日本の政党は、どの政党も
医療行政に関しては、落第点しかとれません。
ならば自分とか家族の健康は、
自分たちで 護るしかありません。
構造改革とは、日米欧などの工業先進国の
臓器を切り取って、支那とかインドあるいはブラジルなどへ移植すること。
腎臓とか肺などは二つあるが、
だからと言って、ひとつとってもかまわない。
なんて、あるものかと思う。
(脚が一本じゃ歩けない。)
自分の身体は、親とか自分で慈しみ育て上げるモノだ。
支那は多くの臓器を移植したので、無様なフランケンシュタインみたいに成ってしまった。
「構造」 も 「改革」 も具体的なイメージは喚起させない。
きわめて抽象的な概念の言葉だ。
ならば哲学とか、あるいは経済の用語なのか。
わが郷・左近尉は、これは詐欺師の使う、呪術語だと思う。
そして自民党も、
この呪術に絡め取られて、
企業減税とか消費税増税の、
術前処置に協力してきた。
企業の身体から血液たる現金とか預金などの流動資産を抜き取って、役員とか株主に分け与えてしまってきた。どうせ臓器を切り取るのだから、現金とかはまえもって出来るだけ搾り取っておく。それで取り上げた余剰資金も、株式市場とかで金融界が吸い取ってしまう。
こうして日本の電子素子産業は、切り取られて台湾とかその他の特亜各国へと、売り飛ばされてきた。
そして嗤えることに、アメリカの兵装の中にも、怪しげな支那製電子部品等が組み込まれてしまっている。
クルクルパーの銀行屋などが、実体経済のなんたるかを知らない。それで、財務諸表だけを眺めていた。同じ部品ならば、支那製とかの安い部品を組み付けろ。しかし、同じような部品でも、現場の技能者ならば、日本製と支那製とでは「天と地」あるいは「月とスッポン」の違いがあることを知っている。そんなこんなで、スペースシャトルは全機退役で、もうアメリカは国際宇宙ステーションへ行く手段を失った。アメリカ軍がウクライナとかシリアに進撃できない。それをオバマ大統領の、ヘタレ腰と罵ることも思想の自由ではある。しかし左近尉が観るに、実情は構造改革で内実が腐朽させられてしまった。そのような空疎な兵器では戦えない。と、まあ、このような見方もできる。
韓国のことばかり、
嗤えない現実がある。
独占が進んで
競争が無くなれば、
その実態は腐ってくる。
医療界の病院などでは、寡占はそれほど進んではいない。
そのようにも見える。
しかし、群馬県の患者さんが東京とか、ましてや大阪や京都の病院に行くことはない。つまり、患者さんは県単位の狭いマーケットの中に、閉じ込められている。ならば、その地域の大学病院などが、独占的な 『権威』 を偽装する事となる。
医療問題をウォッチしている者たちにとって、ガンの 『三大治療』 などは、絶対にやってはならない事と、常識になっている。しかしマスコミなどでは、この常識などの報道は滅多にしない。製薬業界とか、東芝とか日立などの医療機器メーカーは、マスコミにとっては欠かせない、巨大なスポンサーなのだ。
それで、『ガンは死の病気』 だとかの、出鱈目を今でも流し続けている。
乳がん検診をうければ、かえって死亡する危険性が増してしまいます。
その原因については、おいおい書き進めてきたいと思っています。
それと此処で書いて於かねばならぬ事。
『家族がガンで死亡した。』 等という人は、
病院にゆけば 危ない目に 遭います。
なんとなれば、怪しげな 『治療 (本質的には加障行為) 』 で、ご家族が亡くなったりしたのです。ですから、「我が家は癌の家系」 などと信じている方は、まずは かかりつけの病院 を、かなり怪しいとにらんで チェックしなければ成りません。
そうかも知れない。とか、思ったら。 ポチっ とお願いします。
マスコミは、広告主の威光がまぶしいので、こうは書けないし。
週刊誌だって、医療関係のスポンサーは多い。
ころが、左近尉はどこからもカネなんか貰っていない。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
参考書籍
このような本を読んでいると、病院に持参して相談してみれば、あまりいい加減な治療や検査を病院から されないですみます。(書籍の写真をクリックすれば、購読情報が得られます。)
本日は 32位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2015.10.12 (月) 6034 PV 1330 IP 216 位 / 2295029ブログ
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。