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 田中好子   ( 菅直人を辞任に追い込む )

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もう一年も経ったというのか、

それともまだ一年かとか、思いはさまざま

 

ソニー、新たに5千人削減へ…計1万人規模に 【読売】

 

 ソニーは9日、年内をめどに国内外で5000人規模の人員削減を計画していることを明らかにした。 すでに打ち出した中小型液晶事業の統合や化学事業の売却による約5000人規模の転籍と合わせると、グループ全体の約6%に当たる1万人の削減規模になる。12日に開く経営方針説明会で今後の成長戦略を含め発表する。

 

 ソニーはテレビ事業の不振で、2012年3月期まで4期連続で税引き後利益が赤字になる見通し。4月に就任した平井一夫社長は経営の効率化のため大幅な人員削減が避けられないと判断した。新たな人員削減の対象には、国内外の開発や生産部門、営業・管理部門も含まれる見通しだ。
 ハワード・ストリンガー会長ら12年3月末時点で執行役7人全員の役員賞与を全額返上させることも検討している。

 

 

 当ブログの管理者が学生の頃読んだ本には、アメリカ経済の退潮原因は行き過ぎた金持ち減税や、企業経営への優遇策があると書かれていた。まだ1970年に入る前、1960年代のすえの頃のこと。四半期とか半年ごととに、企業成績を評価して役員などの俸給が加減される。ほんらい企業の実績は何年もの努力の、苦労の積み重ねで徐々に成果が出るものなのだ。それを人や物への投資をせずに、儲けばかりを考えれば、経費を減らすしかない。

 ソニーはいつの間にかアメリカ企業のそうした風潮に犯されていた。

 この会社はブラウン管のきめ細やかな表現力が売りだった。それが近年では自社生産を止めて、よりによって韓国のメーカーの製品をソニーブランドで売るようになった。こうすれば、2〜3ヶ月はお客を誤魔化して売りつけることが出来る。しかしとりわけソニーの顧客層はマニアックが多い。それで此の儲け主義のインチキはたちまちにしてユーザーの間に広がる。当然業績は落ちる。そして新聞が報じるように、1万名もの首切りとなった。

 日本の常識では会社は公器である。

 それがアメリカナイズされた考えでは、 「会社は株主の物 」となっている。欧米での主たる宗教はキリスト教と言われいてる。しかし是は意図のある間違いで、ホントは支配層と被支配層の宗教は異なっている。下層階級はキリスト教を信じ込まされている。人はみな、迷える子羊と教えこまされている。そして支配層はプロテスタントを自称する。ところがこれも作為あるインチキである。本当の支配層はプロテスタントを隠れ蓑にして、旧約聖書のおどろおどろしい世界観で、観念武装をしているのだ。

 かれらは自分らを選民、つまり神によって選ばれた、自分らだけが神の恩寵を受けるものと信じている。そしてそれ以外の人々は、いわば口をきく獣 (けだもの) としか認識していない。このような世界観で商品を作れば、利を抜くためには安物をうまく大衆をダマして売りつける。このようなフザケた経営が米国式経営なのだ。

 

  ソニーはこうしたユダヤ式経営に染まった、最初のニホン企業なのだろう。

 そして苦労知らずの二世三世や、天下りの官僚能なしが、大企業の経営者になった。この頃になれば、日本の有名企業はあらかた、エセ・ニホンジンの経営者 (わが郷云うところの、朝鮮キムチ族) で占められるようになった。ブランド力はあるが、薬効のほどは科学的には証明できない。朝鮮人参のような会社が日本経済を蝕んできたのが、失われた20年の実像なのだ。

 

 歴史から消滅したソ連経済のように、構造改革・計画経済は次々とブランド企業を腐朽させてきた。

    ミハイル・ゴルバチョフは西側ではたいそう評価されたと、ユダヤのマスコミでは持て囃されていたがロシアではたいそう不人気である。『売国奴』『国を解体してたたき売ったヤツ』との悪名が高い。1991年12月25日に彼は辞任し紆余曲折の末に、性格破綻者でアル中のエリツィンが、あらゆる国家財産をユダヤに引き渡し始めた。 男でありながら、ラハブを演じた

 たとえばヤフーの宣伝では、白い犬のオヤジとか、朝鮮人の娘そして黒人のお兄ちゃんといった、チャカしたキャラでいい気になっている。このような舐めた会社のデタラメな商品を買うなんぞは、在日とか創価のエセニホンジンぐらいなもの。

  

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 日本国の防衛力は、支那の侵略など、決して許さない。

    日本国防衛 日本国防衛

 核実験を日本はしていない。しかし日本国に核兵器は存在している。もし日本国に核兵器での侵略を試みるものがあるならば、彼は速やかに実効ある反撃をうけるであろう。その機序は書かぬ。わが郷ではよく言うが、坊主のチョンマゲ。毛がない様にするには、ゆってはならぬ。高度な政治経済上の軍略から判断すれば、日本国に核攻撃を加えてくる、大国などはない。そして、よく言われることだが、北朝鮮にはその技術力はまだ無いのだろう。戦闘機はおろか飛行機さえつくれない、農業国が核ミサイルなどつくれようがない。もし今回の「衛星打ち上げ」が成功したとしても、液体燃料式の馬鹿デカイ図体では、格好の標的である。これを事前に打ち抜く兵装など、日本国の自衛隊には山ほどある。今の馬鹿騒ぎは、ちゃちなMDシステムでもっと金儲けしたいガリガリ亡者の、演技されたヒステリーに過ぎない。もっともこれで我が日本軍は大規模な軍事演習が出来ている。ある意味では、結構ともいえる。実弾を込めた軍事作戦など、そう易々とは出来なかった。それが出来るのだから、北朝鮮のミサイル様々ではある。

 

 さて日本の軍事技術が、米国の後塵を拝したのは、1980年頃までのこと。

 具体的な精度は言えぬが、これを想起してみればよい。

 アメリカには精密な光学機器をつくる技術はあるのか。時間を正確に計る、時計の技術はどうか。トヨタ・プリウスのブレーキ騒動を思い出せばよい。緻密なプログラムを組んだ、電子システムはアメリカには無い。政府とマスコミなどが総掛かりで、このシステムを盗もうとしたことからして、アメリカがどれほどこの分野で貧乏なのかが証明された。専門的にはなるが、ミサイルを正確に誘導するには、超高精度のジャイロが要る。この技術をアメリカがもっているのか。

 是らを知らずして、「 もう暫くはアメリカの兵器に頼るしかない 」 等というのは、世間を知らない脳天気か、もしくは悪意ある宣伝を為す、間諜の類なのだろう。通常兵装の部門では、日本国は最先端を走っている。しかし日本国は兵器開発競争は、けっして仕掛けてこなかった。すぐれた性能をひけらかすような宣伝もしない。なぜならば、兵器開発の愚を重ねれば、アメリカのように国家が破綻してしまう。

 

 

 
日本経済が飛翔するには 美しい私たちの日本を取りもどす必要が

 

 宮崎駿監督の作品「天空の城ラピュタ」に出てくる言葉に
ラピュタを崩壊させる呪文がある。
ラピュタ語であり、「閉じよ」との意味である。
 
転じて、
若い衆たちの言葉ネタともなった。
やっちまった(壊した)とき、
              barusu とつぶやく。

 

宮崎駿作品はおおいに

湯田屋に媚びるところが大である。

そりゃそうだ、日本のマスコミもユダヤが仕切っている。これに取り入らねば配給はおろか、宣伝もままならぬ。なので表面はとりいったに見せかけて、何処かで彼ら彼女らをチャカしている。子供にこの様な鑑賞方法など求めても無駄。何度か登場願った、ハウルの動く城のこと。サリバン先生などは、英国王室に取り憑いたユダヤそのものだ。ユダヤは母系社会で閉鎖的。この事を象徴的に、揶揄している。彼女が侍らせている小姓たちはどれもおかっぱ頭のステロタイプ。猫かわいがりにほどよい、子供の少年ばかり。つまり是、連合国の頭カラッポの、政府のことなのか。ところがわが日本のファウル君は、大英帝国の言うことを聞かない。長々と書けば、どんどん書けてしまうのだが、興味のない方々には、無聊はなはだしい。なのでこの話は是まで。

 

 

 松本零士(まつもと れいじ)の父は、帝国陸軍所属の飛行機乗りだったという。四式戦闘機(疾風 はやて)に乗り終戦の日まで、アメリカ軍と戦っていた。終戦の後、敵国の飛行機にのることを、潔しとはしない矜恃は、帝國陸軍の元少佐を野菜の引き売りにさせた。その誇り高いおやじを見て育った、晟(あきら)少年は、長じて「宇宙戦艦ヤマト」を世に出すこととなる。

 

 われら団塊の世代が沖縄施政権を奪い返した。

 その自負はある。

 しかし今になって振り返るに、あの戦いは途中で幾重にも、挫折した戦いであった。

 

 

          宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち編

 そのひとつが、非核三原則を佐藤政権が謂い、

その状況を今まで長引かせてしまった。

 

 

 

 宇宙戦艦ヤマトの、最初の作を場末の映画館で、ひとりみた。
  (この頃は、我らが部隊は解散してしまっていた。みなチリじりに私的な人生に汗していた)

 

 

 やはり日本には正規軍が必要だ。この国民的な認識があるから、これほどにこの戦意高揚映画はヒットした。

 そもそも軍事とは非道なものなのだ。敵を殲滅してこそ、わが国の安泰がある。一番の敵は何処か。これを峻烈に見定める、眼力があってこそ。馬鹿を言ってはいけない。支那なんぞに日本を軍事侵略出来る、力量なんてありゃしない。それが出来るのは、近隣国では米国とロシアぐらいだ。歴史的に見て、ロシアは自分から戦いに、打って出る根性はない。これに比して、その歴史が国家を建設前から、アメリカは侵略に次ぐ侵略で国土を広げてきた。先の大戦では、自称右翼氏らの言う如く、民族主義が勝利した。民族自決で国家は、民族が独自に作るモノ。それで米国は日本国を、法的な属州にするのは諦めた。あきらめたが、これが大切なところなのだが、日本は明治いらい国際金融勢に政治・経済の根幹を握られてきた。明治維新は江戸幕府から、金融支配権を、是らが奪い取る戦争であった。
 

 

 

  → →  → 

 

 支那畜とは 断交すべし

 

 

 

 つまり明治維新は日本国政府の代表たる江戸幕府が、今で謂えば朝鮮キムチの外国勢力の手先に、国家権力を簒奪されてしまった。其のようなものなのだ。教育とかマスコミのする、デマゴギーの力とはこの様に侮れない。三国人風情と正しく日本語をあやつる、石原慎太郎氏までもが、この明治維新のトンチキを指摘できない。 (政治家は洗脳された国民を相手にする。自分の云いたいことを全部云ったならば、選挙で当選など出来ない。) これほど作為に満ちた歴史観の洗脳力は、その被害が甚大なのだ。

 一番の敵が、日本人をたとえば沖縄で、20万人近くも殺してくれた、アメリカ軍だ。

 ( 是を云えぬテイタラクは、広島の原爆記念公園に、マヌケな石碑をたてた売国サヨクと、さほどかわらぬ。)

 眼を凝らしてよく見れば、彼らもユダヤの私兵に成り下がっている。

 日本軍をして真珠湾攻撃をなさしめたのは、アメリカを欧州戦線に引き込みたいがため。是は独逸や伊太利亜の国歌による通貨管理を、ユダヤ金融組織連合が奪い返すための、彼らが仕掛けた戦争たったのだ。現在のウヨ諸君は、経済金融のことを、つまびらかに語れない。あるいは語らないのは、含むところがあってのことか。わが郷・左近尉は、この主敵を討ち滅ぼさないかぎり、日本国の経済復調はあり得ないと考えている。

 そしてわが自民党も、とうとう

 

 生活保護削減、防災に200兆円集中投資 【産経】 

 

などと云うまでになった。

 復興資金を造る 具体的な権威

これも石原新党の旗揚げ間近、なのでわが郷や亀井静香氏の、100兆円の災害復興に対抗したものなのだろう。儂は谷垣やら、伸晃の口舌など信じない。小泉構造改革の跡継ぎが何を云うか。このように、面罵して叱責を与えたい。金融引き締めで、日本の金融を麻痺させた。この機に乗じて、日本国の観光企業とか数多の中小企業を乗っ取った。このことの反省など、彼らの口から聞いたためしはない。

やっと今ごろになって、しぶしぶ是を云わざるを得なくなった。これが左近の爺のいつわらざる感想だ。

だから、日本の風を舐めてはいけない。

  背筋の寒くなる、「狂人日記」ですね 背筋の寒くなる、「狂人日記」ですね

アメリカの犬は何処まで行っても、人間には悲しいが戻れない。もし雨の海から這い上がり、戻って人とならんとすれば、たちどころに彼らには死が訪れる。 ( 古くは山本五十六、南京大虐殺のデッチ上げ話では、なんとかチャンの死を想起すればよい) 現代の非対称戦で敵陣に走るとは、このような冷酷な運命を背負うと云うことなのだ。

政治には原因があり、結果がある。

そしてその原因は様々に解釈される。

 

そして一番大切なのは、結果を出すことなのだ。

200兆円の集中投資を文言にした。

この結果は極めて大きい。

 

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谷垣や伸晃の自民党は、薄っぺらな言葉であまりにも日本人を、コケにしすぎた。

言葉だけではなく、機能麻痺の野田政権を、倒してはじめて国民は耳を傾ける。

消費税守旧派の、いい加減な嘘にしかすぎない。

 

そうおおかたの国民は判断している。悔しかったならば、底に穴のあいた民主党のドロ船を沈めてみろ。

夫れさえもできないのならば、日本の主敵・米欧国際金融と戦うなど出来ようハズもない。

 (支那なんぞは国際金融の用意した、単なるかませ犬だ。北朝鮮と似た様なもの)

 

  

 

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『昭和維新の歌』 昭和維新の歌

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アクセスの記録  2012.04.09(月)   947  IP       4270  PV     380 位  /  1704503ブログ

 

                                          日本の戦車

 

 

イチマル式戦車には、戦車戦以外の使命がある。  あっぷ、アップ〜ぅ

 

 

地熱を利用できれば 日本の自立が叶う

 

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