比べれば、その人間性において、レベル以下。

かなり綻びが見えては来たが、安倍自民党に代わる政治勢力はない。

小池百合子氏の、ナンチャラの会だって、安倍構造改革勢力の、一部だとも見れば見ることが出来る。

　失言した防衛相は、これが判ってなくて空回り。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)