見えない裏側を、想像してみれば
「舛添都知事を、リオに出したくなかった。」
という、勢力が
強力に工作した。
そして、このきっかけを作ったのは、
都の遊休地を、韓国側に引き渡す約束を
舛添都知事が勝手にしたことだろう。
Annex to a house 東京都が韓国人学校に土地を有償貸与
今の韓国政府は、日本の現政権にとっては
あたかも敵のような存在だ。
それに通じた、舛添はうっとうしい。
亦、舛添は
バイオテロの、手先みたいな存在でもあった。
危険な新型インフルエンザ・ワクチンを免責特権つきで、
輸入させた張本人だ。
安倍政権も、ポツダム政権で根性なし。
腐った軍産勢力と、直接的に対峙するほど、根性はない。
極東ゴロツキ軍産の意を請けて、そんな舛添を厚労相に据えてしまったことがある。
しかし、今となってみれば、腐った舛添ひとりぐらいは、切り捨てることは出来る。
わが郷では、湯田屋という言葉をよく使う。
左翼は国際金融資本という言葉を使う。わが郷ではマルクス主義の資本論には、誤謬が多く含まれていると判断している。なので、金融資本という言葉は、手垢にまみれているので使わない。もっと現実的な現場を診ている。新国立競技場建設で、安倍内閣は 1,200億円以上も下げさせた。
これだって、濡れたびしょびしょの雑巾状態だ。搾ればもっとしぼれる。
日本の官僚組織だとか上場企業なども、不要な利益の留保で濡れ雑巾状態になっている。この不当なカネの貯留を勝手気ままに使って、この者たちは温湯に漬かってきた。なので頭は、茹で蛙の様になっている。
こうした茹だり蛙を飼っているのが、わが郷謂うところの湯田屋なのだ。
毎週、毎週、湯河原の別荘に公用車で通う。
家族旅行の費用を、政治資金で支払ってきた。
笑止なことだが、舛添は国際政治学者だと、マスコミは宣伝してきた。
意訳すれば、極東米軍などの使いっ走り。
ならば、厚労相になって、免責特権つきのワクチンを輸入させた。
つまり、軍産のおおきな砦が、医療のバイオ研究部門だ。
このような馬鹿者が、どんな理由であれ政治生命を絶たれるのは、きわめて結構なことだ。
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