アメリカは侵略国家
トランプ新大統領は、
これを正そうとしている。
大変な作業に、取りかかったものだ。
情報源はイスラエルか トランプ氏の機密漏洩
2017/5/17 9:55
【ワシントン=永沢毅】複数の米メディアは16日、トランプ米大統領がロシアに漏らしたとされる機密情報について、イスラエルが米国に提供したものだと伝えた。複数の米政府高官が明らかにした。米はイスラエルの了解を事前に得ておらず、両国関係に打撃を与える可能性がある。
トランプ氏は10日のロシアのラブロフ外相、キスリャク駐米大使との会談で、過激派組織「イスラム国」(IS)に関する機密情報を漏らしたとされる。この会談についてトランプ氏は16日、ホワイトハウスで記者団に「大成功だった」と語った。マクマスター大統領補佐官も「大統領の会話は完全に適切だった」と強調し、問題はないとの認識を示した。
機密情報には、航空機内でのパソコンを使ったISのテロ計画の詳細や、脅威を探知したIS支配地域の都市名などが含まれるという。機密情報を第三国に提供する場合、米は情報提供国の了承を事前に得る必要がある。だが、米メディアによると今回、イスラエルから事前の了解は得ていなかったもようだ。
トランプ氏は今月下旬、中東・欧州歴訪の一環でイスラエル訪問を予定している。同国のネタニヤフ首相との会談で情報漏洩問題が話題に上る可能性もある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H1P_X10C17A5MM0000/
わが郷の左近尉は、先の戦争での敗戦と言う言葉を、使うのは避けている。特ア系の代理統治利権に、どっぷりと漬かっている。そのような売国奴は、日本が軍備を放棄して、進駐米軍を受け入れた。その結果として、米穀支配の使いっパシリ。特アの利権が発生した。戦後直ぐのこと、物価が 300倍以上にも高騰した。その原因は、進駐軍の政策で紙幣がすさまじい勢いで 『印刷』 つまり、銀行の貸出額が激増した。此のカネで、米軍の手下の特アが、日本国内の企業経営権を片っ端から、買いあさった。そして、ホリエモンの時代には、二度目の企業支配の戦いが進められた。残念なことに、この時代は血統だとか心根が朝鮮人の、小泉純一郎が政府を動かしていた。そして、勿論のこと、マスコミはわが世の春であった。
日米安保条約の、その建前上は、日米は同盟国(嗤)と言うことになっている。日本国憲法の平和主義だとかは、日本国民が国会で作ったものだと、われらは学校義務教育なのかで教えられてきた。最近になって、ネットの言論が真実を国民に広めている。それで、昭和憲法は米軍が押しつけたものだと、誰だって知っている。そして、この戦後憲法を守れだトカ。今でも世迷い言を言っている。その民進党だとか、サヨク政党の支持率が激減している。 (大東亜戦争で、日本と敵対した。支那国民党の血脈の、蓮舫が党首では、日本国民の支持など集めようがない。民進党の馬鹿さ具合は、この程度に酷いものだ。)
アメリカは産業が空洞化して、働き人はどんどん貧乏になった。
これを何とかしたい。
その期待に応えて、トランプ氏は腐ったアメリカを立て直すべく、大統領になった。
オバマ前大統領は、平和を愛した。
しかし、国務長官のヒラリーは、ユダヤが意地汚くカネ儲け。その政治部門での代理人であった。中東を混乱させる。そうして故郷では喰えなくなった、人々が難民となり、ドイツなどの工業国で安い労働力となる。ならば、何としても中東では、戦乱の熾火を消してはならない。
絶対にユダヤ・マスコミは報道しない。アメリカ軍の諜報機関だとか、様々な腐った元軍人だとかが、あちこちで戦争の火付け作業に忙しかった。これに政治部門で関与してきたのが、米穀の外交を担当する、ヒラリー国務長官だったのだろう。ならば、公的なメールをやりとりすれば、後で公開せねばならぬ。なので、ほとんどの謀略謀議関連の情報は、『私的』 にやりとりするしかない。
この膨大なメール情報は、FBI がその気になれば、解明することが出来る。
(NSAの不正を内部告発したウィリアム・ビニーも指摘しているように、アメリカの電子情報機関NSAは全ての電子メールを記録しているので、FBIがその気になれば入手できる。FBI長官はクリントンを法律から守ったのだ。 source)
しかし、コミー氏はアッチ側。
なので、この国賊ヒラリーの罪科は、適当にごまかしてしまった。
ユダヤ・マスコミの言う。
『アメリカの機密情報』 なんて、この様なモノ。
戦争の狗たちを、直接的に飼ったり調教したり。
これは地理的に近い、イスラエルの任務なのだろう。
なので、この凶暴な野良犬狂犬を、アメリカ軍が攻撃せぬように。
巣穴などの情報を、アメリカはイスラエルから得ていた。
アメリカが世界中から、真の信頼を取りもどす。
ならば、狂犬はすべて成敗せねばならぬ。
しかし、アメリカ軍の末端組織は、アメリカ大統領の命令を聞かない。
それで、トランプ大統領は、この情報をロシアのラブロフ外相に渡した。
平和を願うアメリカ国民の信託を受けて、大統領になったのだから、当然すぎる行為ではある。
とにかく、
中東の狂犬どもは、
おちおち巣穴に隠れて
おれない状況に成った。
これで、『国家機密の情報漏洩』 だとか、大騒ぎ。
やっぱり、ユダヤ・マスコミだとか、その追随者の各国 『自由主義(嗤)』 陣営のマスコミは、わが郷はこれらをまとめて、湯田屋とよんでいる。この湯田屋は、戦争で美味しいご飯を食べている、戦争の狗たちなのだ。弱い、怯えた犬ほど良く吠える。
気違い犬に、近づき過ぎれば、噛まれる。 ポチっ とお願いします。
踏んづけたって、たかが狐だ。
どうって事は無い。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 38位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2017.05.17 (水) 3446 PV 950 IP 281 位 / 2713785ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。