責任者出てこい。

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舛添要一【政治家】

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責任者なんぞは、舛添要一禿ネズミに決まっている。

そしてこの明白な事実を報道できない、キムチ・朝鮮報道は泥棒鼠とグルなのは知れたこと。

サヨク系のブログは、やっぱりこの泥禿ネズミに、シンパシーを感じているのか、大きすぎる獲物を引きずり損ねた、鼠を擁護して何をトチ狂ったのか、正常に戻そうとしている安倍晋三首相を攻撃したりしている。

舛添都知事「私の責任でない」新国立、国の責任強調

2015年6月24日 15時44分

　東京都の舛添要一知事が２４日、都議会本会議後の会見で新国立競技場の建設問題に触れ、「私の責任ではない」と強調した。

　文科省がキールアーチと呼ばれるアーチ型屋根の現行案で新国立を建設する方針を固め、建設費が約２５００億円となる方向性に「文科省の方から（都側に）正式な数字が来るまで何も申し上げられない」と話した。その上で「とにかく自分の意見は全て言っている。都民の税金を出すんですから、納得できる説明をしてくださいと、先月１８日からずっと一貫して言ってきた」と語気を強めた。

　都に具体的な説明をする前に建設業者と契約を結ぶ流れについて問われると「ずっと言ってきましたが、国立競技場ですから国が責任を持ってやる。しかし、開催地の都知事ですから（心配事は）全部言った。ボールは投げている。受け取って行動するのはお国の方ですから。したがって、予定通り競技場ができないとか、途中で何かトラブルが起こったとか、そういうことがあれば、国の責任なんですよ。あくまで決定は国の責任。私の責任ではありません。当たり前のこと」と国の責任を強調した。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1497010.html

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シリアにもウクライナにもオバマ大統領は米軍を出さなかった。これに対して、自称左派のブログなんぞが「オバマは腰抜けだ。」みたいな意見を盛んに発信していた。サヨクはインチキ・ウヨクつまり自称保守派の裏地にすぎない。飴ポチのウヨは従米派。そのぐずくず振りを、型くずれしないように裏側から、支えてきたのが、一見は反米派のサヨだった。そして最近のオバマが米軍を世界各地の紛争地に出さぬのを苛立って、空洞化した国内産業の再建に腐心している、そのオバマを腰抜けと批難している。なんだい、お前等もゴロツキの仲間だったのかい。やはりサヨも飴ポチだった。この裏地が見えてしまった。安保法制の真実は、アメリカ軍を護ると称して、実は日本の自衛隊が、戦いの主役になる。その単なる地ならしにすぎない。過日も書いたが、既にわが自衛隊はソマリア沖の治安に貢献しているし、フィリピン軍の哨戒活動に協力をはじめている。アメリカ軍の最新式?? 哨戒機は役立たず。これに対して、わが、P-1 哨戒機は世界最強の攻撃機でもある。日本が米軍から自立して、アジアの治安に責任をもつ。ならば、偽サヨクのキムチばらは、その戦後支配構造の裏地の役目が消失する。これでは堪らん。それで、ついに化けの皮が剥がれて、真の平和主義者たらんと頑張っている。そのオバマ米国大統領をあしざまに罵ったりしてきた。普天間基地移設問題が、大きく進展しないのは、『日本は東シナ海などの平和に責任をもつ。それには航空機による哨戒の他に、いざというときのための打撃力を充分に整備する。』と、まあ、このような当たり前の事が、ウヨもサヨも、本当にどうしようもないくらいの腰抜けなので言えない。さて、このような、ウヨだかサヨだが、訳の判らん朝鮮鼠たちが、東京五輪をネタにして、またしても泥棒を働こうとした。

鶴の一声で安倍首相は、この企みを粉砕した。

　　ならば、

　　朝鮮特アの怨嗟の声は、

　　安倍氏批判となる。

五輪開催の責任者は都知事だが、新国立競技場建設の責任者は安倍晋三首相だ。ならば首相があまりにも高額なので、『白紙に戻して、見直す』と言えばそうなるに決まっている。キムチ・朝鮮人は日本に寄生して、生意気なクチをきく。ならば、新国立競技場を使わずに、東京都の施設を使って五輪をやったらよい。そもそも、あの競輪のヘルメットみたいな競技場は、日本国予算にタカル目的でデッチ上げられたのだろう。

いまは、マスコミの権威は地に墜ちた。

見る人は絶対的に少ないが、日本の責任有る立場の人たちは、ネットの意見をより参考にしている。

戦後米軍支配は、もうそろそろ終わりである。

F-22 は欠陥機で生産中止。

F-35 も日本の技術支援がなければ、制式な配備が出来ない。

戦後支配の残渣物、ウヨもサヨも、このような歴史的現実を直視出来ない。

　　鼠たちは夜中の天井裏で、

　　コソコソと動き回るしかない。

もうすぐ日本に朝が来る。

安保法制などの一連の動きは、この鼠たちを捕らえる。猫が天井に放たれたと見てもよい。

ならば、衆議院で一息ついた。

それでネズミ退治が始まっただけのこと。

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