原発は早晩、全て停止すると、去年の7月8日、
【原子力発電は 軍事技術なのだが】で書いた。
それが現実になった。
尖閣諸島の地主さんは、
政府には売りたくない。
領海警備の法律も整備出来ない。このような日本の政治には、ウンザリしているのが、日本国民なのだ。日本人の顔はしているが、日本人のような名前だが、心根は朝鮮人とか支那人みたいなのが、わんさか居るのが国会議事堂の中。
当ブログの管理者が思うのだが、原発はそれほど危険な発電システムではない。
危険なのは日本が戦後に押しつけられた、戦後レジームによる発電事業独占の体制なのだ。昨年の福島第一原発事故の対応で、東電のトップは病院へ入院して、職場放棄をしてしまった。菅直人当時首相は無智なのに知ったかぶりで、現場をとことん混乱させてしまった。保安院も東電も、チャンと事態を納得させるように、話すリアルな知識すら無かったのが、国民にばれてしまった。
尖閣諸島領海に侵入した支那船の船長らを、すべて釈放させたのは仙谷由人だった。しかし民主党政府はその責任を、那覇地検に押しつけてしまった。いっかいの末端司法組織に、国際政治をどうのと判断して行動する権限はない。この様なことは、中学生にでも分かる事だ。それを民主党政権は、自分達の内閣としての責任を放棄してしまった。この様な無知蒙昧の、恥知らずには政権担当力がない。
日米安保は日本国の軍事的自立を、妨害するためにこそ押しつけられた。
日本の政治的自立を押さえるために、進駐軍が朝鮮人などを使って、デッチあげたマガイモノが日本の政府だった。
日本の電力各社は、安定的に電力を供給する使命がある。とかのデタラメを言ってきた。売国政府と同じように、真面目そうなのが、看板だったのだが、真実はちがっていた。戦後に作られた電力各社が日本国の全電力事業を独占するシステム。これは外国勢力の、一種の徴税システムだった。石油をABCD包囲網で禁輸して、日本を戦争に追い込んだ。原爆投下で終戦となって、それから半世紀もすぎた。日本人は米韓の三倍も高い電気料金を払わされ続けてきた。米韓の人間が直接あからさまに、これを遣れば反発をかう。そこで、ギブミー・チョコレート ( ←わが郷の記事で、濃い青の色の文字などはクリックすれば、記事とか映像が開くようになってます。(^_^;) ) のアメポチ、たとえば斑目のような、学者然とした単なる無能者が、間にワッシャーのようにかまされている。
戦後60有余年、今度は原発が重大すぎる事故を起こした。
これで、このトンチキが暴露されてしまった。
デタラメはもう止めさせよう ポチっ とお願いします。
日本の都市の景観は、
欧州のとはまったく違う。
アチラの歴史的建造物は、石で出来ている。
日本の場合は 木造で できている
石で作れば地震国日本では、すぐに壊れてしまう。
ところが例えば法隆寺などは、世界最古の木造建築なのだ。日本のことは日本の伝統を知るものがやる。これでないと、とんでもないことになってしまう。 (軸組工法による、フレキシブルなジョイント。この考えが、はたしてGEなどの原発設計に、取りこまれていたのだろうか。)
見た目は日本人だが、心根は朝鮮人。あるいは其の日本代理統治の、在日朝鮮人等に尾っぽを振る、ニホン人が政治とか文化を壟断してきた。防衛、外交そしてエネルギー政策は、全て連合国がわに従属させられてきた。
その結果が福島第一原発の、みるも無残な大事故だった。
もしも石組み細工のパルテノン神殿が、日本国にあったのならば、大地震で揺られて崩壊してしまう。同じように欧米の設計思想の原発が、ゆれて壊れた。マスコミは千年に一度と嘘をついている。明治三陸大津波から数えれば、百年に一度の震災であった。朝鮮人や支那人は、息をするように嘘をつく。彼らに乗っ取られたマスコミも同じようだ。息をする間もなく、嘘をたれ流している。
そして、ここ数日にわたって、驚くべき事実が報道されている。
なんと、活断層の上に、大飯原発は建っている。
敦賀の活断層 全原発で見直すべきだ 【中日新聞】
銀行とか輸出企業が税金を払わなくなった。
原発の話から突然に、話題が飛んでしまった。
しかし原発事故と、政府財政逼迫の、根っこは同じなのだ。
なんの法的根拠もなく、「 世界遺産 」 などという、トンデモな勝手が大手をふって、世界をのし歩いている。湯田屋はゼニを刷り上げる印刷機をもっている。 ( 彼らの見果てぬ夢は、このカネで世界政府をデッチ上げること。) なのでわがまま勝手をする。各国政府の要人も湯田屋に飼われている。日本よりも先に政府の赤字に悩んでいるのは、FRBに乗っ取られたアメリカなのだ。アメリカ企業は税金を政府にほとんど払わない。金持ちとかも同じく、減税制度のおかげで、懐にはたんまりと現金が貯まる。それで株とか商品相場の賭場に通う。
株価が上がれば景気が良くなる、なんてぇのは大馬鹿モノの言う、大与太なのだ。
株式の博打が加熱すれば、株価は確かに上がる。
それで、実経済が良くなることはない。
再生産に廻るべき資金が、与太郎の経営者によって、博打に蕩尽されてしまう。これの連続で、アメリカの実経済は、中味がボロボロになった。強くなったのは金融だけ。ところが金融は、実物を何も生み出さない。キノコとか宿り木のような、寄生物なのだ。よって是に取り憑かれれば、宿主たる経済は腐朽して衰えてしまう。たとえば英国経済は伝統の名門自動車産業を、すべて外国に売り払われてしまった。残っているのは、航空機などのエンジン部門だけとなった。
企業は税金を払わずに、投機とか企業の海外移転に、うつつを抜かして湯田屋のコンコン狐様に入れあげる。
それで政府も地方も財政が逼迫している。
銀行や売国企業の儲けのために、国民があらたに税金を毟り取られる。これが消費税なのだ。野田佳彦・民主党は消費税増税を、第一義に政治の舵取りをしている。先の衆議院選挙では、マニフェストに無かったことが、第一の政策課題とトンデモなのが、キムチ民主党なのだ。その野田政権が大飯原発は安全だ、とかいっても信じる人は皆無だろう。
日本の国家安全保障の観点からは、原発事業は無くてはならぬ。
しかし歴代の日本政府の信用は、福島原発事故で建屋とともに、吹き飛んで木っ端微塵になった。ピンチのなかにこそ、日本自立の大いなる展望がひらける。まったく新しい政権でしか、この問題も解決しない。長年個人の力で尖閣の国土を守ってこられた、その埼玉の地権者の方が、石原慎太郎都知事は信頼している。わが郷・左近尉も、石原新党には多いに期待している。ネットの圧倒的な支持に押されてか、最近では新聞も石原構想支持に、なにげに論調がかわってきている。
石原新党は既に始動しているのだ ポチっ とお願いします。
日本国が 核武装する 【わが郷】
左近尉の友人が言っていたのだが、「 年寄りばかりで、ナニするの 」 とかの懸念も確かにある。
だが若い政治家は、安保の温床で軟弱になりすぎた。高岡蒼佑氏のような硬骨漢が、若い政治家に増えれば良いのだが。
本日の話題の記事
2012 04 26 北電泊原発3号機:5日深夜に停止 国内稼働ゼロに 【毎日】
2012 04 26 敦賀の活断層 全原発で見直すべきだ 【中日新聞】
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アクセスの記録 2012.04.25(水) 3784 PV 1010 IP 347 位 / 1710105ブログ
10式戦車
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