まさかのこと、
「アメリカはテロリスト国家」
だ。
なんて、政府の要人は言えない。
日本は喉元に匕首を突きつけられた、強盗に入られた被害の家で
今も強盗団は､日本という家に居座っている。
2012 06 15 ニホンの政治が 壊れてる 【わが郷】
壊れているのは、日本の政治状況ばかりではない。
クリックすれば、英文の記事が開きます。
アメリカはとうの昔に、墜落してしまった。昨日も沖縄に配備したかった、特殊な飛行機 オスプレイ が墜落した。モロッコでも墜落したばかりで、アメリカの軍産にしてみれば、泣きっ面に蜂である。 (2012 06 15 ニホンの政治が 壊れてる 【わが郷】の一部を御紹介。)
オスプレイの安全性、防衛相 「政府として保証」
2015/5/19 11:58
中谷元・防衛相は19日の閣議後の記者会見で、米ハワイで死亡事故が起きた米海兵隊の新型輸送機ＭＶ22オスプレイの安全性について「政府としてそれを保証する状況だ」と述べ、問題ないとの認識を示した。
防衛相は19日の参院外交防衛委員会で、オスプレイの安全性に関し、米政府から「ＭＶ22の設計に根本的欠陥があると疑う理由はなく、これまでにＭＶ22の通常運用を停止させるべき理由は発見されていない」との説明を受けたことを明らかにした。米側は同機の運用を停止しない考えを伝えたという。
米軍は沖縄県の普天間基地（宜野湾市）に24機のＭＶ22を配備しており、同県は安全性が確保できないとして飛行の停止を求めている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H0O_Z10C15A5EAF000/
アンポンタンのクルクルパーが言っていることは
よく判らない。
滋賀県の中学校 で、いじめっ子にゴキブリを喰わされた。
そのいじめられっ子の気持ちがよくわかる。
ゴキブリを喰っても、すぐには死なない。しかし、ゴロツキの言いつけに背けば、なにをされるか分からない。
それで、砕け散る戦車のセラミック装甲は、オスプレイの事故だって「ゴクリ」と飲み込んで堪えねばならない。
この情けない現実を、腐れマスコミは、シレッとなにげに書く。
なので、わが郷・左近尉が真実を書かねばならぬ。日本政府は壊れているが、それはセラミック装甲なので、壊れてエネルギーを拡散させる。それで中に乗っている乗員の命は守られる。だから、格好悪くて可哀想なのは仕方がない。ヘタをすれば実際に死ぬので、そうならぬ事を祈るばかり。
ガラクタのオスプレイを売りつけて、日本からお宝を盗み出す。
自称ウヨクの薄ら莫迦は、これで良しとするのか。
それとも戦車の防弾スカートを自任でもしているのか。
とにかく軍産は、恥も外部もあったものか。
5月13日 11時46分
ＮＰＴ＝核拡散防止条約の再検討会議で、日本が合意文書に盛り込むよう提案した、世界の指導者に広島・長崎への訪問を呼びかける文言が、中国の働きかけで文書の草案から削除されたことが分かり、日本は文言を元に戻すよう求めていく方針です。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
最近の米支間には、あたかも軋轢があるかのよう。
ところが、上のNHKの記事を見れば、アメリカがやりたくない広島・長崎への慰霊の訪問を、対立しているはずの支那がかわりに言い立てて、やらなくても済むように策動している。さきの大戦で米英は支那の国民党軍を物心両面で支援していた。その国民党とは犬猿の仲の支那共産党。こやつらが、アメリカのテロ戦争の指導者を擁護して、わざわざ日本人から嫌がられる、広島・長崎慰霊の邪魔をしている。
つまり、米英支那などの支配者は、いまでも一致協力して対日本政策に協力している。うわべの米支対立は、軍事的な緊張を維持して、軍産複合の膨大な利権を温存するため。
国際会議の中で、まさかのこと、米国が正面切って原爆被災者の悲惨な状況に思いを致すことなど必要ない。なんて言えば、亦しても米国大使館が炎上してしまう。 70年前の、上空 3万㎞から極東を見下ろせば、このような現実の景色がありありと見えるのだ。
さて、表面には見えぬこと。
自由主義を標榜する、世界の大手マスコミが絶対に報道しないこと。
それが、朝鮮戦争時の米国大統領の、軍産複合体の危険性への警告だ。
軍産複合体 （ぐんさんふくごうたい)
Military-industrial complex, MIC とは、
軍需産業を中心とした私企業と軍隊、
および政府機関が形成する
政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す概念である。
この概念は特に米国に言及する際に用いられ、1961年1月、アイゼンハワー大統領が退任演説において、軍産複合体の存在を指摘し、それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える可能性を告発したことにより、一般的に認識されるようになった。米国での軍産複合体は、軍需産業と国防総省、議会が形成する経済的・軍事的・政治的な連合体である。
お礼参りで、網走から出所してきた、
ゴロツキが玄関先で凄む。
ゴム紐の押し売り、とか言えば昔の人はわかったのだが
いまの若い人は理解できるのだろうか。
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アクセスの記録 2015.05.19 (火) 4216 PV 1598 IP 154 位 / 2184497ブログ
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