茶番劇

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東条英樹氏をはじめ、極東軍事裁判で断罪された人々は

日本ひいては東アジアの独立と、民族自決の為に戦った英雄たちだ。

靖国神社を貶めんとする輩は、

米英のアジア侵略を是とするのか。

長崎への原爆投下

　　　支那は

　　　米英そしてユーロ圏の

　　　下請け工場であり、

日本から資本と技術を盗み出して、経済的にも日本国民を

貶めている。

靖国神社で爆発音逮捕の韓国人前日に下見か【NHK】

12月9日 21時17分

東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、正当な理由がないのに神社の敷地内に侵入したとして、建造物侵入の疑いで逮捕された韓国人の男が、事件の前日にも神社を訪れていたことが分かり、警視庁は、トイレに不審物を仕掛けるため下見をしていた可能性があるとみて捜査しています。警視庁によりますと、調べに対し男は「よく分からない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、韓国人のチョン・チャンハン（全昶漢）容疑者（２７）です。
この事件は、先月２３日に東京・千代田区九段北の靖国神社の南門付近のトイレで、爆発音がして火や煙が出たものです。
警視庁の調べによりますと、チョン容疑者は正当な理由がないのに神社の敷地内に侵入したとして、建造物侵入の疑いが持たれています。警視庁は、付近の防犯カメラの映像から、事件直後に現場から立ち去っていたチョン容疑者を特定し、滞在していたホテルを捜索するなどして行方を捜査していました。
チョン容疑者は事件直後、韓国に帰国していましたが、９日午前に再び来日し、警視庁は羽田空港で任意同行を求め逮捕しました。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

韓国経済を　終わらせる【わが郷】

日本を、

とくに日本国民を怒らせれば

ほんとうに大変なこととなる。

毎年 2～3兆円の赤字を、漫然と垂れ流していたのが、日韓貿易での経済属国・韓国であった。新聞やテレビだけのマスコミの時代には、真実を伝える本当の経済学者の声は、風にちぎれて人々の耳には届かなかった。それがネット情報が日本国内の、求める人々には隅々にまで行き渡ってきた。消費税増税は社会保障の増大に備えるため。などという嘘を信じているのは、マスコミにしか触れられない情報過疎の住人だけ。

消費税の徴税額と日韓貿易で補填される、韓国側の赤字分が似たような額となっていた。

小臭い貿易企業は、消費税も支払わない。

反対に消費税の戻し分などという益税まで手に入れてきた。

　こいつ等、

　国賊企業の提灯政治屋が

　日韓議員連盟に連なる者たちだ。

野党大連合に共産党を加えるのはどうかとの論議がある。

なあに、共産党議員なんぞは全員が日韓議員連盟に入っている。つまり、野党ばかりか自民党や公明党の、多くの議員は日本の富を敵性国家・韓国に横流しする国賊なのだ。

このような政治的下地があればこそ、靖国神社にA級戦犯がどうのと、くだらない世迷い言が、マスコミ界を跋扈してきた。

韓国人のチョン・チャンハン（全昶漢）容疑者が、わざわざ日本に舞い戻って警視庁に逮捕された。

彼は靖国神社を攻撃した英雄として韓国内では歓迎される。しかし、韓国政府が彼をかばい立てすれば、日韓関係がこれ以上冷たくなって、日韓経済が凍りついてしまう。それで密かに韓国政府とか、その裏にいる韓国財界 (韓国金融の、80%以上が外資に浸食されている。) の意を承けて、チョンは逮捕されに日本にまたやってきた。

仕掛けられた爆発物が精巧に出来ていて、且つ威力が強大であったのならば、チョンは殺人罪で死刑になったのやも知れぬ。しかし、売名目的ならば、元軍人の彼には、爆発物に｢手心｣を加えることも出来たのだろう。

韓国経済が支那との関係を手切れにする。

この一点こそが、日韓関係修復の一里塚である。

たかが一匹、爆弾犯が逮捕では、

われらネットの目を騙くらかす事は出来ない。

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