アメリカ経済の惨状を絵にして、
表現すれば
したの写真のようになる。
アメリカの鉄鋼業は荒廃状態
(会場歓声)
イギリスのEU離脱は予言していた
しかし我々が本当に変革をはかるのであれば、強力な企業、そしてメディアのエリートや政治に従事する者が引き起こしている、恐れや強迫観念を排除しなければなりません。
自分の利益のためにシステムを捻じ曲げているような人たちは、物事をこのままにしておくために、なんでもしますし、なんでも言います。そのような、システムを不正に操作するような人たちは、ヒラリー・クリントンを支持しているのです。なぜなら、彼女が指揮をとり続ける限り、なにも変わらないからです。
内部の町は貧しいままでしょうし、工場も閉鎖したまま、国境は解放されたまま、特別な関心事は確固としてコントロールされ続けるのです。
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アメリカを取りもどす。
そのためには、身に取り憑いだ湯田菌を、ふり落として滅菌せねばならない。
アメリカの民主党もそうだが、日本の民主あらため民進党にだって、湯田菌という腐朽菌は蔓延している。温床と言ってもよい。上場企業には、利益を吸い取るストローが突き刺さっている。このままでは、米欧そして日本の企業は、体液を吸い取られて、干涸らびてしまう。日産や三菱、そして東芝などはその過程にある。SONYだとかキャノンは、できあがっちゃって、巨大なお化けキノコに変身している。
会場では、日本時間19日朝6時前に選挙戦で事実上の公約となる党の政策綱領が採択されました。この中では、まず貿易政策については、トランプ氏が離脱を明言したTPP=環太平洋パートナーシップ協定について直接の言及はないものの、「アメリカ第一主義に基づいたよりよい内容の貿易協定が必要だ」としています。また、移民政策については、「アメリカ南部の国境を守る壁を築くことを支持する」ともしており、メキシコとの国境沿いに壁を築くべきだとして、トランプ氏の主張を色こく反映したものとなっています。
党大会はこのあと、日本時間の19日午前9時から、「アメリカの安全」を議題に外交や安全保障について、政治家や俳優などおよそ20人が演説するとともに、トランプ氏の夫人のメラニアさんも演壇に立ち、トランプ氏への支持を呼びかけることになっています。党大会は、2日目の19日には、トランプ氏とインディアナ州のペンス知事を党の正副大統領候補に正式に指名するになっています。
一方、今回は、前回の大統領選挙で共和党の候補だったロムニー氏やブッシュ前大統領などは出席せず、トランプ氏と党主流派の間の溝も浮き彫りとなっていて、トランプ氏としては、党大会で結束を演出して本選挙に向けて弾みをつけたい考えです。
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アメリカを壊したのは、グローバリズムと言う名を掲げた、金融と軍産だ。ブッシュ政権時代、イラクに進行した米軍は、中東の秩序を破壊し、アメリカには財政の崩壊を招いた。ヒラリー・クリントンやその夫が大統領時代に築いた、支那との自由貿易は、アメリカ経済の空洞化に拍車をかけた。
たとえば、日本の失われた 20年の端緒をひらいたのが、金丸だとか竹下などの亡国の徒たちだった。貧しい北朝鮮に戦後補償だと称して、多くの食料援助などを行った。これで日本は舐められて、国内にはする必要もない「殖民地侵略(このようなものは無かったのだが)」の贖罪をせねばとの空気が醸成された。実際は、この間にも、日本人の多くが北朝鮮に拉致されつづけていた。それで支那への経済援助が、政治家どものキックバックをあてにした国富の盗みだしとして、盛んに進められてきた。社会党は、その罪科が曝かれて消滅した。自民党だって、まじめに反省をせねばならない。構造改革とは、金丸セイジの延長だと、再確認してその咎を糺さねばならない。
左近尉が学生のバイト時代。つまり、いまから45年ほども前のこと。アメリカの鉄鋼業は、すでに日本に追い越されていた。
上の絵に見られるように、コイル状に巻かれた鉄板が、自動車の鋼板用などに盛んに輸出されていた。
産業の基本的な要素のものは、外国にあてにしてはならない。
これを怠れば、現在のアメリカのようになる。
しかし普通の人々は、アポロの月面着陸を信じて疑わない。
スペースシャトルが退役して、もう久しいこととなった。米穀の火星探査報告は、ヴィジュアル系の技術に糊塗されて、まだやってんのかよ。とかのお笑いぐさだ。しかし、ベー駒のような宇宙船は実現したいない。これが金融の詐欺師たち、そして軍産の泥棒たちに、盗みまくられたアメリカ産業の、悲しい現実なのだ。日本でだって、構造改革詐欺師たちの跳梁跋扈を許せば、アメリカのような悲惨な結果を招いてしまう。日産と三菱が結託して、嘘の燃費データを捏造した。これを元にして、省エネ補助金を盗んだ。サヨクは屑だからお話にもならない。そして、わが自民党も、よくよく吟味してみたならば、日本の自立は望まない。米穀軍産の意向に沿って、戦略機密の潜水艦技術を売ろうとしたり。国産ヘリの技術開発を妨害する、アメリカ軍産の腰巾着の三菱などを、なんとも出来ぬ体たらく。これでは、国民のほとんどが憲法改正を望んではいる。しかし、売国のサヨク自民党には、憲法改正を任せれば、いったいどうなるのか。この疑念があるからこそ、憲法改正論議は止まってしまっている。屑のサヨクなんぞは埒外だ。そして問題なのは、ヘタレな自民党にも国防は委ねられない。尖閣諸島の防衛もままならない。この現実を国民は冷静に観ている。
マスコミが伝えるアメリカの姿は、出鱈目極まる。
アメリカ大統領候補の、トランプ氏は輸入品に 45パーセントの関税をかけよ。こう言ったこともある。
自由貿易こそが、アメリカ経済を腐朽させてきた。
金融だとか軍産は、あまりにも多くの「甘い汁」を吸い取ってきた。
これで、アメリカ経済は枯死寸前となった。
トランプ氏は
このアメリカを
救くおうとしている。
これに対して、アメリカを凋落させた、その元凶のブッシュ一族は、アメリカ共和党支持者からも見捨てられた。そして、その腹いせとして、共和党大会をボイコットしている。つまり、自らの甘い過去にすがるあまり、共和党という自らの政治的古巣をも、分裂させて壊すぐらいの能しかないのだ。アメリカの二大政党制は崩壊する。
戦争は共和党の受け持ち。
そして、金融では民主党が、国民の富を盗んできた。
この構図が、ガラリと変った。
しかし、日本国内のマスコミは、トランプ氏を変人として報道することで、本当の真実を覆い隠している。
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