沖縄駐留米軍は、
侵略軍という性格が、本質的なもの。
だが、政治家が是を言えば、国際的に角が立つ。
上のグラフは、沖縄県の人口を表したもの。
1945年は、沖縄に米軍が押し寄せて、軍民あわせて 20万名以上が虐殺された年だ。
(今では米軍などの横暴で、戦時国際法は無きが如し。しかし無差別艦砲射撃は、国際法違反だ。)
沖縄 【わが郷・課題分類】 より
なので、
薄水色の部分は
極端に県の人口が少ない。
普天間基地は、グアムなど米国内へ、引っ越せばよい。
なぜにそうならないかと言えば、日米安保の基地利権というのがあって、
ヤクザ暴力団とか、土建屋の 「ケツもち」 つまり、用心棒が駐留米軍だから。
ホリエモンの金融騒動で、さんざん日本経済をかき乱してくれた。
その終盤期に、重要な証人の野口氏が暗殺された。このような、戦後日本収奪の、その 『盗人宿』 の本拠地が沖縄の、米軍基地内にある。左近尉は見てきたわけではないが、そのように推量するのが、当たり前だのクラッカー。
失われた、20年の間に日本は総計 1000兆円もの国富を米欧支配勢力に奪われた。
その盗人の、日本国内基地が、沖縄米軍基地なのだ。
もしも、この様なことを 菅 義偉(すが よしひで) 官房長官が言えばどうなるのか。
日本国内の 世論は、日本国核武装論で、沸き立つ のだろう。
しかし、管氏の命は、どうなるのか分かったものではない。
それで、支那畜狂惨党に唆された、そのような体裁にして、
サヨクが辺野古基地建設反対運動を行っている。
マスコミの要人が拙いことを言えば、コロされる。
辺野古 油防止膜を新設 海保、抗議船の接近阻止 【琉球新報】
2015年3月22日
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設計画で21日、沖縄防衛局の作業船などが大浦湾を出入りする航路に新たに油防止膜(オイルフェンス)が設置されているのが確認された。国会議員や県議を乗せた抗議船7隻とカヌー17艇が現場海域周辺で抗議した。海上保安庁はカヌーを一時拘束したり、県議団が乗る抗議船に乗り込んで市民を押さえ付けたりして接近を阻止した。
作業海域が見渡せる同市瀬嵩の浜では約3900人(主催者発表)の県民が参加し県民集会が開かれる中、ボーリング調査の作業は着々と進んだ。
同日午前10時からは照屋寛徳衆院議員、赤嶺政賢衆院議員、仲里利信衆院議員、糸数慶子参院議員と県議12人が抗議船に乗り込み、作業海域前で抗議した。一部の抗議船とカヌーは作業中止を求めてフロートを越え、海上保安官ともみ合った。議員団は「岩礁破砕の調査に来ている。あなた方の動きは妨害行為だ」などと海上保安官に訴えた。
海上ではスパット台船2基が掘削棒を下ろし、ボーリング調査を続ける作業員の姿が見られた。クレーン船での作業は確認されなかった。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240717-storytopic-1.html
クイーンエリザベス級航空母艦
軽空母の次は本格空母の出現を望みたい。
もしも、万が一
戦闘とも為れば、
陸上の基地は
地域住民が巻き添えになる。
その点で、海洋上の艦隊が指揮とか、
戦闘を行えば陸地は、はるか後方の銃後となる。
自民党の中で、核武装を言うものは希有な存在。
そして、サヨクは 「お花畑の、ヘイワ主義者」 なので、核にはとてつもないアレルギーがある。
ならばわが郷は、言うが
核武装が一番手っ取り早くて
、確実な 戦争抑止策 なのだ。
両国が核武装したので、印パでは本格的な軍事的衝突が、皆無になった。
日本が制式に核武装していないので、特亜の韓国とか支那などが、「小日本」 と馬鹿にする。
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