パチンコ屋に事務所を、格安で借りている。
そのような どこぞやの首相が、カジノ法案を国会で通してしまいたい。
これで、日本に衆議院だけしかなかったならば、
易々と法案は、成立してしまう。
そこで、参議院があれば、原理的にはチェックができる。
(まあ、今の日本では民進党が壊れたままなので、どうにもならぬが……。)
12月5日 16時40分
イタリアで行われた憲法改正の是非を問う国民投票で反対が賛成を大きく上回ったことを受けて、レンツィ首相は日本時間5日朝、辞任する意向を示し、イタリアの政治が再び混迷を深め、EU=ヨーロッパ連合にとってもさらに不安定な要因が増えることになりそうです。
イタリアの国民投票は、レンツィ首相が呼びかけて議会下院の権限を強化する憲法改正の是非を問うたもので、4日、投票が行われ、開票作業が進められています。
イタリア内務省の発表によりますと、日本時間の5日午前11時の時点で、反対が59.64%、賛成が40.36%で、反対が賛成を大きく上回っています。
レンツィ首相は、日本時間の5日朝、首都ローマの首相府で記者会見を開き、国民投票の敗北を認めたうえで、「すべての責任は私にある。私の政権はきょう終わる」と述べ、速やかに辞任する意向を示しました。
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イタリアの レンツィ政権は、ユダヤ金貸しの意を承けて、イタリア国会の上院の権限を、無くすように憲法を改悪しようとした。 イタリア の国民は、この国家解体の企みを阻止した。日米等環太平洋の国々の、国家行政権を巨大国際企業の権限の下に従属させる。その、 TPP の企みは、米国では トランプ氏が阻止した。日本では、自民党も民進党も、頭にキノコの胞子がまわっている。それで、国民の意思を無視して、TPP国会承認の策謀が進んでいる。
ベルルスコーニ氏は、日本で言えば田中角栄のような、偉丈夫だった。まだ存命ではあるが、わが郷いうところのユダヤ によって、さんざんな目に遭わされてきた。それで今は野に下っている。欧州ユダヤのカネの力と、ユダヤ・マスコミの力で、イタリアの政治は、イタリア国解体の方向へ進められていた。そのイタリアの民主主義への攻撃が、イタリア国会上院の権限の空洞化策であった。しかし、イタリアの民衆はユダヤ・マスコミの宣伝には乗らぬ人々が、圧倒的に多かった。それで、イタリア憲法の改悪は阻止された。
マッテオ・レンツィ現首相は、国民投票の敗北を承けて首相を降りる。
日本で言えば、当時はマスコミの寵児であった小泉純一郎のような人物。構造改革で、「古い利権の日本をぶっ壊す。」とか言って、日本経済を壊し続けてきた。レンツィ首相も似たような、構造改革派の繰り人形であった。彼は、国の要人が使用していた、マセラティ・ジャガー ・BMW・アルファロメオ など1500台の高級車を競売にかけたんだそうな。つまり、いわゆる B層にうけるような人気取りを行ってきた。そして、日本の与党や野党のお馬鹿どもと同じように、観光産業の振興を図ってきた。そもそも観光産業なんぞは、工業だとか一般サービス業がふるわない、そのような低開発地域で盛んな業種。わが郷の管理者は、1970年代後半に観光ホテルで働いていた。日本産業は隆盛期であり、国内各地から団体とか、家族連れが観光地に繰り出していた。今の政権だとか、マスコミは外国人観光客の誘致ばかり言う。国内経済を復興させて、給与とかの待遇も改善すれば、国内観光地も復興する。
それを意図的に、新興、新興と言いつのるのは、そもそも日本国内の 経済一般をもり立てずに破壊する。そのような意図が、政治家を操っている金融などの腹にある。
1980年代までの日本経済は、独自の発展を遂げて、米欧の経済力を凌ぐようになった。そして、イタリア経済も世界に冠たる高級乗用車の生産に見られるように、その経済は独自の存在感を示し続けていた。そして、前出のベルルスコーニ氏は、自前の企業群ばかりか、マスコミまでも所有していた。その氏が目の上のたんこぶで、ユダヤはさんざんに嫌がらせをつづけていた。政策ではケチ付けをすれば、やぶ蛇でユダヤの政策の邪悪さが露見してしまう。それで、米国大統領選での、トランプ氏への嫌がらせと同じような、女性問題のデッチ上げなどを盛んに行ってきた。
腐れマスコミがまき散らす。
その出鱈目な情報の嘘が、
いま世界中で露見し始めている。
自称ホシュ派の多くの諸君は、慰安婦だとか南京虐殺などの過去ネタ、それだけ しか語れない。 (もちろん、わが郷では、売春婦の存在は、当時は合法であり、世界中で一般的な業界であったと認識している。そして南京の大虐殺なんぞは、ナチスの虐殺と同じように、支那共産党やユダヤの戦争政策を隠すための法螺だと思っている。) ナンとなれば、現在進行形の経済問題に触れれば、その巨大国際金融に飼われている、飼い犬根性が透けて見えてしまうから。イタリアの国民投票では、構造改革の攻撃を、反対に反撃して、ブチのめしてしまった。
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