支那人が奴隷になる。
というか、カネの奴隷だったことが
借金して博打をしていたことが露見して
そして、
売れない株を、投げ売りしたい。
借りたカネを返せない。
ならば金融の奴隷の姿が、ありありと浮かび上がってくる。
日中韓首脳会議を開催へ 中韓が一致
中国の習近平国家主席と韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領との首脳会談が2日、北京で行われ、韓国大統領府は、双方が日本、中国、韓国3か国の首脳会議を来月末から11月初めまでをめどに韓国で開くことで一致したと発表しました。
09/02 19:12
http://www.nhk.or.jp/knews/20150902/k10010213971000.html
上の NHK の報道を見ただけでは、現実として韓国内で 『日中韓首脳会議』 が開かれることが決定したみたい。ところがホントの現実では、日本が正式に三国首脳会談に同意したわけではない。国のトップが集まって会談すると云うことは、事前に何事かの 『合意事項』 が決定されていなければならない。ところが日本は支那の南シナ海における横暴を見て見ぬふりはできない。現実的にフィリピンの首脳たちには、国防への協力も約束している。つまり、ブッチャケ謂えば、支那は日本にとっても敵国だ。ということになっている。でも国際政治でトップがあからさまに物言えば、ほんとうに戦争になってしまう。
そこで外務省などでは
中国首相、日中韓首脳会談の早期再開を希望
2015.9.3 01:12更新
【北京=川越一】中国国営新華社通信(英語版)によると、中国の李克強首相は2日、北京の釣魚台芳華苑で韓国の朴槿恵大統領と会談し、日中韓首脳会談の早期再開を目指すことで一致した。
李氏は「われわれは各方面が共に、会談再開の好ましい状況を作り出すために努力することを望む」と発言。朴氏も「韓国は会談をできるだけ早く再開するために、中国を含む各方面との意思疎通を強化する用意ができている」と述べた。
http://www.sankei.com/world/news/150903/wor1509030008-n1.html
などという支那側の意向をうけて、
韓国大統領府によると、両首脳は韓国で早期再開を目指す日中韓首脳会談について、「10月末か11月初めを含む都合の良い時期」に実施することで合意した。日本政府もこの時期での開催に応じる方針を両国に事前に伝えており、日中韓は具体的な日程調整を行う方針だ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150902-OYT1T50098.html
などと、きわめて楽観的な見通しが書かれている。これって安倍内閣の決定事項などなどではない。あくまでも外交辞令なのだ。いつでも交渉の扉は開けてある。とか言っていたのは事実だし。しかし、ネエ。ナンチャラ式典などで、それこそ軍靴に泥を たんまりつけた ままで、外交の舞台に足を踏み入れよう。などと、まったくもって不届き千万ではある。はっきり個人ブログだから言えるので書けば、こいつら 馬鹿丸出し。
これ 『いつでも交渉の扉は開けてある。』 って文字通りの外交辞令なのを辨えねばならない。
韓国・朴 槿惠(パク・クネ)大統領の反日が止まらない。
よりによって、「抗日戦争勝利70年」記念式典軍事パレードに出席する。その支那の地で、日中韓首脳会談が具体的に決定したかのような報道を、だだ漏れさせる。支那は今、国家崩壊とまではいかないが、経済崩壊の、そのまっただ中の過程にある。この家庭の事情を覆い隠すため、あらぬ希望的観測を、あたかも決定して、日本国の首相が、反日で凝り固まった支那と韓国の意向に従った。みたいな報道をさせる。
日本ばかりではなく、アメリカをも敵に回した。
それが、南シナ海における支那の軍事基地造成であった。
70年前の終戦以前は、この地域を大日本帝国が仕切っていた。
そして、その後 暫くはアメリカ艦隊がこの辺りを睥睨してきた。
ベトナム戦争の当時は、このあたりには米艦隊がひしめいていた。そして戦費を使いすぎた米国は、世界中から米軍の実戦部隊を引き上げている。この間隙を狙って、習近平の支那が浸出してきた。そして南沙諸島に、3000メートル級の滑走路をもつ、軍事基地を作り出した。つまり、フィリピンという米国のごく親しい国の経済水域で、浅瀬を埋め立てて経済利権を著しく侵害した。これでは世界の警察(だった)米国のメンツが丸つぶれ。日本はこの攻撃されている、米国の威信を護るために、ただいま国会で安保法制の最後の詰めを行っている。
このような状況のなかで、
なにをトチ狂ったのか、朝鮮戦争の敵国である 支那側に走ったのが、韓国の朴 槿惠(パク・クネ)大統領である。
思い切り日本の顔面を殴っておいて、『日中韓首脳会談』 もないものだ。
日本もアメリカも、国内産業の再建に精を出している。
国内産業の空洞化。この元凶は、支那とか韓国からの安い製品の輸入であった。それで今は、国際グローバリズムの修正時期なのだ。日米の首脳とも、まさかの事自分らの政党政治が、日米産業の空洞化を招いてしまった。なんて言えやしない。一般社会では、『ごめん』で済むことも多い。しかし、事国家運営にあっては、謝罪は即、自党の崩壊である。このあたりの機微が理解できねば、政治の流れを見誤る。
「抗日戦争勝利70年」 記念式典軍事パレードなどと言う、あからさまな反日軍事示威式典に参加する。
つまり、韓国は日本の敵国なのだ。
このように国際政治の舞台で、
満天下に
韓国の国家意思を表明する。
その、ただ中で
日中韓首脳会談が具体的に決定したかのような報道をさせる。
これって、どんだけ日本を虚仮にしていることか。
もう、サンフランシスコ講和体制などは、崩壊の過程がどんどん進んでいるのに。
戦後 70年。そして講和体制の象徴である沖縄支配も、40年も前に終わっている。
P-1 哨戒機 【軍装備】
そしてこれからは、日本の自衛隊が東アジアの秩序維持に責任をもつ。
支那も韓国も、自分の行為の意味が判っていない。 ポチっ とお願いします。
習・朴氏、日中韓首脳会談の開催に合意
2015年09月02日 21時04分
【北京=豊浦潤一、竹腰雅彦】中国の習近平シージンピン国家主席は2日、「抗日戦争勝利70年」記念式典出席のため訪中した韓国の朴槿恵パククネ大統領と北京で会談した。
韓国大統領府によると、両首脳は韓国で早期再開を目指す日中韓首脳会談について、「10月末か11月初めを含む都合の良い時期」に実施することで合意した。日本政府もこの時期での開催に応じる方針を両国に事前に伝えており、日中韓は具体的な日程調整を行う方針だ。
韓国大統領府によると、両首脳は「日中韓3か国の協力体制を、北東アジアの平和と安定、繁栄のための協力の枠組みとして維持発展させなければならない」との認識で一致し、開催に合意した。
朴氏の今回の訪中を巡っては、日米両政府から「中国の日韓離間策に乗ることは望ましくない」との懸念が出ており、朴氏はこれらも意識し、安倍首相との初めての会談につながる日中韓首脳会談の早期開催に道筋をつけた形だ。中国政府によると、朴氏は会談で、「地域の国家関係を健全な発展軌道に乗せられるよう努力したい」と述べた。日韓関係を念頭においたとみられる。中国は会談開催に慎重姿勢を示してきたが、朴氏の式典参加への事実上の見返りとして、実施に合意したとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150902-OYT1T50098.html
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