将軍は商売。
将校は、道楽。
そして、戦争をするのは、兵隊だけ。
75年前の12月 8日に
その将校と兵隊達が、真珠湾で激突した。
元軍人「安倍首相は今日来るべきだ」 真珠湾追悼式典
ホノルル=平山亜理
2016年12月8日12時04分
真珠湾攻撃75周年の追悼式典には、真珠湾攻撃を生き抜いた元軍人約150人が参加した。27日に日本の安倍首相がオバマ米大統領とともに真珠湾を訪れて慰霊することに、歓迎の言葉とともに、謝罪を求める声も聞かれた。
真珠湾攻撃では軍人ら約2400人が亡くなり、アリゾナなど約20隻の米艦船が被害を受けた。当時20代だった多くは90代になり、最高齢は104歳。車いすや杖に頼りながら、家族に付き添われて出席した。
元軍人のデルトン・ウォリングさん(95)は多くの仲間を失った。「安倍首相が来ることは素晴らしい。謝ってほしいが強制はできない」と話す。「75年も前のことだし、一般の日本人ではなく日本軍がやったこと。憎しみあっても何も生まれない」と語った。
元軍人のルー・コンターさん(95)は「安倍首相は今日の式典に来るべきだった。会って話をしたかった。首相は攻撃について謝罪するべきで、それを私は受け入れたい」と訴えた。(ホノルル=平山亜理)
http://www.asahi.com/articles/ASJD82HC1JD8UHBI008.html
とにかくユダヤが悪い。
こう書けば、ナンダイ陰謀論かよ。とか思う方も多い。そして、わが郷は、小沢一郎支持者がよくやるところの、【陰謀論】と同じだと思われてきたフシもある。ところが、わが郷・左近尉は、陰謀の総司令組織であるとかいう、イルミナティの存在なんか怪しいと思っている。
実際に、この世界で起きていることは、ソ連崩壊後の金融の再編劇である。
軍産の利益を最大限にするために、米国などの兵器産業の多くが再編されて、統合されてしまった。
この金融の統合・再編劇にかまけて、米国の兵器産業は停滞している。そのひとつの象徴が、旅客機をベースに哨戒機を、デッチ上げるなどと言う暴挙ではあった。カネもちだが、あまり現場の苦労はしたことがない。なので、大きいことはよいことだ。とか、単純に信じている馬鹿がいるだけのこと。
世の中、ひとは様々である。利口もいれば馬鹿もいる。普通の人々は、様々に工夫と努力をして、人生に取り組んでいる。ところが、東京都の築地市場移転に見られるように、豊洲新市場をデッチあげんとした馬鹿共は、いかれた東京都都議のポンツクの陰に隠れて、勝手気ままを為してきた。そして、この強欲な馬鹿共の、徒党を組んだ勢いに押されて、横浜市はバレーボール会場の提供は、難しいと逃げ出す算段ではある。
米軍のお下がり
軍装備を、
ベラボウな高値で買う。
篦棒な高値なんだから、甘い蜜を様々な方面にばらまくことが出来る。それで、長年防衛属の長をやってきた、長崎出身のナンチャラは、『原爆投下は、仕方なかった。』とか、言い出す始末ではあった。重心軸から離れた位置に、ふたつの動力で浮力を得る。このヘリコプター創生期に出来たコンセプトは、駄目なものはダメであった。その久しく忘れていた、ダメな設計で作られたのが、オスプレイである。無理にムリを重ねて作れば、余裕のない設計となる。米穀の同調者なんだか、とにかく米穀の軍装備は最高だと、単純に信じている信者ならイザ知らず。民主党の野田政権が、このガラクタを買うと、米穀の強面なセールスに押し切られた。たいして荷も積めない、機銃さえも装備できない。ならば、米国陸軍も採用をあきらめた。これを、日本のヘタレ政権は、3倍もの高価格 200億円で買わされた。
いまとなっては、工業技術は日本がはるかに、米国のそれを凌駕している。
ところが、民進党と解党的に名を変えた、民主党は決定的に弱腰だった。というか、自民党よりも、朝鮮系のキムチ達が濃いのだろう。朝鮮族は米穀支配に、徹頭徹尾事大する。
真珠湾で多くの米兵が死んだ。
これって、75年も前のこと。
関係者である将兵の親族の思いはある。
しかし、われら日本人が、現代に思うことは、ねじ曲げられたままの日本の歴史である。
軍事的には、広島・長崎を、国際法違反の非戦闘員攻撃で、瞬間的に 20万人以上も殺戮した。そして、オバマは体裁上は、「 謝罪」らしきものを見せてはくれた。しかし、この大量虐殺の国家テロを正式には謝罪していない。つまり、戦略核ミサイル原潜は、いまでも深海に潜んで、日本を核で恫喝しているのだ。歴史的に朝鮮人は、徹頭徹尾外敵に陵辱支配をされつづけてきた。それで、DNAには喜んで忍従の作法が染みついている。そのキムチ系が、わが日本の防衛組織にも、ウンザリするくらいに、取り憑いでいる。これを振りはらって、当たり前の普通の軍隊にする。ところが、これを言う者の数が、あまりにも少ない。マスコミはキムチまみれ。今では、ネットをやるモノなら常識だ。そして、ネットの中にも、「DNAには喜んで忍従の作法が染みついている」 のが、自称ホシュのなかにもわんさかいる。
さて、先の大戦前夜のことを、思い出してみる。
日独伊の枢軸国側は、各国の中央銀行の管理権を、政府が握っていた。そして、米英仏などの連合国側は、中央銀行は私的な所有物であった。つまり、先の大戦の本質は、金融の管理権を巡っての戦いだった。ヒトラーは敗れて、ドイツはユダヤ等の私的金融が、ドイツ中央銀行を支配している。アメリカの FRB が、ドルを刷って米国政府に貸しているのは、有名なことであり、多くの人々が知っている。
さてわが日本の安倍首相は、私的な国際金融がこの世界を支配する。
いや、支配する地域を、何が何でも広げたい。しかし、日本は調和が基調のお国柄。板挟みで、呻吟するしかない。
この野望が有ればこそ、ウクライナでは暴力により政府が倒された。そして、シリアでは米穀などのゴロツキに唆された、反政府軍が侵略をつづけてきた。外国のことは、それぞれの民族に任せればよい。しかし、欧州に発生した、産業革命により巨大化した金融資本。これらが、その欲望を抑えきれない。75年前にも、米欧巨大金融は、日本の政府により統制された中央銀行を、打ち壊してしまいたかった。そして、現代社会は、なんだかそのようになっている。しかし、巨大な金融資本を上手く使って経済を発展させる。この力が自由金融思想の信徒達にはない。出来ることは、株などでの博打だけ。そして、日本にいる、従属のDNAで煮しまった連中は、カジノなんぞにはまっている。大帝国日本の軍人は、アジア解放の為に戦った。といえば言える勇ましさだった。ところが、情けない現代の政治屋さんたちは、カジノである。馬鹿としか言い様がない。
70年経っても、100年たっても。
馬鹿は死んでもなおらない。
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