プリウス3連覇、2位はフィット 【時事】
11年度の車名別販売台数
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した2011年度の車名別販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が31万484台で首位を占め、3連覇を果たした。2位には販売台数の5割強をHVモデルが占めるホンダの「フィット」(23万4432台)、3〜6位は軽自動車が入り、燃費性能が高い車両が上位を占めた。
3位はスズキの「ワゴンR」、4〜6位はダイハツ工業の「ミラ」「ムーヴ」「タント」だった。トヨタが昨年12月に発売した小型HV「アクア」は3月までの販売台数が6万4953台に達し、14位に入った。 (2012/04/05-12:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012040500404
三倍高い電気料金
膨大な税金投入をし、東電には勝手気ままな料金設定を許してきた、それでどうなったか。
儲けすぎを反省もせず、防潮堤を造らず鉄塔などの耐震化工事も怠って、あのような大惨事を引き起こした。
原発事故
クリーンエネルギーのはずが原発事故で、福島県をはじめとして近隣諸県はもとより、風評被害は全日本に広がった。そもそも産業活動に国家が介入しないのが、自由主義経済の大原則である。すぐれた産業は努力の末に生き残って、たくましく伸びてゆく。日本政府ばかりではなく、国際世界とかいうユダヤ金融とその下のエネルギー・マフィアに支えられて、ぬくぬくと甘やかされていた日本の発電産業が、どのテイタラクなのか見るも無惨だ。
特定の企業などへの、補助金づけの産業育成は、
取り返しのつかない奇形経済を生んでしまう。 (これが植民地経済の本態)
家電や自動車などの補助金政策は止めるべきだ。
(かわりに金融の融資残高の拡大を、一般的に指示する政策が、景気復調には絶対に必要だ。ところが国際金融は日本をつぶして、それをカネに変えて、支那などにたたき売ろうとしている。三洋電機ばかりではなく、NECまで売られてしまった。経済のことは国民に理解する力が乏しいので、やりたい放題にされてしまった。自動車とか家電は、パチンコの桜台のようなもの。これで国民は瞞されている。)
ソ連計画経済は、最後は国家まで崩壊させた。
米国の「先軍政策」は国家の倫理を壊した。実物生産経済も崩壊した。そしてこれからは、米国は普通以下の国家へと、まさかの坂を転がり落ちてゆく。たとえ、日本の自動車産業がかろうじて生き残っても、その前にスネを囓られ続けて日本国が亡びてしまう。
バランスシートや損益計算書などの会計諸表を読める、まともな経営者なら判ることがある。日本国はすでに破産している。この惨状を覆い隠しているのが、日本は単一民族国家だという、極めて悪質な幻想なのだ。日本民族は朝鮮族をはじめとした、三国人たちに民族支配を受けている。金融構造改革の結果、日本の金融はこれら外国人系に、完全に乗っ取られてしまった。そのひとつの証明が、東日本大震災に於ける、日銀引きうけ国債の発行を出来なかったこと、このことが雄弁にそれを物語っている。
世界のトヨタも、朝鮮キムチの株主がうようよしている。これを調べられる立場の人は、ちょっとチェックしてみればよい。そのあまりのおぞましさに卒倒しそうになるはずだ。創価などのキムチによる惨禍は、なにも大王製紙やオリンパスばかりではない。AIJ などはヤクザのフロント詐欺会社であった。
権力維持のためなら、何でもする 【わが郷】
見た目で瞞されてはいけない。
巧言令色少なきかな仁 襟を正さずに、襟を立てるだけの女に政治など、出来ようはずもない。
どんな商品でも、一割以上の補助金をつければ、売れまくるだろう。
野田佳彦
(さすがに是は売れない。豚ドジョウは返品の山だ)
人々は収入減で生活苦が、国や地方は税収不足である。消費税などで搾り取ったカネで、自分らの業界だけ甘い汁を吸う。輸出の分は消費税の払い戻し。国内消費の分は、税金を投入してもらって、自分らだけ潤う。もうすでに日本の政治と経済の倫理は、充分すぎるほど壊れてしまっている。
これらの業界に依拠する連合も、もはや労働者というよりも、労働貴族である。
こいつらをぶちのめさないかぎり、日本の夜明けはこない ポチっ とお願いします。
中田徹の沸騰アジア 特別編集 【response】 などと言う記事をみつけた。
おおっ、【デザイナー田中徹のBLOG】 さんが、とうとう記事をマスコミに寄稿したのか。とか思ったのだが、よく見ると名前が微妙にちがう。そして記事の内容は、チョウセン・メーカーを持ち上げる提灯記事だった。いちいち批評するのも面倒なので、一言で片づける。
儂は日本国内で韓国製の自動車が、走っているのを見たことがない。
日本人を奴隷にする
昔の朝鮮人の男は仕事もせずに、日向の縁側で長い煙管にタバコをくゆらせながら、政治談義ばかりしていたのだと、先代たちから聞いたことがある。 いまのチョウセン・マスコミは粗雑な作りの工業製品で、日本市場を席巻する淡い夢を見ている。
ところで話はころっと、変わるのだが。
下地氏 「 亀井代表を解任 」 【北海道新聞】
国民新党、後任に自見金融相(04/05 21:54、04/05 22:37 更新)
国民新党の下地幹郎幹事長は5日夜、連立政権離脱を表明した亀井静香代表と、同調した亀井亜紀子政調会長の解任を決め、連立を継続すると明らかにした。代表の後任には自見庄三郎金融担当相を充てる。国会内で記者団に語った。6日、総務省に代表交代を届け出る。政党トップの解任は極めて異例だ。
亀井代表は3月29日、消費税増税関連法案は連立合意に反するとして離脱を表明。下地氏らは連立維持を主張していた。亀井代表は5日夜、解任について記者団に「有効なわけがない」と反発。亀井政調会長も「クーデターだ」と批判した。衆参両院議員8人が所属する国民新党の亀裂は決定的だ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/362976.html
などという、与太な記事がとびこんできた。
これで下地幹事長を当選させた沖縄の有権者は眼が醒めるのだろうか。それともドロドロの利権に絡め取られていて、次の国政選挙でも彼を支持するのだろうか。ほかの五名に関しても同じことが言える。
これって日本車だと思って乗っていたら、実は韓国製だったみたいな。 政治的な詐欺 だと言える。
亀井氏は、このような莫迦どもを、今までまとめてこられた。そのご苦労が偲ばれる。
幸運の女神には前髪はあっても、後ろ髪はない。なんか此のイメージは、化け物みたいでぞっとしないのだが。郵政のカネを米国などに奪われるのを阻止する。これには大儀があった。しかし今回の政変劇は、政党助成金をわがものにしたい、俗物共のクーデターなのだろう。彼らが取りすがろうとしているのは、国民の信頼・支持ではない。かれらは、ゼニにすがろうとしている。国民は呆れて、見ている。
幸運の女神には後ろ髪はない。
造反組には明日がない。
腹を括るのではなく、こいつらは首をくくって、ぶら下がったも同然 ポチっ とお願いします。
自分の後ろ姿は見えない。
ゴキブリや、ハエとか蚊は、シュッと一吹き。 始末すべし。
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2012 03 21 中田徹の沸騰アジア 特別編集 【response】
岩下俊三の遺言その1
本日は 46位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.04.05(木) 4128 PV 926 IP 424 位 / 1703192ブログ
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