もう五年も前のこと、
わが郷では、次のように書いていた。
支那共産党もスパイするならば、
このような大切な情報も、ちゃんと収集してえかねばネ。
2009 10 19 血管と骨だけみえるサカナ 【わが郷】 総理時代に麻生氏が謂っていました。
「株屋ってのは信用されないんですよ。僕はそうだと思うなぁ。
株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ。
あの人は貯金している。でも、あの人は株をやってんだってさって言ったら、
何となく、今でも眉に唾をつけてみたいなところがあるでしょうが。」
中国・公安当局、上海の貿易会社捜索 株式空売り巡り
2015/7/12 14:18
【上海=土居倫之】中国・公安省は株式の空売り問題を巡り上海の貿易会社を捜索した。国営新華社通信が12日伝えた。
新華社によると、公安省の孟慶豊次官が率いる株式空売り調査チームが10日午前、上海の貿易会社を捜索した。株価指数先物を使い相場操縦をしていた疑いがあるという。貿易会社の名前は明らかになっていない。
公安省は9日、証券監督管理委員会と共同で「悪意のある空売り」を取り締まると表明、急落していた株式相場が下げ止まる一因となっていた。
証券監督管理委員会は10日、「現物株と先物市場にまたがる相場操縦を悪意のある空売りと見なす」と表明した。ただ定義は曖昧で幅広い空売りが取り締まりの対象となる可能性がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK12H1Z_S5A710C1000000/
ギリシャに貸したカネが
返ってこない。
そりゃあそうだよ。
無いから借りたのだし、ギリシャの一般国民はこのカネを使ったわけでもない。
「国際金融」にもてあそばれる、ギリシャの政治と経済 【わが郷】
ムダに蕩尽して、プール付きの豪邸で遊び暮らしていたのは、政治家とか官僚そして多すぎる公務員諸君だった。わが郷では「湯田屋」という言葉をよく使う。ユダヤはある民族というか、宗教と民族のカテゴリーを混同させた、カザール・ユダヤの金融家などとかそれに連なる者たちのこと。そして二つの大戦を経て、アメリカの金融が巨大化した。日本の三菱とか三井住友、そして安田などの財閥も、日本経済の復興に伴って復活した。これらの巨大金融には、もちろんロスチャイルドなどの欧州ユダヤの陰は濃いが、べつにユダヤの血脈で繋がっているわけでもない。通貨発行管理権は、本来は江戸幕府がそうしていたように、中央権力がもつべきものであった。
それをイギリスの新教徒革命とかフランス革命などで、王権は廃されて一応国民側が参政権を得たことになっている。
ところが紙幣発行管理権は、一部の大手金融業者が壟断することとなった。
この通貨発行管理権を独り占めして、自分らだけぬくぬくと温湯につかって、贅沢三昧をする。この者たちを、わが郷・左近尉は湯田屋と呼び習わしている。
たとえば
支那金融の混乱に乗じて、
大量の売り注文を
浴びせかける。
これで株価などは暴落するが、それを見越して大手金融業者などが、特定の指定日をきめて株を既に買っている。この時を目途に、各金融業者が買うことになっている。ところが此の時点では、ユダヤ・マスコミのシンジケートを大動員して、支那などの株価不安説を大音量で流し続けている。ならば素人とか、素人同然の自称株屋などが、あたふたあたふたと売り急ぐので、あらかじめ仕込んである大量の買い注文などはめだたたない。もちろんこの様なトリックを、ユダヤ・マスコミが報道することは無い。
なので、素人同然の支那畜狂惨党が、「悪意のある空売り」 などと泣きわめこうとも、そもそも空売りなんぞというのは、素人を欺すための 「常道」 なのだから、ピーヒャララと後の祭りなのだ。ならば侘びしくほぞをかむしかない。
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