此処は　日本人の国だ

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厭な言い方だが、「国家機関とは大衆収奪機関」なのだ。

　これが日本人にはなじまない考えなのは、江戸時代までは御上はいわば父親のようなものだった。厳格ではあるが、子供たる庶民から富を収奪などしなかった。江戸時代の支配階層である武士の暮らし向きを見れば、武士は食わねど高楊枝であった。それが日本の政府も収奪機関に堕したのは、私的銀行システムを繰って国民から汗と労苦の結晶を、だまし取る悪さを憶えたが故。

　そして先の戦争の後で、朝鮮人などが代理統治の民族として用いられた。

　　様々な形で日本人から富と尊厳を奪い取ってきた。

　　そのひとつの形態が、「ナマポの策取」であった。　

　　チョウセン芸人の大御所・たけしが、「芸人は喰えなかったならば、アルバイトで稼げ」とまあ、このように言っている。

島田紳助の例もある。

　日本人が本当に怒ったならば恐い。このことを頭の良い朝鮮人ならば理解出来る。それで、カネが欲しかったならば、とにかく働けと、芸人のボスがのたまわった。つまりこれで彼らは、テウチにしたいのだ。しかしなあ、左近尉に言わせれば、ならば野田政権の乞食芝居も辞めさせて、さっさと在日民主党の小屋がけは畳んで撤収しなければならない。　

問題の本質はお笑い芸人叩きではない【ﾏｲﾅﾋﾞ】

2012/05/30

お笑いコンビ『次長課長』の河本準一さん（37）が、母親の生活保護受給問題で謝罪会見をおこなったのが2012年5月25日。そして、同29日には『キングコング』の梶原雄太さん（31）も、母親が生活保護を受給していることを自ら明らかにした（サンケイスポーツ、2012年5月29日付）。

お笑い芸人の母親が、本来はもらう必要がないと思われる生活保護費を、役所から受けとっていた。息子がたまたまお笑い芸人だったから、世間で騒がれているものの、この問題の本質は、お笑い芸人を叩くことでは見えてこない。あくまでも、生活保護費を不正に受給する輩と、不正を見抜けずに支給する役所が問題なのである。

不正に受給する輩については、5月29日付の東京スポーツでビートたけし2 件さんが「解説」している。「生活保護2 件費をもらう人間の中にはいろんな手段を使うのがいる」とした上で、「偽装結婚」や「離婚して戸籍上は母子家庭にしといて、父親は一緒に住んでるけど、調べが入る時だけ出ていく」ケースを紹介。

そして、「暴力団も生活保護費もらってるのがいる」点に触れ、「片山さつきとか世耕弘成とか、河本を追及して喜んでるけど、暴力団とかおっかないヤツに対しては何もしない。『こんな人がベンツ乗り回しておかしいじゃないか』とか、もっと怖い人をヤリ玉に挙げればいい」と述べる。

たけしさんは、「病気とか体が悪くて働けないのは別として、働かないヤツが生活保護費もらうのはおかしい」と考えている。さらに、「昔は生活保護受けるってことが、すごく恥ずかしいことだった」が、「最近は『もらわなきゃ損』みたいな考え方になっちゃってる」ことを憂う。

慢性的に不足する役所のマンパワー

他方、役所が不正を見抜けないことは大きな問題だが、見抜けない事情の一端を私たちは知っておくべきであろう。筆者の知人で、東京・某区の役所で生活保護を担当していた人がいる。その人によると、連日訪れる申請者の面談から受給者の生活態度の確認まで、少ない人数の職員でこなしているという。

不正かどうかを厳密に判断すればするほど、個々の審査に時間を費やすが、そうすると緊急に必要な申請者の審査が後回しになってしまうことがある。かといって、短時間で形式的な審査をやっていれば、不正に受給する輩の生活を保護することになる。職員のマンパワーは慢性的に不足している中、生活保護世帯数は1992年から右肩上がりで増加し続けている。

第1に、生活保護を本当に必要とする世帯は増えており、そういう世帯には支給すべきである。第2に、不正受給をもくろむ輩も増えており、厳正なる審査が必要になっている。第3に、審査を厳正におこない、必要とする世帯へ適正に生活保護費を支給するためには、役所の職員を増員する必要がある。

第3のアクションをおこなうには、一時的に税金の投入が必要になる。なぜ一時的なのか。不正受給のチェックが進んでいけば、生活保護費の支払額が減少するからである。ようは、本当に必要とする世帯に生活保護2 件費が支給され、不正に受給する輩を減らしていくために、生活保護に関連する役所の職員を、税金を投入して一時的に増やしてもいいのかどうか。

この点を議論せずに、お笑い芸人を叩いて溜飲を下げるだけでは、何も解決しない。そう思うのは筆者だけであろうか。
（谷川茂）
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/yukanga/2012/05/post_622.html

　代理統治のお駄賃は、どれだけ巧く日本人からだまし取るかにかかっている。

　捕まっても後ろには極東米軍つまり、横田幕府がひかえている。それで国松長官を狙撃した犯人も、放免となってしまった。

　なのでこの者達の言いぐさは、いつもこうである。

　『盗られる方が悪い。』

　今まではチョウセンマスコミがことごとく誤魔化してきた。ところがネットの発達したいまでは、日本人は瞞されない人々が増えてきた。とくに政府とか行政機関で働く役人も、日本人としての正義に目覚めた人々が活性化してきたのだ。

　それで今まではいい加減に流していたオウム事件の捜査にも真剣みが増してきた。

　菊池直子容疑者は逮捕された。

　上に紹介したキムチ記事では、

ヤクショに人手が足りないので、どうのとか居直っている。

　何のことはない。警察と役人が心を入れ替えれば済むことなのだ。これが出来ていないと言うことは、福祉事務所にも警察にも、キムチ茸の菌糸が蔓延っている。このことの証左である。キムチのドロボウ引き込み公務員がどれほど増えても、増えることはあってもナマポの不正受給が減ることはない。デタラメ記事にある如く、火事場泥棒とか焼け太りは絶対に許さない。これを激減させるには、河本準一とか梶原雄太などを、母親共々逮捕して詐欺罪で訴追すれば事足りる。

犯罪は厳格に取り締まるべし　ポチっとお願いします。

原状回復は正義なのだ。

泥棒や詐欺師に盗られたものを取り返すのは当たり前。

ドイツはユダヤに乗っ取られた。

　しかしたかがユダヤには国家とか社会を正常に運営する能力も無いし、彼らにはその心根もない。エリコの故事を見れば判る。ユダヤ教徒は女などを使って瞞して城塞を落として攻め込むのだ。オウム事件を振り返ってみる。「日本国解放」のサヨクのテーゼ、これを記した碑を邪教徒の御輿に入れて担ぐ。これを囃したてたのが、キムチにまみれた朝鮮族のマスコミだった。しかし日本国の城壁は崩れなかった。かえってサヨクの牙城がひとつ崩壊した。村山富市の社会党は崩壊した。そしてケンポー学者とか言う、パチンコ好きの土井たか子の影響力など見る影もない。

　ドイツは近代法の法律観念の体系を築き上げた法治の民度が高い国だ。

　日本国も聖徳太子の時代から、法と正義を重んじてきた。

　それで経済と金融の正義が

原理原則で生きている。

ドイツではユダヤが、日本では朝鮮族が勝手な振る舞いで、不当にもゼニをため込んできた。

　しかし日本国での国債金利は、めっぽう低い。それがドイツでは、国債の金利がナント、マイナスにもなってきた。

　悪銭身につかず。カネを持っていれば、持っているほど損をする。高邁なる独逸民族の法理は歴史を貫いて活きていた。ユダヤ人はユダヤを辞めねば、極貧の乞食に身を落とす。それから逃れるには、あらたなアウトバーンを建設せねばならない。