話題作りで、
人殺し。
ソ連の崩壊で、東西対立がなくなった。
それで、米欧の軍事産業複合体は、お仕事が激減してしまった。
ならばと、アルカイダなる謀略組織をデッチあげて、
国際社会の敵を捏造した。
自由主義を掲げる輩の、実体は国際的なカネ貸しで、軍需とか戦費の調達を請け負って、大もうけ。国際政治の裏舞台で暗躍をつづけてきた。ネット等の発展で、庶民も真実の世界史を知る機会が増えてきた。それで戦争屋の係累、 ジェブ・ブッシュ はアメリカ大統領選挙で、まったく支持を集められなかった。トランプ氏が大統領に選ばれたわけだが、かれは政治的な基盤、とくに米国議会などでの母体となる議員集団をかかえていない。
それで、残念なことだが、戦争屋の代理人・旧世代の政治家たちと、妥協せねばならなくなった。
2017 年 6 月 6 日 08:18 JST 原文 (英語)
サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、そしてバーレーンの中東4カ国は5日、カタールとの国交を断絶すると発表した。4カ国はカタールが過激派やイラン寄りグループとつながりがあるとしている。以下に関係国の歴史と今後の展望をまとめた。
何が起きたのか?
湾岸地域の3カ国とエジプトはカタールとの外交関係を断絶し、空路および陸路の交通を遮断した。小さな半島国であるカタールの首都ドーハでは、住民がパニックに陥り、スーパーで商品を買い占め銀行から預金を引き出すなどしている。
サウジ、UAE、エジプト、そしてバーレーンは、カタール籍の航空機や船舶が自国の領空や領海を通過することも禁じた。また4カ国に滞在しているカタール人は2週間以内の国外退去が命じられた。4カ国は自国民がカタールを訪問することも禁止した。
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親ばかチャンリン。蕎麦屋の風鈴。
愛する娘の婿は、ユダヤ人の若い実業家。
ご存じ、ユダヤは戦争で財力を蓄えてきた。
その意向に添わねば、ユダヤに洗脳されユダヤ教に改修した娘に、駄目な父親だと思われてしまう。
それで、大統領選挙時の反軍=軍備軽減のお約束は、けろりと忘れた風情ではある。
ユダヤの偽旗作戦の、最近のシンボルは、IS(アイシル、イスラム国)ではあるが、プーチンの正規空軍などが攻撃して、実体としてのアイシルは壊滅への道を辿りつつある。そのプーチンと連携して、戦争屋のシリアやイラクの出店を壊滅させる。こうすれば中近東に平和が訪れる。アメリカ国家の財政と倫理を腐敗させて壊してきた。この癌を取り除けば、アメリカの威光を回復できる。
ところが、米欧ばかりではなく、悲しいかな我が日本国も、ユダヤだか湯田屋のマスコミに、脳みそを幻覚させられて、あらぬお花畑を見させられている。
この湯田菌のマスコミが、特にロシアとトランプとの関係に搾って、集中攻撃をかけてきている。
ならばと、親ばかチャンリンの、季節違いの風鈴を鳴らして、この烈風を凌ぐしかなかったのか。
政治の古典的な手法は、敵を外に措定して、それを叩いてみせること。
その茶番劇の実体は、あったって無くたって知るものか。とにかくマスコミの、チチン、ドンドンがあれば、女子供がチンドン屋の面白おかしい仕草だか、鳴り物入りの宣伝に釣られてついて行く。それと同じ事で、暇な大の大人や、お年寄りまで乗せられてしまう。とにかくマスコミの感化力は絶大なのだ。世の中の矛盾は、カネ持ちと貧乏人のあいだに有る断絶なのだ。 (それを誤魔化すために、宗教対立なんぞを、中世の歴史から引っ張り出してくる。ユダヤの脳みそには黴が生えている。) カネ持ちは貧乏人をより安く雇って、精一杯働かせる。つまり、世の中には家庭が不和だったり、学業がおろそかだったり。そうしてハンパ者が多ければ、企業とくに国際的な湯田屋企業は、儲けが大きくなる。
北アフリカで政治不安を引き起こし、リビアだとかエジプトの政権を倒してしまった。
シリアでだって、このような不安定を引き起こしたかった。
大勢の乗客が乗っている。
その列車を、線路を爆破して転覆させる。
ひとがどれほど死んでも知るものか。
広島・長崎では、原子爆弾を投下した。
こうして、社会なり国家そのものが大混乱となる。
さすれば、ゴロツキ米穀軍のお出ましとなる。
テロとは社会を混乱させて、出来ることならば戦争を起こしてしまいたい。
シリアにトマホークを数十発撃ちこんだ。
この茶番が、湯田屋マスコミにうけた。
今度はイランとの関係をより緊張させるため、イランなどと融和的なカタールをやり玉に挙げる。
北朝鮮が済んだら、今度は中近東で火をつける。
馬鹿な娘をもつ親爺は、とてもつらいモノがある。
ましてや、ユダヤの婿なんか家に入れれば、ヘタをすると鉈を貸して、自分ちの美林を伐られてしまう。
孤軍のトランプ氏は、とりあえずは持久戦で頑張るしかない。 ポチっ とお願いします。
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