クジラを釣る。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

桃太郎の鬼ヶ島征伐の事なのか。

難癖をつけて、シリアを攻撃した。

事前に通知をしたので、被害はたいした事は無かったのだろう。

トランプ新大統領は、小姑等の面子は立てた。

ハルノートを突きつけて、石油などの禁輸をした。

80年も昔から、米穀湯田屋のやり口は変っていない。

“The Siren” 1888　 oil on canvas,

海自と米原子力空母が共同訓練へ

04/12 21:10

政府は、海上自衛隊とアメリカ海軍の原子力空母「カール・ビンソン」を中心とした空母打撃艦隊との共同訓練を、朝鮮半島周辺の海域で行う方向で、調整を始めたことがわかった。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮が、さらなる挑発行動を行う懸念が高まる中、アメリカ海軍は、原子力空母「カール・ビンソン」などを朝鮮半島の周辺海域に航行させている。
政府関係者は、「日米が共同訓練を行うこと自体が意味をもつ」として、東シナ海や朝鮮半島周辺で、「カール・ビンソン」の艦隊と海上自衛隊の護衛艦による共同訓練を行う方向で、アメリカ側と具体的な調整を始めたことを明らかにした。
日米が連携して、艦隊の陣形を変化させたり、ヘリコプターを相互に着艦させる訓練が検討されているが、自衛隊が米軍の艦艇を防護するなどの安全保障関連法で可能となった、新任務に関わる訓練は、行われない見込み。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00355162.html

John William Waterhouse

セイレーンの歌声に惑わされれば、船は難破してしまう。

それで水主(かこ)つまり船の乗組員たちは、耳に栓をして麗しき歌姫の声は、聞こえないようにしている。

とにかく北朝鮮の金正恩は、打ち首獄門にすべき程の極悪人だ。まあ色々な歌声が聞こえてくる。わが郷から眺めれば、とにかく米穀共和党は戦争屋の、チンドンをする事で飼われてきた。それをトランプ氏は、守旧勢力軍産のお友達。このイメージを払拭することで、米国大統領選挙を勝ち上がった。トランプ氏は節を曲げたのか。いや、そうではあるまいと我が郷・左近尉は信じたい。アメリカの悲劇は、1960年代辺りからはじまっていた。今になってみれば、米国ばかりではなく全世界手の生産諸力の合計の、数倍だか、何十倍だかの｢木の葉のお札｣が積み上がっている。その分だけ一般的なアメリカの人々の、生活はみすぼらしくなってきた。

そうしたカネが、巡り巡って、｢軍事でも必需品の、電子技術のトップーメーカー東芝｣の技術が海外に流出せんとしている。いや、何のことはない、左近尉なんかは、もう半世紀も前から、東芝なんぞはSONYとおなじく米穀企業だと思っていた。その親米のハズの東芝が、米穀どもの策謀にはめられて、今まさに解体ショーの真っ最中だ。小泉構造改革で小沢氏らの土建屋利権は、削られどおしだった。こんどは鳥を獲る弓が奪われる。などと云ったならば、サヨク企業をホメ過ぎか。

こうした経済の現実を知らない御仁達は幸せ者だ。

桃太郎のおとぎ話で、こころが美しく立派に育つ。

その桃太郎とつるんで、上の映像のオッサンは国を売り飛ばしだ。

べつにソ連が破滅しようとも、日本にしてみれば北方領土を奪った、押し込み強盗の末にすぎない。

どうなろうと知ったことではない。

そして、日本に原子爆弾を二つも落してくれた。そのアメリカがどうなろうとも、心の中ではザマアカンカンではある。そして最近のアメリカは、めっきりメッキが剥がれて心細い。それで占領軍憲法で戦力ではないハズの、その自衛隊のエスコートが欲しかったのか。

とにかく、ボウズの丁髷ゆってはならぬ。ノダが、日本には敵基地をピンポイントで攻撃出来る、いろんな兵装があるにはある。

なので、アメちゃん鱈、ギッチョンチョンで、パイのパイのパイ。

ヘリをもって、米国艦船から自衛艦に乗り移る。というか退避する。などど妄想しては、いけない事なのか。

まあ、鬼と鬼とが喧嘩すれば、大事になってしまう。

まさかの事、大人の大統領のトランプ氏のことだ、これって軍産のガス抜きなのだ。とか、心の中では独りゴチているのだろうか。

とにかく、アメリカ様は、どういうワケか桃太郎。このように、キムチマスコミは、宣伝している。

我が郷・左近尉は大人を通り越して、ジジイになってしまったので、このような皮肉な見方しか出来ぬようになってしまった。

クジラを釣ったとの唄もある。

空母をいじって遊んでいるのは、誰なのだろう。

　日米露の達観した御仁等の遊びとは、褒め過ぎか……。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。