アメリカ大統領選挙は、
民族派のトランプ氏と、
グローバリズムの、ヒラリー・クリントン氏の
戦いである。
アメリカ人全体の所得を増やせと言っているのが
トランプ氏であり。
低賃金の国から安い輸入品を入れて、
一部のものが 儲けたい。
その浅ましい心根を、経済だとか金融の言葉で
ず~ぅ と騙してきたのが、貿易自由主義者だった。
D・トランプ夫人、名誉毀損で英紙に150億円訴訟 【日刊スポーツ】
2016年9月3日10時11分
米大統領候補ドナルド・トランプ氏の妻メラニア夫人(46)が1日、英デイリー・メール紙の親会社メール・メディア社、および米ブロガーを名誉毀損で訴えるとともに、1億5000万ドル(約150億円)の損害賠償金を求めたことがわかった。
メリーランド州の巡回裁判所に提出された訴状によると、問題となっているのは、8月19日付のメール紙に、「裸の写真撮影、消えないビザに関する疑惑: ドナルド・トランプのスロベニア人妻の非常にみだらな過去」というタイトルで掲載された記事。
メール紙は、1990年代半ばにスロベニアからニューヨークに観光ビザでやって来た夫人が、モデル事務所に所属し、違法に仕事をしていたとした上で、モデル事務所の経営者が高級エスコート・サービスも経営しており、夫人がパートタイムのエスコートとして働いていた時にトランプ氏と出会ったと報じていた。ウェブスター・グリフィン・タープリーというブロガーも、同様の記事を掲載していた。
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ヒラリー候補は自由貿易だとか、その金主元で金貸しのユダヤの、繰り人形と言ってもよい。 ( 参考資料)
トランプ氏が共和党候補でありながら、軍事産業だとか戦争政策を批判してきた。アメリカ大衆は愛国的。なので直節是までの、共和党戦争政策を、直裁に批判はしていない。しかし、日本の核武装による軍事的な独立を示唆するなど、今までの戦争屋共和党とは別のニュアンスで支持を伸ばしてきた。全世界の安全保障に米国が一国だけで、責任を果たすなんてどだい無理なこと。このようなことは、醒めた頭脳をもつアメリカのインテリなら、誰でも理解できることだ。しかし、大衆の脳みその中は、B旧映画などに汚染されて、今でもアメリカはスーパーマン。なので、トランプ氏の発言は、その程度に合わせた、くすぐりが混じっている。
そして今度は、
対立候補のヒラリーが、
9.11の記念式典で
昏倒した。
彼女はダイエット・コーラの飲み過ぎで、体調が非常に不安定になってしまったのだという。
このような、自分の体調も管理できない、そのような無謀なダイエッターに、アメリカの命運を託せるのだろうか。
とにかく、これからは一層 粗探しだとか、下品で根も葉もない中傷合戦が激しくなるのだろう。とくに健康管理に不安のある、ヒラリー陣営のトランプ陣営に対する中傷は、激しく下品なものとなるのだろう。まあ、この程度が民主主義の先進国、アメリカ様の大統領選挙なのだ。もしも、というか可能性が大きくなってきた。トランプ氏の大統領就任ではある。こうなれば、今までのアメポチ防衛論は、否が応でも舵取りを変更せねばならなくなる。
蓮舫・民進党議員が、二重国籍だったのが確定した。
日本では悲しいことに、外国人が国会内でデカイ面をしてのさばっていた。
こうした反日工作員を野放しにしていては、日本の軍事的な防衛力再構築には、大いに差し障りがある。
アメリカは防衛予算を盗まれすぎた。
日本は必要な防衛措置も採れないできた。
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