まあ、デンパな見方だが、
ケーサツとヤクザ・テロリストは
縁戚関係にある。
組織に属する殺人者は、
警察に捕まることなど、ほとんどない。
日共の宮本某などは、
長年ぬけぬけと党の指導者におさまっていた。
アリアナさん、英で慈善公演…支援基金に寄付へ
2017年05月31日 10時34分
【ロンドン=角谷志保美】米人気歌手のアリアナ・グランデさん(23)は30日、来月4日に英中部マンチェスターで慈善コンサートを開催すると発表した。
収益は、22日にマンチェスターで開いた自身の公演で自爆テロに巻き込まれた犠牲者22人の遺族と負傷者らのため、支援基金に寄付する。
グランデさんの意思に共鳴したカナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーさんや、英ロックバンド「コールドプレイ」ら人気ミュージシャンも出演する。22日の公演を見に来ていた人にはチケットを無料で贈るという。
グランデさんは事件を受けて6月までの欧州ツアーを中止したが、「恐怖が私たちを分断することも、憎しみが私たちを支配することも許さない」とマンチェスターでの再公演に意欲をみせていた。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170531-OYT1T50036.html
大衆には選挙権があり、
金融屋には、現金が山ほどある。
ハイパーインフレなんぞがあったのは、もう百年以上も昔のこと。今では第二次世界大戦で、日独伊の枢軸国。つまり国家による通貨管理は、ほとんど出来なくなっている。まあ、贔屓目に評価すれば、安倍内閣のアベノミクス。つまり異次元への金融緩和は、政府による通貨管理政策で、善政だと云えなくもない。ところが、金融為替部門は、金融スジの勝手気ままがまかり通っている。それで、円は実勢よりも、何割も安くなって日本国が大損している。この辺りの限界があるので、わが郷・左近尉は及第点をあげていない。そのような限界のあるアベノミクスではあるが、銀行屋たちの通貨管理権を、安倍晋三首相が、「侵して」いるのは間違いはない。この辺りを、湯田屋は許せない。それで米穀穀潰しどもの、日本国内に於ける政治屋たち、つまりサヨクをして盛んに、ケチつけに狂奔している。プーチンは勿論のこと、トランプ氏は明々白々の反ユダヤ・マスコミだ。そして、安倍氏も湯田屋の通貨管理権を「侵害」 (まあ、国家が通貨を管理するのは、当たり気車力の車引き。) している。それで、三人はなんとなく、気があっている。
とにかく、わが郷で湯田屋とか呼び慣わしている。
その国際金融スジを頂点とした、
世界政府を夢想する馬鹿どもは、
日米欧の経済を空洞化させてきた。
この者たちは、かつて世界戦争の火付け役だあった。
大国どおし、あるいは日独などの工業先進国を、正面切って攻撃すれば、
核兵器での お返しが待っている。
それで、トランプ大統領は、北朝鮮近辺に空母打撃群を派遣し、北朝鮮を激しく挑発して見せた。早晩北朝鮮は、米国本土まで届く大陸間弾道弾を完成させるのだろう。なんてったって、半世紀以上も昔の技術だ。北朝鮮だってこの程度のものは作れる。
万が一にも、北の核が、米軍の空母打撃群の近傍で、炸裂したならばどうなる。
米兵の死傷者は、数千名にも上ることになる。
もちろんトランプ大統領は、このような悲惨な事態をのぞまない。
その恐怖の リアリティを、警句として示したまで。
そして、戦争屋の マケイン 等だって、これを想像すれば戦慄するはずだ。
それでも、戦争の熾火を絶やさない。その為に、たとえば、ちまちまと EU離脱反対派の、シンボル的な女性活動家を暗殺したりする。断っておくが、わが郷・左近尉は推測でものを言っている。経済だとか政治状況。そして広島だとか長崎に原子爆弾を落した。そうした野蛮な非道を敢行して、一切恥じることはない。こうした血に酔った馬鹿どもの、歴史的な血脈というものがある。ベトナムからインド、そしてパキスタン。次にはアフガニスタンだとか、すこし遡れば、ユーゴラスビア辺り。この危機の弧で、米穀のゴロツキどもが為したこと。イラクやシリアの辺境では、米軍だとか英国軍が関与した所為で、無政府地帯となってしまった。
是こそが、血に飢えた穀潰しどもが望むことなのだ。
盗難、アレッ東南アジアから米軍が、ほぼ撤退して久しい。
その所為あってか、このあたり一体は、世界の経済牽引の役を担うまでになっている。
ユダヤ・マスコミは、グローバリズムのチンドン屋だ。
ならばカネの力で先進国経済を操ってきた。穀潰しの戦争の狗を使って、北アフリカだとか中東に紛争を引き起こしてきた。荒廃した故郷を捨てて、人々が豊かに暮らせると信じて、ドイツやイギリスに雪崩れ込んできた。それに紛れて、テロリストもやってきた。
それも是も、その根底にあるのは、ゴリゴリゴリゴリとカネ儲けを押し進める。わが郷云うところの米穀だとか、湯田屋の亡者達の血迷った思惑。
もう、人々はユダヤが金融的に縛り付けている。そのマスコミの垂れ流す嘘には、だまされなくなりつつある。
アメリカでは、反マスコミのトランプ氏が、大統領選挙で勝利した。
イギリスでは政党の支持を争う選挙がある。
マスコミは、またぞろ反グローバル側は、支持を失っている。ナンチャッテ、チンドンの報道を垂れ流して、恥を知らない。
さて、イギリス国民は、どのような道を選ぶのか。
チチン、ドンドンで今日は これまで。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
☆☆
本日は 41位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。