神代から数えて、2676年が日本の今なのだ。
マルクスは、19世紀に資本家の労働者搾取という、誤謬にみちた学説を唱えた。
そしてソ連は崩壊して、支那では自称共産主義政党が、
その専制政治が腐臭を放っている。
日本では民主党があまりにも酷かったので、
日本共産党が、良さそうに見えている。
しかし、本質的に、一番腐っているのが、日本共産党なのだ。
「天皇」と呼び捨てにしながら開会式に出席する
共産党ってどういうこと? 「人間として当たり前」って…
2016.1.16 07:00
永田町で取材をしていると、「常識とはなんぞや」と感じることが多い。今年も最初からその連続だった。
正月気分も抜けない1月4日、早々と通常国会が召集された。天皇陛下をお迎えして参院本会議場で行われる開会式に、共産党の志位和夫委員長ら幹部6人が出席した。共産党議員の開会式出席は昭和22年以来で、約69年ぶりとなった。本会議場の志位氏らは天皇陛下をお迎えする際に起立し、頭を下げ、他党の議員と同様の振る舞いだった。
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皇室は日本国民全部の始祖であり、いわば御本家である。国民統合の象徴とはシンボルであり、いわばお飾りのようなモノ。このようにジャコバン派、フランス下層階級の徒党は、フランスや欧州の歴史的系譜血脈を抹殺したかった。普通の日本人ならば、父母を尊敬し、祖父母を敬愛する。弐千数百年の系譜をうけて、現実に御皇室が日本には連綿と伝わっている。爺ちゃん婆ちゃんを、我家のシンボルだとか、お飾りだとかいう馬鹿はいない。始祖は上であり、その歴史を根源にまで遡れば、まさに神となられる。
2015 12 25 精神の貧困 【わが郷】
自称ウヨクとかの諸君は、わが郷から診れば、 アメリカ崇拝教徒にしか見えない。
オスプレイなんぞは役立たずの、危険な代物なのは常識人ならばだれでも判ることだ。
日本共産党は日本の軍備自体がいらないと、まったくもって無責任この上ない。これは結果として米軍に防衛を丸投げせよと、戦後米穀支配を裏から支えているに過ぎない。自民党は現実政党であり、米軍優位のなかで「よいしょ」をしなければ、日本が酷い目にあうことを知っている。しかし、1970年代いぜんの政治家は、日本の独自な軍備構築の必要性を知っていた。ならばこそ、多くの原発関連施設も作ってきた。
ところが戦後二代目になり、戦争の悲惨さを知らない世代が、日本を危うくしてきた。
明治維新で戦うことの意義を知っていた。その人たちが日清・日露の戦役を指導した。
ところが、軍閥の二代目が戦いの苛烈さを忘れた。それで、日本は優秀な軍備を備えることを疎かにした。
その結果が大東亜戦争の惨禍、軍民あわせて 300万名余の人々が戦争の犠牲となった。
どうも、カツの横流しは、わが郷の推測が当たっていたらしいのか、疑惑解明の、その流れになってきた。
同じように、円安の流れは、日本製品の馬鹿みたいなダンピング。なのだが、経済のことなんか、一般国民には理解が難しい。
オスプレイが宣伝どおり、まともに飛んだとしても、この機体は離島防衛には使えない。不整地では使えないのを、マスコミは絶対に報道しない。そして日本の開発した飛行艇ならば、海に降りられるので、離島ではどこでも使える。つまり、オスプレイをマンセーしているのは、米穀軍産の宣伝小僧に過ぎぬのだ。いまだに、米軍のジープに群がる 「ギブミーチョコレート」 の餓鬼なのが、自称ウヨクなのだと知るべし。
水面下というか海面の下では、わが自衛隊が最強の防衛体制を構築してきた。
わが郷は、10年先の日本防衛を考えている。
皇紀二六七六年が西暦で2016年であり、日本の神代からつづくその歴史の長大さと、その世界に例のない系譜の確実さは、まさに日本の誇れるべき国の宝である。それを歴史の一断面にすぎない、現在生きている国民だけで、その存廃を決めるなんぞの戯言は、寝ぼけた共産党だから言えたことだ。
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