浮気をするは、
男の甲斐性。
とか、云ってはみても
左近尉には、そんな意気地は無い。
すこしは、元気だったころは
もう、五十年も昔になろうとしている。
その経験から診てみれば、
やっぱり米英などの、いわゆる米穀の穀潰しは
どうしようもない。
2017/4/10 1:04
【カイロ=共同】エジプト北部のタンタとアレクサンドリアにあるキリスト教の一派、コプト教の教会で9日、相次いで爆発があり、保健当局によると計45人が死亡、110人超が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)が系列ニュースサイトを通じて事実上の犯行声明を出した。同国のイスマイル首相は「テロ」と断定し「エジプトからテロを根絶する」と強調した。
この日はコプト教を含むキリスト教の記念日で、多くの信者が教会に集まっていた。アレクサンドリアの教会では、コプト教の指導者、法王タワドロス2世も礼拝に参加していたが、無事だった。
エジプトでは昨年12月、首都カイロのコプト教大聖堂で起きたISによる自爆テロで約30人が死亡するなど、コプト教徒を狙ったとみられる襲撃が相次いでいる。
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大東亜戦争の大きな成果、それは殖民地国家の相次ぐ独立であった。
だがしかし、ほとんどの弱小国家は、国際的な巨大金融たとえば、欧州中央銀行だとか米国の FRB などに集まる、いわゆる 0.01%のオカネもち倶楽部の旦那衆。たとえばサウジの王子様。こうした輩の、オモチャにされてきた。
シリアに潜伏していた、反政府のテロリストが、誤って化学兵器を爆発させてしまった。このマヌケな話しを、シリア軍の所為だと、散々にデタラメ報道をしたことがある。その 『成果』 の上に、また同じような、デマゴギーの報道を接ぎ木した。そして、その幻の成果を土台として、シリア軍の飛行場などをトマホークで爆撃した。滑走路などに穴ぼこがいくつか出来た。これで、トランプ氏の踏み絵は済んだ。
核爆弾が開発されて、それが戦時国際法を蹂躙して、広島と長崎に投下された。
これ以降、大国間での戦争は起きていない。そりゃそうだ。大国に戦争をしかければ、国家の中枢部に原子爆弾が、強烈な反撃策の結果として降ってくる。これでは、戦争指導者だとか、それを闇の中から操っている、その勢力までオチオチ寝ていられない。それで最近の戦争は、原子爆弾なんて作れないであろう。そのような弱小国がオモチャにされてきた。
隣国アフガニスタンが、ソ連にも、その後では米英にオモチャにされた。そのとなりのパキスタンと、そのまた隣のインドが、原子爆弾の爆発実験に成功した。それで、パキスタンには反米政権が出来上がった。
世界の金貸し等は、貧乏人だとか浪費家がいれば、商売の機会が増大する。
ならば、巨大金融は浪費家の国家にカネを貸す。アメリカは大得意様であった。大英帝国はやはり上客ではあったが、毟られすぎて破綻国家となってしまった。国家に取憑いだ、ユダヤ等の金融の 「金融産業??」 活動によって、かろうじて経済の体裁を繕っている。
とにかく、世界のオカネもち倶楽部は、どこかの地方なりが、貧乏で荒廃したゴーストタウン。こうした地方を作ってきた。
このオカネもち倶楽部の輩は、巨大企業ばかりではなく、国家さえも解体して売り払ってしまいたい。それで、北アフリカだとかイラクやシリアで、混乱が引きやこされてきた。その手段は現地で調達した不満分子だとか、戦争ごっこが好きな変質者たち。たとえば産油国の王子様。このような、おボンボンは、暇つぶしに危険な賭をやる。その資金に事欠くことはない。
たとえば、ISの戦闘員達が信じ込まされている。フーリーというお話しをご存じか。
あまりにも猥雑。それにお色気テンコ盛り。ならば、そのサイトを開くのは、プライベートの時間と場所の、TPO と言うことで。
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