尖閣諸島の問題では、
支那がサラミ戦術をつかって、
チョットづつ、領海侵犯を重ねて
領有権の実質的行使を、サラミを一枚ずつ盗むように
実績として、支那鼠はチュウゴク国内に宣伝してきている。
そして盗人は、支那ばかりではない。
当たりもしない、MD構想で
米穀だとか、そのペットの特亜鼠などが
せっせ、せっせとサラミを盗んでいる。
500km飛行、日本の防空識別圏に落下
2016年08月24日 11時55分
北朝鮮は8月24日未明、日本海海上で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。
韓国軍合同参謀本部の発表によると、北朝鮮は24日午前5時30分ごろ、北東部にある咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)付近の海上からミサイルを1発、北東方面に向けて発射。約500km飛行し、日本の防空識別圏内の海域に落下したとみられる。
北朝鮮によるSLBMの発射実験は7月9日以来。これまでの最大飛行距離は約30kmとみられており、韓国軍は「過去数回の発射実験に比べ、進展した」とみている。
アメリカ軍と韓国軍は8月22日から、朝鮮半島有事を想定して米韓合同軍事演習(合同指揮所演習)を始めた。24日には東京で日中韓外相会談も開かれる予定で、北朝鮮への対応も議題に上るとみられ、今回の発射実験は北朝鮮包囲網への牽制ともみることができる。
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パソコンが何拾台も、「ウイルスに感染」ナンテェのは嘘に決まっている。(※ 1) 実際は、ダイレクトに情報をダダ漏れさせるために、内応者がパソコンをそれ用に改造していた。特亜の間諜共は、日本国の利益よりも、小臭い企業の利益を優先する。
また、それらに飼い慣らされた日本国内の政治屋なんぞも、ちまちまとした餌で寝転ぶ。
二百数十年の泰平に膿んで、江戸幕府は米欧諸国への備えを忘れた。
僅か 70年の泰平に寝ぼけて、日本の防衛は倦みに膿んでいる。
武力と謀略で江戸幕府を倒した薩長は、自らは軍官僚となり米欧に習って、自分らは闘わず 庶民を狩り出して兵隊とした。四民平等との鳴り物は、平民を戦に狩り出すための、口実にすぎなかった。つまり明治維新とは、きわめて怪しげな、一部士族による国権の簒奪にすぎなかった。
現代日本を壟断しているのは、戦後支配層の三下奴の特亜ではある。その特定利益の為に、防衛戦略がねじ曲げられている。
そして、現在のポツダム政府は明治政府のように、諸外国と通じた特権階層の、貴族政治に似た構図をもっている。
国際構造改革などに、つまらぬ幻想をもってはならない。
トヨタは世界一の自動車会社ではあるが、まともな軍隊をもたぬ日本のメーカーであると、アメリカなどに馬鹿にされたきた。
三菱のようなアメリカのポチが、日本の軍産の主要企業であるかぎり、日本は米欧の軍産などに搾られつづける。そうならぬ為には、そうりゅう型潜水艦のように、空洞化した米欧の工業力では、真似して作れない技術を磨くことだ。
わが郷・左近尉だって、魚雷発射管から打ち出せる、巡航戦術核ミサイルなどは苦もなく想定できる。つまり日本の現有潜水艦にだって、核ミサイルは登載できる。そして何と云っても重要なことは、ちまちまとしたMD構想になんぞに、無駄な幻想などもたぬ事だ。たとえば竹島を奪還する、日本の軍備力増強に、日本国内のサヨク各党は反対してきた。このヘイワ主義の延長線上に、役立たずのMD構想が構築されてきた。
射程超千㌔のミサイルを用意する。
こうした方が、例えば北朝鮮の核弾道弾への、もっと有効な抑止力になる。 (もちの論、この兵装は潜水艦に搭載されて、世界中のどの艦隊にも睨みを利かせられることとなる。)
政治家なり、技術者なり
プロパーの担当者には、このリアルな現実を辨えておく。
その責任があるのだろう。
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2013 12 18 三菱重工サイバー攻撃、時効前に立件断念 (※ 1)
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