アメリカのスペースシャトルが、全機退役して久しい。
日本が有人宇宙船を、作らなくてどうするのか。
とにかく、日本の上層部はヘタレがもち味なのか。
とにかく今は、H-II ロケットの成功率を積み上げる時期なのか。
さて、韓国政治が燃えている。
ユダヤの商人が好きな、貨幣の価値で計算すれば、サムスンの携帯が燃えたのが、痛いことだった。
たかが金貸しの分際では、経済の現場が判らない。それが、企業は株主の持ち物だ。などと、思い上がったのが運の尽き。湯田屋の菌糸が触れた企業は、次からつぎへと腐ってゆく。ドイツ車から、日本の三菱だとか日産も、ユダ菌に冒されていた。そしてユダヤのおもちゃ箱、韓国経済の雄サムスンが燃え上がってしまった。
この本質から目を反らさせる。
それには、他にも火を付けるのが、一番と踏んだのか。
「国政壟断事件」で崖っ縁に立つ韓国
2016年10月31日(月)
阻止線を突破したデモ隊
――朴槿恵政権の命運はデモ隊が握っているということですね。
鈴置:その通りです。韓国では直接行動が威力を発揮します。歴代政権が最も神経を使ってきたのは、青瓦台をデモ隊に取り囲まれないかということでした。
1960年、初代の李承晩(イ・スンマン)政権はデモで倒れました。この政権は「戒厳令」で大衆運動を抑え込もうとしましたが、最後は米国の圧力で「下野」したのです。
1987年には数十万人ものデモ隊が連日、ソウル市内で大集会を開き、軍出身の全斗煥(チョン・ドファン)政権は民主化を受け入れざるを得ませんでした。この時の政権は任期を全うしました。が、全斗煥大統領は退任後、刑務所に送られました。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
ならばやけくそだ。
政情不安を演出するなんて、
ユダヤの得意中の得意なこと。
それで、朴 槿惠(パク・クネ) 政権も、あと 1年と何ヶ月もあるのに、死に体のアヒルとされてしまうのか。
そして、
小池氏が、ユダヤ・マスコミの脚光を浴びている。
核武装論者の石原慎太郎氏を貶すことには、成功したようだが。
肝心の五輪での冗費削減だとか、ゼネコンだとかに盗まれた膨大な豊洲移転費の究明は、頓挫してしまうのか。
政治なんて、見せ物でもあり、過大な期待は禁物なのだ。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2016 10 31 朴槿恵の下野か、戒厳令か 【日経ビジネス】
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2016.10.30 (日) 3738 PV 1115 IP 357 位 / 0ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。