企業減税が倫理の崩壊を招いた

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

ゴメンで済むならば、警察はいらない。

　押し込み強盗の手下は、乱暴で嘘つき。

　朝鮮族などは所詮(しょせん)のこと、日本国内ではマイノリティなので誤魔化すしかない。60万人の在日朝鮮・韓国人が蔓延ったといえども、その係累・縁者の数を入れても、3〜400万人ぐらいだろう。一億人をこす日本人が主権をもつ、この日本国内で、既得利権を維持するには、ダマすのが彼らの一番の手段なのだ。

　警察も行政も、ましてやマスコミとか教育は、サヨク・朝鮮系にトップが仕切られてきた。それで、ナマポこと生活保護費の不正受給が、役所とケーサツ、そしてマスコミによって誤魔化されてきた。何故だかここに来て、急にオウムの逃亡犯捜査に、ケーサツが身を入れてみたりして。これって論点そらしのフレアーなのか。民主党政権になって、ナマポのペテンが更にひどくなった。はじめは朝鮮系がライブドアなどで流行らせたのだが、今では純正日本人がメジャーになってきた。是、ネットの事。今では、政治家にも欠かせない、ツールとなっている。それでマスコミは、オウムとか通り魔殺人(これ佐々木さんという女性をデコイに仕立てての、嘱託殺人との仮説も立てられるのだが、今のところ情報が少なすぎて、妄想の段階)で、問題のすり替えに夢中だ。とにかく今の日本では、マスコミとネットの情報戦である。本当の敵をヒットせねばならぬ。

　【朝鮮進駐軍】〜あの団体の正体

　片山さつき参議院議員は、キムチ族に騙されていた。

　それが今は、最強のキムチ・バスターとなって、猛烈なダッシュを見せている。

　自民党の若手は是に続かねばならぬ。

　消費税増税を主導しているのは、

いまや谷垣とか在日・公明党と見えてきた。

　いったいあんたら、衆院解散を投げ出して、ナニやってるの。

　馬鹿じゃないの。それとも今の努力は、ポーズにすぎないのか。構造改革凶徒の財界をペテンに掛けるのならば、それはそれで好いのかもしれぬ。しかしなあ、乞食みたいなお芝居は、国民に見透かされている。やっぱり、莫迦じゃないのとか言うしかない。
　　

　透けて見える　「徴税のズボンは、もっと生地のしっかりしたもので」

　日本国民の望みは景気の回復

　経済の現場へ資金が行き渡ること。そのためには巨大国際金融は、再分割せねばならぬ。

　まじめにコツコツと生産の現場へ貸し付けを増やす、貸しはがしなどしない地方中小金融こそ伸ばさねばならない。　

　構造改革派はコストカットで、その真反対をやればよいと言う、狂気じみた凶徒ではある。国際金融が信用を勝手に刷り散らかして、電気とか自動車などの機関産業を海外へと拉致して連れ去った。 (株価の操作高騰も、紙幣印刷の高等手段なのだ。)

道徳観念が壊れて、企業倫理がメチャクチャ　ポチっとお願いします。

　ミクロ、つまり家計とかでは、切り詰めて預金などを貯めて於ければ、いざという時の余裕が生まれる。呑む打つ買うなどのムダを省けば、生活は安泰で家計も助かる。

　これをそのまま、マクロ経済に当てはめれば、なんだか良いような気分になる。しかしこれを具体的に書けば、会社や事業所が給与を切り詰めて、資材などの購入価格を削ることとなる。会社の決算では黒字になるが、社員の士気は落ちて素材は劣化するのだから、製品とか生み出されるサービスも劣化してしまう。いまこの現象が顧客にまで発覚して、パナソニックは未曾有の赤字決算となった。研究費を削った日産や三菱は、ハイブリッドが作れない。それで電気自動車の宣伝で、この劣勢を誤魔化そうとしている。

　天下の国際金融の雄、三菱グループならば、とりあえずのごまかしも効く。

　景気を回復するには、現場に資金を充実させる。これと真逆の政策を、暴力的に進めたのが小泉・竹中改革だった。片山さつき氏は是の看板娘だった。それが今では、この看板は引っこめている。公務員制度改革という、公的なコストカットは、やはり経済を減速させる、国際金融勢力の攻撃ではある。これとニュアンスは近いが、そのもつ意味がまったく違うのが、芸人などのナマポ策取の摘発だ。

　日本が貧しくなったのは、朝鮮キムチ族が日本の富を食い荒らしたから。

　オリンパス壱社だけを見ても、左近尉の見立てでは、驚くことにナンと、1兆円が食い散らかされた。これと似たようなことが、日本国の津々浦々にまでおよんでいたが、これは企業内のこととして、誤魔化されているのだろう。この誤魔化しを公共の予算でやれば、そのひとつの現れが、生活保護費の不正支給となる。日産のゴン太郎とか松下に取り憑いた、キムチ野郎どもが成したこと。国際競争に勝ち抜くためと、ペテンに掛けて社内の富を支那などへたれ流す。決算は黒字と書いて、その手柄と称して自ら役員たちは多額の報酬を盗み取る。しかし本当にやったことは、コストカットで劣悪な商品構成にしてしまったこと。これで企業競争力はガタンと落ちてしまった。これを誤魔化すために、破廉恥にも成したことが、省エネ補助金を国庫から盗む事であった。ナマポの不正受給も怪しからぬが、省エネ詐欺も許せない。トヨタとかホンダはハイブリッドがあるので、商品の競争力はある。しかし会社そのものがキムチ族に浸食されているのは、この二社も同じ。それで喜んでか、不承不承か知らねども補助金泥棒の一味となっている。

　民主サヨクなどには泥棒強盗のDNAが血脈として取り憑いている。

　やはり火事場ドロボウの血筋は隠せない。行きすぎたコストカットと、トップの報酬泥棒で東電などは、原発の安全性を犠牲にしてきた。それを正すはずの政府が、火事場のドサクサに紛れて、再エネ法の差額補填詐欺に血道を上げている。これでは原発の安全性は、ほったらかし。泥棒親亀はレーニンとスターリン。小亀が毛沢東の共産党。そしてそのマゴマゴ亀が、日本のサヨクなのだ。だから民主党は孫正義などの朝鮮人とつるんで、盗む事しかできない。自民党内のサヨク・アンポンタンもその盗みのグルとなる。ならば盗むための原資を消費税で作るしかない。

　　　　毛沢東は強盗団の、親玉だ

　しかしわが自民党には、自由経済の御旗がある。

　この理想の経済システムの、原理原則からおおきく逸脱してしまったのが、金融の再編と寡占化であった。これで金融経済の自由はなくなった。いわば金融スターリン主義が、健全な自由金融の芽を全て摘み取る。戦争は国際金融の成す、悪業の最たるもの。ホロコースト、つまり焼き畑農法で、ターゲットの国なり地方の経済が、焼き尽くされる。ユダヤの殲滅戦の手法のひとつが、ラハブのようなスパイを仕立てて敵の城壁を突き崩すこと。わが日本において仕掛けられたのが、構造改革真理凶徒の暴動であった。オウム真理教などの攪乱戦により、人々の注意が社会秩序の維持へとそらされた。オウムが駄目なら、バイオテロルがあるさで、天下の疫病神・東国原などのマスコミタレント知事の宮崎県などがターゲットにされた。盗人宿はたぶんナンタラ牧場などだったのだろう。それも今は引き払ってもぬけの殻である。

　サヨク狂惨金融主義の攻撃を受けているのは、なにも日本ばかりではない。遠くは北アフリカのリビアから、いまではロシアの前庭シリアで、湯田菌テロルが仕掛けられている。そしてわが日本国の前海では、台湾が国際競争の欺瞞に乗せられて、国内が分裂している。なにも支那畜の籠絡にあっているのは日本国内の政治家や経済人ばかりではない。台湾では国内経済の資本と技術を支那大陸へとダダ漏れさせた。それで政治も親支那勢力が跋扈した。もし台湾が完全に支那狂惨の手に落ちれば、東シナ海は日本と支那畜との衝角戦の海になる。こう見てくると田中角栄の成した日中国交回復は、支那から仕掛けられた日本国亡国の調略戦だったのだろう。なので今でも田中角栄は、井戸を掘った人として支那狂惨に持ち上げられている。その劣化コピーが田中真紀子で、それを亦、劣化させたのが田中前防衛相だった。

　この支那の勝手と国際金融の盗みを防ぐ、その最前線が尖閣での戦いなのだ。

　支那と田中国交回復の間には、もしかしたら密約があったのだろう。

　しかし泥棒とその引き込みでかわされた約束など、われら本当の日本人には関係が無い。尖閣の戦いを邪魔しているのが、日本国内のサヨクつまり、防衛を他国の脅威と混同するデタラメ勢力、つまり今では民主党とか自民党内の消費税賛成派なのだ。日本国の財政が左前になったのは、企業減税と金持ち減税で税収が減ったからなのだ。この現象には原因がある。日本国を米欧のように、選ばれしセレブと収奪使役される奴隷とに分断すること。これにうかうかと乗ったのが、トヨタの奥田とかキャノンの御手洗などの豚どもだった。そして今では泥鰌の脳みその野豚が政治を専横している。

　企業の不当なコストカットにより多くの利益が計上される。

　この企業トップによる企業資産の横流しは、企業減税と高額所得者などの所得税減税、それから相続税の減税により、多く誘発されるようになった。日本人の麗しい徳性が、カネの毒によって冒されつづけた。　

　これは莫迦な豚の脳みそ、低脳を餌付けするための、不労っあれっ、フローの経済学にもならない、盗まれる財貨を溜め込む、盗人のダマシ。この原資は企業減税で生まれた不当な利益。消費税が出来たその後は、この消費税の戻しまでもが、国際金融の成す博打場通いのネタ銭となった。このぬるま湯にドップリと浸かった莫迦で間抜けな経営の、その三下奴になりさがったのが、谷垣とか伸晃のコンビとか廃材の与謝野なのだろう。大手製紙メーカーの若旦那が、ギャンブルに、100億円も注ぎ込んだ。しかしなあ、金額がデカすぎれば、一般国民には見えぬ事もある。中曽根から小泉に続く構造改革・自民党政治は、毎年、50兆円のフロー資金を絞りだして、経済界の莫迦どもが国際金融博打とか、雨とか支那での女郎買いに資金を提供してきたのだ。これが積もりつもって、1千何百兆円の私的金融資産になったのだ。これ喜んではいけない。朝鮮キムチなどが、自分の巣穴に溜め込んだ、盗み金の総体だと知れば、怒り心頭とならねばならぬ。

　ナマポの泥棒よりも、何桁も大きな大金が抜き取られている。これが積もり積もって、国民ひとり当たり、1千万円も盗まれてしまった。本当の左翼ならば是を指摘せねば。本当の右翼ならば、これを奪い返す戦いに決起せねばならぬ。雨が下心を知った皐月は決起した。われらも海外投機を止めさせ、支那などへの投資物の引き上げに尽力せねばならない。そのためにこそ、尖閣の戦いから防衛力整備の戦いへと駒を進めねばならぬ。良く戦いに備える物こそ、戦いを未然に防ぐのだ。江戸の三百年の平和は、武士の二本差し、刀がまもった。それが平和に倦んで、兵装の点検を疎かにして、黒船にしてやられたのだ。わが郷謂うところの、アイゲルン砲の研究を疎かにしてはならない。

　複式簿記というのがあって、財産と負債は裏表だと、財務諸表には書いてある。日本国政府の借金が、国債などの公債である。そして是を買っているのが、キムチ金融の三菱とかキムチの巣くった生保など。人物そして技術などに再投資しないで、雨とか支那に横流し。これで日本国民は貧しくなった。金融経済は、読み書き算盤だけでは解らない。それで日本国民はだまされてきた。経済と金融をまともに知るには、経済とか金融の専門書を読まねばならぬというのは、間違いだ。経済の真実を知るには、わが郷とか田中社長のブログを先ず見ることだ。政治ブログランキングのトップにあるのは、朝鮮木鼠の変種で財投亜種のそれだから、基本が出来ていないニワカ経済通は騙される。ご用心、御用心。

片山さつき議員にだけ戦わせたのでは、自民党議員の名が廃る。

　谷垣などの莫迦どもを早いとこ引きずり降ろせ。さもないと次の衆院選でも、自滅する民主党だけではなく、自民党も惨敗してしまう。

お陰様で、50位以内が定着してまいりましたポチっとお願いします。

　これからは、当ブログのひとつの柱、金融経済の追求にも、より力を入れます。　(ある意味、退屈かと思います。しかし金融・経済への覚醒された認識こそ、日本人すべてが上流になるための、避けては通れないエクササイズなのです。)