個人名をだして、どこが悪いのか。
河本準一とか梶原雄太は詐欺の常習犯だ。
(家族もあわせて、1億円も超えたナマポ詐欺は、大泥棒だぞ。)
ただ国会議員には、刑法犯を取り締まる捜査権がない。
なので警察行政などへの配慮から、「 二人とも刑法違反の容疑者だ 」 とは言わないだけだ。それで法律に暗い莫迦どもが、テメエラに都合がよいように騒いでいる。それが何故、国会で問題にしたかといえば、申請を受け付ける役所も、犯罪を取り締まる警察も、内応者がいて犯罪を曖昧にしている。この巨大な犯罪シンジケートで、盗まれている社会保障費が、何百あるいは何千億円とか、もしかしたならば、1兆円をも超えるかも知れない。それで法システムの変更でこれを正したい。これって、当たり前すぎるほどまっとうな国会議員の仕事なのだ。
片山さつき議員は、在日外国人とその関係者の犯罪に、
身を挺して闘いを挑んでいる。
在日とかの巣窟がマスコミとか芸能界。それを影から支えているのが、山口組などの在日外国人暴力組織。
ヤクザはベンツとか、BMWに乗る。
芸人で詐欺師は、ポルシェに乗るらしい。
タイガーマスクになり損ねた、子猫が吠えている。
片山さつき議員を相手に杉村太蔵が吠える 【サンジャポ】
2012/06/05(火) 18:38
2014年ブラジルＷ杯に向けた戦いが幕を開け、サッカー日本代表が初戦の重圧をはねのけ勝利。逃げる爆弾娘ことオウム真理教（現アレフ）の元信者である菊地直子容疑者（40）の身柄が確保されるなど、話題に事欠かなかった先週日曜日。
さらにもうひとつ。時間の経過と上述の出来事で沈静化しつつある一連の生活保護受給問題だが、朝のニュースバラエティ「サンデー・ジャポン」 （ＴＢＳ系列）にて、片山さつき議員と杉村太蔵が丁々発止と渡り合った ことで今日のＧｏｏｇｌｅトレンドをにぎわせている。
同番組では騒動の発端。火付け人としての扱いを受けた片山議員は、生活保護の見直し案として、給付水準の引き下げや、現金から現物給付への切り替えなど5つの大綱を持論として展開した。そこに甲高い声で噛み付いたのが杉村太蔵である。同案を素晴らしいと絶賛しながらも、なぜ実名を挙げて個人攻撃をしたのかと、その部分にフォーカスをあて強く批判した。
権力者が裏が取れていないファジーな段階で物事を黒と決め付けるのはどうなのかと徐々に熱を帯びる杉村太蔵。感情的になりすぎるあまり、片山議員の腕をつかみ「触らないで下さい」とやんわりウザがられ、やや空回りに終わる杉村太蔵であった。
【記事：猫またぎ】（情報提供：日刊テラフォー）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0605&f=column_0605_084.shtml
パチンコ屋に飼われた、猫が吠えたとて、
「ニャア、ニャア」 としか聞こえない。
杉村太蔵は、パチンコ屋の手先。
自民党議員の中にも、パチンコ屋とか、金融詐欺師の手先がいては、国民の支持がもどらない。そもそも支那と米国との対立などと、問題を措定するから、間違った答えが出てしまう。支那はアメリカを、「美国」と表現する。つまり支那と米国とは、グルなのだ。どちらも本態は、湯田菌なのだ。それが支那で生えてくると、赤と黄色の星模様。アメリカに生えれば、星条旗のガラになるだけなのだ。自由世界貿易という菌床の中出は、湯田菌の菌糸は一体化しているのを、見えるようにならねば。経済とか金融が判らねば、政治の話もトンチンカンのあさっての話となる。
小宮山厚相は不正受給の問題を、
給付水準の引き下げへと、
すり替えている。
自民党の中にもこれに同調する、ふとどき者がいる。
反日の詐欺師どもを許すわけにはいかない ポチっ とお願いします。
詐欺師とか泥棒は、とっとと逮捕すればよいだけのこと。それが役所とか、ケーサツには 入れ墨者 がいて、事が進まない。それで片山女史は法律を整備すべしと正論を述べている。
銀行屋はわざと景気を悪くする。
それで経営が行き詰まったならば、紙幣印刷機を廻して、担保債権を買いあさるのだ。
ホロコーストとはユダヤの言葉だ。元々の意味は、焼き畑農法のことだ。つまり景気を悪くして、地場産業を枯れさせる。そこへ火をつける。それで更地にして、新しい自分らだけの畑にしてしまうのだ。 ( 岡田克也は、火事場泥棒 などという、この状況を説明した記事があります。お時間がありましたならば、読んで見てください。)
救済のみ込むバンキアの渦
スペイン国債買い控え、資金調達難
2012.6.4 05:00
「キオ・タワーズ」として知られる斜塔状のバンキアの本店。
マドリード（ブルームバーグ）
スペインはバンキア・グループという「渦潮」によって、救済の深みに引きずりこまれるリスクに直面している。
同国３位の銀行バンキアは政府に１９０億ユーロ（約１兆８４００億円）の追加支援を求めた。世界の投資家はスペインの銀行業界全体を支えるコストについて臆測をめぐらせ、同国政府が負担できる範囲を超えるだろうとみている。その結果、スペイン国債は買い控えられ、政府の資金調達を支えるのは国内の銀行のみ となり、10年債のドイツ国債に対する上乗せ利回りは記録的な水準になっている。
クオンタム・グローバル・ウェルス・マネジメントで運用に携わるエドワード・トマス氏は 「 スペインは債券発行によって銀行救済の資金を調達できないという問題に直面している 」 とし 「 スペインは本格的な大嵐に見舞われている 」 と語った。
スペインの銀行は不動産バブル破裂の後遺症に苦しんでいる。これを救済しようとする政府は資金調達で国内銀行への依存を深めているが、銀行は欧州中央銀行 （ECB） の リファイナンスオペに頼って生き延びている状態。資金コストの高まりはラホイ政権を国際支援の要請へと押しやりつつある。スペインを救済するなら、今までで最大の規模となる。
スペイン政府の２０１４年末までの総資金調達ニーズと銀行資本増強の750億ユーロを合わせると、救済の場合の必要額は約3,500億ユーロに上る。ＪＰモルガン・チェースのチーフエコノミスト、デービッド・マッキー氏（ロンドン在勤）が５月３０日付のリポートで試算を明らかにした。
ECBのドラギ総裁は５月３０日、問題の大きさを過小評価して銀行の資本増強を遅らせることは 「 最悪のやり方だ 」 と語った。資本増強の必要額を査定する際は 「 大き過ぎるくらいに見積もり、透明性は高過ぎるくらいがいい。必要額を過小に評価して後で気付くのは痛みが大きい 」 と述べた。欧州議会でバンキアとフランス・ベルギー系のデクシアについてに答えた。
スペインが銀行のみの救済を求めることができるかどうかは不透明だ。欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会は３０日、恒久的な救済基金である欧州安定化メカニズム（ＥＳＭ）が政府を通さずに銀行に資本を注入できるようにすべきだとのスペインの意見を支持したが、ドイツは依然としてこれに反対している。
スペインがいつまでもちこたえられるかについてはさまざまな見方があるが、１０月には２００億ユーロ相当の国債が償還期限を迎える。また、６月には外部の監査法人がスペインの銀行のストレステスト結果を公表する予定だ。その後に必要な追加資本の額を明らかにする詳細な報告が発表される。（ブルームバーグ Ｃｈａｒｌｅｓ Ｐｅｎｔｙ）
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120604/mcb1206040503010-n1.htm
小泉純一郎時代になされたことが、今のスペインで行われている。
ユダヤの金貸し風情が、泥靴でスペイン大手銀行頭取の、机に飛びのっている。
『 テメェの銀行はブッ潰す。 』 いうことを聞けば、資金注入をやってやる。
つまりこれは、スペインへの金融引き締めで景気が悪くなった。その挙げ句が、欧州中央銀行 (ECB) を通して、スペインの主要銀行を乗っ取ることを狙っているのだ。スペインの売国勢力が勝てば、「政府を通さずに銀行に資本を注入」することが可能となり、スペイン経済はユダヤに蹂躙されてしまう。日本の場合は日本国政府からの資金注入という形になったが、実態は外国勢に好き勝手にされたも同然だった。日本の 「 金融改革 」 は三菱系を核にして押し切られた。最近なんども書いてきたが、三菱はユダヤと提携した反日企業である。スペインのことはつまびらかではないが、やはり大手銀行からして、反スペインの間諜役員などが大量に、まえもって送り込まれていたことだろう。第一、なんだい、あの傾いたビルの造形は。
佐藤ゆかり議員
もうかなり前になるが、佐藤ゆかり議員が国会で、AIJの役員を追求していた。
しかし、見ていて怠 (だる) かったので、最後までは見なかった。 『 資金運用が間違っちゃったのですね 』 みたいで、つまり言い逃れの援護射撃になっちゃった。これじゃ、詐欺師の仲間として、国民に認定されちゃう。全部の運用資金が無くなったなんてぇのは、はなっから全部盗むつもり、つまり篭抜け詐欺だったのは見え見えだ。フジテレビの日枝の場合とおんなじ、詐欺師を引き込む役目が、浅川社長だったのだ。運用利回りの数字を水増しした偽装行為などに、問題を矮小化してどうするの。これでは沖縄戦で日本の民間人を、鉄の雨といわれる艦砲射撃で皆殺しにしようとしたことを隠して、「洞窟のなかの集団自殺」に侵略戦争を差し替える誤魔化しと、まったく同じ構造だ。 ( 恥ずべきこと 国土を守る心の失念 )
片山議員は善戦しているが、佐藤議員はこれじゃわが郷のトップ映像には使えない。
自民党の先生方は、売国を意図的にやっている訳では、ないのだろう。マクロの戦略で収奪にかけられたのを、ミクロの解釈しか出来ないのならば、結果としては敵の策略の 「 お手伝い 」 ということになってしまう。
そうだよねと思ったら ポチっ とお願いします。
自由主義経済を護るには、資金規模が、10兆円超とかの大銀行には、おおきな規制を加えねば。そもそも、銀行が投機的融資に走ったのが間違いだ。これでは実体経済へ、資金は流れない。 (つまり経済は伸びられない。)
本日の話題の記事
私だって片山議員を気色いい？とは思っていません。ルックスや性格や喋り方など好みな方ではありません。育ちや学歴、高級官僚としてのキャリアなど嫉みや批判の対象にもなりがちです。でもそれと、彼女の主義主張と活動は別です。フジテレビは、片山は気色悪い、気色悪いやつの言う事は気色悪い、キモイ、シカトしよう、バカにしようという流れにしようとしています。サンデージャポンといい、マスゴミ全体で片山潰しに動いてるようですね。それは片山議員が、韓国、在日、吉本、というテレビ局(特にフジテレビ）の聖域、タブーを批判しているからでしょう。 ( 核武装実現 さんの記事から、御紹介です。このブログは、トップの294630アクセスに対して、549600と倍ほどもアクセスが多い。なのにクリックポイントが少なくカウントされてます。変ですね。ホントはこのブログが、一番なのでしょう。)
本日は 36位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.05(火) 5629 PV 1254 IP 258 位 / 1724977ブログ
これから先は、過去記事の御紹介です。(^_^;)
日本人はバナナだと言われたことがある
太陽光買い取り価格を評価 【時事】
「世界的な相場に近い」−ソフトバンク社長
ソフトバンクの孫正義社長は２５日、太陽光で発電した電気の買い取り価格を１キロワット時当たり４２円とする案が経済産業省の算定委員会で示されたことについて「世界的な相場に近い」と評価した。民主党の会合に出席した後、国会内で記者団に語った。
孫社長はその上で、国内十数カ所に建設する予定のメガソーラー（大規模太陽光発電所）を「もう少し増やしたい」と説明。風力発電に関しても「具体的に数カ所で検討している」と述べ、再生可能エネルギー普及に引き続き力を入れる考えを示した。（2012/04/25-19:38）
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012042500998
などと真っ赤な嘘を書き散らしているのが、キムチまみれのマスゴミなのだ。
日本の中小企業が、AIJに退職金などの積み立てを、2,000億円もダマし取られた。
こんどは電気料金で、朝鮮人に 『 税金 』 を払わねばならぬのか。反日朝鮮キムチ族の民主党なんぞに、衆議院選挙で票を入れたお人好しが多かったのでこうなってしまった。日韓議員連盟に属している、国防に甘い議員なんぞには、ぜったいに投票などしてはならない。
( 以上は、4月28日投稿の、世界は 腹黒い 記事からの抜粋紹介です。キムチ官僚が筋書きを書いて、キムチ・マスコミが宣伝する。邪魔をする正義の国会議員などがいれば、ヤクザがあること無いことをネタにして、脅して黙らせる。これが占領米穀軍が日本に残していった、残置諜者の組織構造なのだ。われらは、このひとつひとつを叩きつぶしてゆく。)
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