構造改革派の言い出しっぺは、
橋本龍太郎あたりで、
その親分スジは、中曽根康弘。
小泉純一郎が、それを全面開花させて、
日本は、キムチ特亜に全面占領された。
それで、一般日本人は、特アに虐められつづけている。
2016年10月24日 12時58分
23日に投開票された衆院東京10区補選で、小池百合子都知事の後継として、若狭勝氏(59)が勝利し、小選挙区で初めて当選した。午後8時、投票締め切りとほぼ同時刻、NHKや民放各局が当確の報を打った。
若狭氏はこれまで3回、選挙を戦っているが、実は午後8時の当確は、初めてだ。投票締め切り直後にメディアが当確を打つ候補者は、「圧勝」の代名詞のようなもの。若狭氏は、当確を決めた後のあいさつを、「午後8時ちょうどの当選確実ということになりまして、まずは有権者の皆さん、関係者の皆さん、支援者の皆さんにお礼申し上げます」と、切り出した。
午後8時に選挙戦の結果が、しかも当確という良い結果として出ることに、喜びをかみしめていたのではないか。そんな表情にみえた。
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美しい日本を取りもどす。
その旗手のハズの安倍晋三氏も、構造改革の旗を降ろしていない。
しかし、日本から支那への投資は激減している。
国際金融は、今でも支那との関係を見直せないでいる。そのようなドイツを中心とした欧州勢と、インチキ・ジーゼル自動車を摘発した、米国金融都に分裂しているようだ。つまり、伝統的な中東石油に依存する欧州と、自国内でシェールオイルを増産して、輸出まで企図する米国とでは、自由主義陣営も同床異夢ということか。欧州は支那の主導する、アジア開発投資銀行にこぞって参加した。ところが、日本と支那とは。是に参加していない。つまり、国際的なユダヤ金融などというものは、陰謀論者の脳みその中だけのものとなった。
国際金融スジに裏から支援を受けた。
そのような小池百合子新都知事が為していること。
たしかに、小泉内閣時代と同じように、土建屋政治を敵として、盛んに劇場を盛り上げている。
そのそばには、若狭 勝 氏がいて、彼もずいぶんと顔を売っている。
左近尉が考えてみるに、今では郵政のカネを奪い去る。
なんてぇ、大仕事は、もうないのではないか。
なので、小池氏などは、国際金融スジの、マスコミ・システムなどを上手く 「私物化」 ているだけにも見える。
国民や都民に指示されることは、政治家にとって一番の醍醐味であるハズだから。
元の宮崎県知事の東国原が、豊洲新市場は市場としては使えないので、カジノなどのレジャー施設となる。などとテレビでおちゃらけを言っていた。朝鮮玉入れのパチンコ屋に追従すれば、テレビに何度も出して貰える。タレントなどとは、実にさもしい商売だ。さて、小池百合子新都知事は、豊洲に築地の業者さんが移転して、とてつもない不都合に遭遇するのを未然に防いだ。
これって、当たり前に庶民が期待する政治家の、その仕事を全うしている。
若狭 勝 氏は小池都知事の頼もしい友軍だ。
ならば、当たり前に都民は支持する。
蓮舫は長きにわたって、日本国民を騙してきた。
民進党の支持者の多くは、朝鮮半島に出自をもつ戦後利権の享受者であり、左翼という見せかけの姿は、隠れ蓑にすぎぬ事が、政権交代で露見してしまった。巨大ゼネコン各社は、その戦後特亜利権の牙城である。もちろん民進党などのサヨクも、上辺だけは批判するが、それは表面だけのものである。このあたりの、デタラメさ加減を、政治を諦めていない無党派層はよく見ている。
ならばこそ、二重国籍で、国政選挙各法の違反者、つまり犯罪者の蓮舫の民進党が推す、そのような候補など当選するはずもない。
とにかく、小池=若狭連合軍は、特亜利権の土建屋政治と果敢に戦っている。
この事実は重い。
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