年の功より亀の甲
またぞろ、キムチ亀が、首をすくめて穴ごもり。
のりピーの逃走劇と、押尾のMDMA・ドメスティック殺人事件と、同じような展開となってきた。
高橋克典逃亡犯にスポットライトを当てて、ナマポの河本や梶原を暗がりへと逃がしたい。
生活保護のお母んの陣地
こんな立派な豪華マンションに住みながら、生活保護が貰える のならば、日本人は全員が極楽とか天国での暮らし向きとなる。ところがそうはならない。貰えるのは朝鮮系とか同和の暴力団関係者のみ。それと政治家が裏から手を回した口利きのみなのだ。 (これで支那とか、韓国のデタラメな政治を嗤えるのか。わが日本だって、このようなデタラメが、大手をふってまかり通っているのだ。マスコミや新聞雑誌は、この不法を、「合法」などと宣伝している。これって、支那狂惨党のデタラメ・デマゴギーとおんなじだ。)
小宮山厚労相が母親生活保護受給「おかしい」 【J-cast】
お笑いコンビ 「キングコング」 の梶原雄太の母親が、うえの図面のような豪華なマンションに住んでいる。芸人梶原には二人の兄がいる。そのひとり、次兄はとなりの同様なマンションに住んでいる。また一番上の、つまり長兄は自衛隊に勤務している。つまりだね、男の子が三人いて、次男の仕事は知らないが、長兄は自衛隊勤務で三男とかの雄太は売れっ子の芸人なのだ。
そしてその母親が豪華マンションにひとり住まいしていることになっている。
これで生活保護を年間に、
ナン壱百万円ももらっていた。
そりゃあ、非効率な太陽光発電の差額を補填したり、怪しげな芸人家族のナマポを支払っていたのでは、国税や地方税はナマポあれっ、ナンボあっても足りないはずだ。それでそのツケを、われら純正の恥を知る日本人に押しつける。泥鰌の脳味噌の野ブタはいざ知らず、わが自民党の谷垣や伸晃が、この泥棒に同心するのは合点がゆかぬ。ならばコイツラも、税金泥棒のお仲間と、認定せざるを得ないのか。
これだから自民党の支持率が回復しないのだ。
母親を豪華なマンションに住まわせる。近くには子供が別のマンションに住んでいる。そして長男は自衛隊で、それなりの職責についている。そして今話題の雄太は、売れっ子の芸人なのだ。
これでは税金が幾らあっても足りなくなる。
われら国民はこの泥棒一家に、ナマポを知らずに支払わせられていた。なんといっても、解せぬのは、我が自衛隊の隊員に、このような泥棒が紛れ込んでいたことだ。しかしなあ、よく考えれば森本防衛相もわが郷の独断的な偏見で見れば、キムチ族に認定されている。これがわが国の悲しい、戦後レジームの現実なのだ。そしてそれを何よりも強烈に支えようとしているのが、わが自民党の総裁・谷垣禎一なのだから、呆れ果てる他ない。自民党の馳浩衆院議員も、片山さつき参議院議員につづいて国会でこの問題を追及している。
これを単なる茶番劇にしているのが、
総裁の消費税増税への 異常すぎる こだわりなのだ。
民主党はつぎの選挙の後は、分裂して瓦解する。
谷垣総裁も引退させよ ポチっ とお願いします。
詩人の吉本隆明氏は最近、鬼籍に入られた。
彼が一番輝いていた頃が、1970年の頃だった。
共同幻想という言葉がよく語られた。われらが住む社会は、民主主義の行き届いた、平安と安寧の理想社会というのが、支配者層のまき散らす幻想なのだ。ほんとうは、この社会は、大衆から支配者が富や労働を収奪する、大衆収奪システムなのだ。
マルクスの時代には産業革命が進んで、国家社会が資本家と労働者に分裂したのだという。ところが是は、左近尉の見立てでは、本当の対立を誤魔化すための、偽りの構造分析なのだ。わが郷のブログテーマは、「 巨大金融の欺瞞を暴く 」 である。そしてその詐欺から、自分達の社会・国家を護らねばならない。労働者と企業家とは対立していない。労働者はいわば資本家の子供であり、子供は労働とか業務管理をかさねて、やがて大人に成る。
くだもの
この大人たる経営者は、子供らを慈しみ育てる、大いなる仕事がある。これは困難も伴うが、大いなる楽しみでもあるのだ。この様にして、日本国は、まさに巨大な一家として、栄え世を楽しんできた。それが、米欧の鬼畜どもが、黒船で押し寄せてきた。彼らの文明は、他民族を隷属させることで成立していた。であるから、労働者はあくまでも、惨めで汚い低劣なる家畜のままで、飼われるだけの存在である。支配層は、この世のありとあらゆる、栄華と享楽を堪能する。奴隷たる民衆が這い上がろうとすれば、見せしめのために殺す。なので彼らの社会には絶えず陰謀とか背信が渦巻いていた。日本国は江戸の、三百年間はあまりにも平和であった。それで外国の侵略から身を守る、国防を忘れてしまったのだ。そして、またもや我らは、米ソ対立の凪の中で、国防を忘れてしまった。
明治の世は、金融資本主義が、維新の元勲をくぐつとして押したてた、疑似民権政治の擬制、つまり偽りの政治体制であった。実際に権力を持っていたのは、米欧金融主義の教えを秘儀とした、金融財閥であった。民主党がマニフェストをことごとく反故にした。自民党の谷垣は、こりもせずに消費税に執心である。この歴史の謎を紐解くには、2.26事件で暗殺された 高橋 是清 などを、詳細に見て行かねばならない。しかし今回は是を於く。
衆議を尽くして、
民衆のための政治を行う。
これは言い訳でもあり、いまの国会で行われているように、ある意味で茶番である。
民衆の怒りの矛先を反らすための、論点ズラしが常に政治の世界では、とめどなく行われてきた。欧米型政治の特徴は、大衆からの収奪を如何にして誤魔化すかであった。たとえば福島第一原発事故で、その安全性が話題になった。もともと原子力発電は、低コストの発電技術なのだ。しかし是を、大衆収奪の観点から見れば、どれだけコストを削って、電気料金を収税システムとして、機能させるかであった。この徴税システムは、日本国政府の、徴税システムではない。国際金融の徴税システムなのだ。
日立、東芝そして三菱の三大原発企業の裏では、日本国やアメリカ等に拠点を於く、国際金融が統制権を保持している。このシステムの中で、東電や日本政府の要人たちは、国際金融の利益を第一に行動する。なので、何故に福島原発が壊れたのかの、本当の原因は追及されない。かわりに槍玉に上げられるのは、カンカラ菅の脳みそカラッポとか、東電や保安院のデク人形たちばかり。本当の事故原因の犯人は、三大原発企業にある。それを裏から操っている、GEなどにある。そしてその大元を握っているのは、米国に本拠を置く、金融業者なのだ。彼らには、暴力装置のアメリカ軍が居る。そして謀略組織の、CIA等もあるし、日本国内にはその手下の暴力団が蜷局をまいている。
我らが安全で安価な電力を手に入れるには、この国際金融システムを壊さねばならない。ソ連のスターリン型国家は崩壊した。そして東西冷戦の一方の雄が、勝ち残って世界を彼らの手で、一元支配しようと新たな戦いを我ら庶民に仕掛けて来た。この混乱を鎮めて、新たな世界の行く先を示せるのは、今のところわが日本以外にはない。日本は千年も昔から、奴隷制は廃止されていた。平安時代には死刑制度もない、まさに平安の世を作り上げていた。それが戦国伴天連の混乱をもたらしたのは、種子島への鉄砲と、邪教の上陸であった。指先に力を込めるだけで、簡単に人の命が奪える。
そして現在の日本では、平然と嘘をつくことで、何万、何十万人の命を、あろうことか動物実験に供することが出来る。お金も目が眩むほど儲かる。そしてその金融支配層の手下たちの芸人風情でも、一族あわせれば、壱億円ものナマポがだまし取れる、そのような社会に日本国は改造されてしまった。
儚い平安の夢にまどろんでおれば、
このかけがえのない日本国が奪われたまま。
わが国軍の中にも、キムチ茸の菌糸が伸びている。
河本や梶原などは氷山の一角。万分の一の、ごく一部が露呈しただけのこと。福祉やエネルギー、そして防衛の予算まで、外国勢に騙し取られている。原子力空母まで押し出してきた、 「 おともだち作戦 」 などを評価してはいけない。軍学的に眺めれば、あれは非常時の時の、よりによっての恫喝なのだと知らねばならない。あの時米穀の穀潰しが成したことは、売れ残ったタミフルなどの、危険な薬品の押し売りだったのを知らねばならない。
脳天気ではこの日本を護れない。
使えるものならば、ナンでも活用して、この混乱を乗り切るしかない。
デタラメなマスコミの嘘など、鋭い切っ先を突き立てれば、いかようにも切り刻めてしまうのだ。
瓜食(うりは)めば 子ども思うほゆ 栗食めば まして偲(しぬ)はゆ 何処(いずく)より
来りしものを 眼交(まかなひ)に もとな懸(かかり)て 安眠(やすい)し 寝(な)さぬ
なまくらなマスコミなど、もう終わり ポチっ とお願いします。
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2012 06 13 小宮山厚労相が母親生活保護受給「おかしい」 【J-cast】
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アクセスの記録 2012.06.13(水) 3829 PV 1095 IP 301 位 / 1727900ブログ
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