忘れられる権利

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幼い少女を欺して、

裸の、それも性器を露出させた

写真を撮る。

どうも、今度採用した人間は、

それで逮捕されて、有罪になったらしい。

その犯歴が、ネットに載っているという。　

法律【記事分類】

逮捕歴の検索結果、削除認めず…最高裁厳格基準

　　　2017年02月01日 12時46分

検索サイト「グーグル」で表示される逮捕歴を削除することの是非が問われた裁判で、最高裁第３小法廷（岡部喜代子裁判長）は、先月３１日付で削除を認めない決定をした。

　インターネットの普及に伴い、各地の裁判所で、「忘れられる権利」があるとして検索結果などの削除を求める裁判が多数起こされていたが、同小法廷は決定で、忘れられる権利には言及せず、「検索結果を提供する必要性を、公表されない利益が上回るのが明らかな場合にだけ認められる」とする初の統一判断を示した。

　裁判官５人の全員一致の決定。ネット上の「表現の自由」や「知る権利」を重視した判断で、今後も、ネット社会において、公益性の高い事件報道などは検索サイトを通じて利用者が共有できることになる。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

父親は、女だった。【わが郷】

小泉政権あたりからか、それとも靖国神社参拝が、支那とか韓国からどうのと云われるようになった。中曽根の時代からだったのか。とにかく、特アに配慮する、可笑しな時代がはじまった。

わが郷は何度も書いてきたが、特アの韓国だか支那だかの、日本批判は屁の様なものなのだ。屁は確かに臭い。しかし、大の大人が口にして、問題にするほどのこともない。屁ごときで大騒ぎする。その陰には、湯田屋が居る。わが郷の特異な言い回しなのだが、湯田屋とは日本を支配してきた、ユダヤだとかアメリカ金融と、その手下どもの日本国内金融だとか、貿易あるいは自動車や家電・情報などの製造輸出産業に関わる、大手国際企業のこと。なので、時たまキーボードが滑って、小臭い企業などとも書いたりする。

ホリエモンだとか、村上ファンドの金融詐欺師の時代に、多くの有名企業の株が、特ア朝鮮ヤクザフロントに、たくさん巻き上げられてしまった。それで、小臭い企業の経営は、より一層キムチ臭くなってしまった。これをマスコミ用語で云えば、構造改革が進んだと云うことだ。特ア・朝鮮系などが、自分らの戦後進駐軍利権を、固定化して自分らはあたかも日本の支配者貴族のように振る舞いたい。それで、赤子のような、ナイーブな国民を欺してきた。

企業のもとからの創業関係者らは自分らの株式を騙し取られた。

つまり、経済だとか世情に疎い経営者は、まるで陵辱されたようなものである。

さて、話しはチョットかわるが、軍事のことではある。

陸自新多用途ヘリコプター UHX 【防衛省装備】

日米の軍需産業は、戦前も戦後も概括的に見れば、相互依存でもたれ合ってきた。

明治の時代には、戦艦三笠などはイギリスから買った。それが時代が進んで、昭和にもなれば、日本独自で超大型戦艦だとか、航空母艦も造れるようになった。そして、常識人ならば誰だって知っている。軍需産業に関われば、大もうけが出来る。そして、関係者は戦場つまり前線には出ないで済む、様々な理由が考えられていた。こうして戦争で軍種物資が消耗すれば、するほど軍産は儲けが大きくなった。

支那とか韓国などの特アは、実は米欧などの軍産と通じている。

日本の軍需産業に、厳しい手かせ足枷をかける。そして米軍装備のお下がりなどを、馬鹿高く売りつける。その為には、馬鹿げてはいるが、大きすぎる嘘をつく。つまり、米軍は核の傘で日本を守っている。このような馬鹿を信じるほど、一般の日本人は阿呆ではない。このような、出鱈目が言えたのは、特ア系が学校教育、出版だとか、マスコミを牛耳ってきたからだ。なればこそ、考えの甘い女子供がだまされた。

女性を性の対象として扱うのは、とてもじゃないが許せない。このように、家庭の主婦なら思うのだろうし、子供には躾もあるので、売春なんてとんでもなこと。そして、朝鮮系を馬鹿にすれば、何だか偉くなったようで気持ちがスッキリする。この程度の大人が、米欧軍産の放つ、特ア型フレアー弾に引っかかっている。

日本の軍民 300万名余を殺戮したのは、まがうことなく米軍なのだ。

この罪を忘れさすために、特アの宣伝戦のタネ、南京虐殺だとか慰安婦問題の捏造がある。日本人が、300万人余も殺された。おもに殺したのは米軍である。それも、大都市に焼夷弾を落して、一般市民を焼き殺した。原子爆弾を落して、米軍捕虜などももろとも、原子爆弾実験のモルモットとなした。

日本の安全保障を考える。

この場合に、忘れてならないことがある。

たしかに、大君の下知により、日本の軍備はことごとく廃された。

この状態で国の指導者が、米穀支配にもの申せば、何をされるのか判ったものではない。

しかし、われら日本国民は、米軍の為した日本侵略を忘れてはならない。

イラクのフセイン大統領は、米軍のデッチあげた傀儡政権によって、死刑に処せられた。

戦いを忘れて、米欧支配層ににじり寄った、リビアのカダフィ大佐も殺された。そして、北アフリカと中東は、その安定した国情が、徹底的に壊されてしまった。ならば、日本はどうなのか。日米軍事同盟(嗤)の手前もあり、日本が軍事的に攻撃されることはない。しかし、持ち上げられて落される。1980年代のバブル景気は、米欧金融の示唆に踊らされて、日本は失われた 20年の景気後退に追い込まれてしまった。そして、わが安倍政権は、是への批判だとか反省はない。そりゃそうだ、要人テロルの恐怖を思えば、お腹のあたりが緩くなる。

なればこそ、だて眼鏡でレースの靴下。

そのようなお飾りの防衛相でお茶をにごす。

われらは、幼い軍官僚の、おつむが緩かったので、米英ごときに陵辱された。

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