とにかく
ケチついて しまったので、
豊洲は、もう使えない。
あと、一 二年 経ったとしても
ほとぼりは冷めない。
万が一、築地が豊洲に移転すれば、
世界中のマスコミが、揶揄をとり混ぜて
面白おかしく、報道するのだろう。
本当は、是が築地テイストなのだと。
だから、もう移転は やめるしかない。
今話題の地下空間に、
もともとあった土は 何処へ行ったのか。
わが郷・左近尉が想像するに、4.5メートルの盛り土で必要だった、その土が実はすぐ隣で青果棟だとか水産卸売場棟から掘り出した、汚染土壌だったりして。今まで露見したトンチキな状況からして、このようなトンデモを、建築・土木の関係企業はやりかねない。
例えば完成した市場内の道路などを、30㍍ × 30㍍ ていど、深さ 10メートルほど掘って土質などを調査してみればよい。大判小判が、♪ ザックザク、ザークザク ♪ はゼネコンなのだろうが、現場には汚染にまみれた、瓦や瀬戸かけ ♪ ゴーロゴーロ、ごおろごろ ♪。
まあ、これは左近尉の想像なのだが、儂のスキャンは結構的確に、イメージング出来ている場合が多かった。
ゼネコンの責任と、構造改革株価至上主義。
とにかくわが郷・左近尉の想像するに、ゼネコン幹部の頭には、プロフィトのPの字型のキノコが生えている。
石原慎太郎の核武装論
これを世界に発信するために、土建屋に甘かっただけだ。
とにかく悪いのは、
特亜の
土建屋とか なのだ。
マスコミは建設業界から宣伝費をもらって喰っているので、本当は土建屋などが大もうけを意地汚くやってきた。などどは口が裂けても言えやしない。
尖閣問題に軸足を於いた、その戦いが進んで、
支那畜の言い立ててきた、九段線に国際法的な根拠はない。
もちのろん、
尖閣諸島が日本の固有領土なのは、だれだって知っている。
そして、この国際経済環境の激変で、日米欧などの支那進出企業も、シビアな対応を迫られてきた。支那関連株価は、どれほど下落してきただろうか。支那に流れ込んだ日本からの資本が、日本の方へ逆流してきたのは確かなことだ。この帰ってきた投資の金額は、石原慎太郎氏の豊洲で付けたミソの値段と比べて、どれほどのものなのだろう。
マスコミなんて、お馬鹿のなかのお馬鹿。ならば、このような計算など出来ようがない。
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