2013 08 13 アベノミクスの 始動 【わが郷】
モナ男くんの国策は、
祖国を守らずに、
侵略者に易々と、日本をあけわたすこと。
内心は侵略者と侮日で、こころが通じ合っている。
東京大空襲「国策の誤り反映した結果」
民主・細野氏、米の無差別爆撃には言及せず
2015.3.10 15:51更新
民主党の細野豪志政調会長は10日の記者会見で、70年を迎えた東京大空襲について「国策の誤りを反映した結果だ。過去の総括はしっかりとしていかなければならない」と述べた。東京大空襲が非戦闘員の殺戮(さつりく)を目的とした米軍の無差別爆撃であることには一切言及しなかった。
細野氏はドイツのメルケル首相の来日にも触れ、ナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)に関して「全体としてしっかりと総括しているのがドイツだ」と指摘した。その上で「日本と同列に論じることはできないが、反省のあり方として、わが国が先の戦争で自国民、周辺諸国に対して大変な被害をもたらしたことについて真摯(しんし)に反省することは重要だ」と語った。
http://www.sankei.com/politics/news/150310/plt1503100023-n1.html
たとえば、焼夷弾による一般住宅への攻撃は、
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。
この条項に明々白々、違反している訳で。
戦争はそもそも軍服を着用し、銃などの兵器は遠目にも判るように、隠さず携行する。なぜこのように為すかと言えば、一般の人々が戦闘に巻き込まれぬようにとの配慮であった。ところが米軍はこの最低限の戦闘のルールを、完全にないがしろにした。
ハーグ陸戦協定 【言葉の説明・岩水】
アメリカの靴を舐める政治には 【わが郷】
細野豪志は次世代を担える若手の政治家。とかの期待は、見事にみずからの軽薄極まる言動で吹き飛ばした。
戦後すぐの頃の炭坑合理化反対闘争とか、数々の賃上げ闘争は、たしかに左翼運動であった。反経営者、つまり反資本という認識は、経済にかかわる者の共同の敵、金融管理権を私的に占有する、不条理な経済システムに対す戦いに発展する。その可能性を、大いに包括していた。反資本主義は、金融の本質を認識出来ない、歪んだ世界観なのだが、「反アメリカ帝国主義」は、米国がユダヤ式金融のセンターであることを観れば、その主張は正鵠を、わずかにではあるが、かすっている。
民主制で国民の意思を反映した国策による金融と、ユダヤな゛の占制金融主義 との、戦いが先の大戦であった。(つまり日独伊は、国政選挙で選ばれた者が、国民を代表して金融政策を差配していた。なので、この金融システムの正統性を棄損し、貶すために、「全体主義」とか「ファシズム」とかの、捏造した汚いレッテルを、ユダヤ・マスコミは枢軸国側の正しい金融政策に貼り付けた。それで、ヒトラーとかムッソリーニをことさら悪人に描き上げることで、金融の矛盾から人々の関心をそらし続けてきた。子供でも判ること。私的な金融事業者の銀行が、かってに 「紙幣を印刷」 つまり信用創造して、その生まれた価値を、すべて私有するなど、大いに可笑しい。この自由主義経済の金融の不正義から、眼を逸らさせるために、ホロコーストとかアンネの日記、そして南京大虐殺などの神話をデッチ上げて、大々的に宣伝してきた。所謂、スリー、S政策の最初の S=映画が是である。) という歴史的現実からすれば、国際金融に潜横された米国政治・経済は、経済を実体の現場で担う者の、全世界共通の主敵である。その 「米帝」 が、国際金融つまりユダヤ (日本などの巨大金融をも含めれば、湯田屋という表現になる。) の暴力装置、言い換えれば私兵となり、日本国を侵略した。なので底辺を担っている大衆は、直感的にこの矛盾を感じていて、左翼的であり反米感情を一般的にもっている。
ところが、
サヨクの細野豪志は、
やはり米欧金融の
間接日本統治の、
ワッシャー役 (つまり座金) に
すぎなかった。
表面では 反米をポーズ的には ただよわせるが、実際は日本ばかりを攻撃して、あまりにも明らかな米国の日本侵略を、ガッポリと認識に於いて欠落させる。こうしてみれば、サヨクの細野もまた、徳田 球一 の系譜を曳く者にすぎない。早く謂えば、売国であり、カネとかマスコミの力で日本を支配している、米欧金融支配への強力者である。
片仮名サヨクが謂うところの、「太平洋戦争」 (日本の正史の呼称では、大東亜戦争) と、オウムサリン事件は同じようにアッチ系の日本攻撃であると言える。これは村山旧社会党が首相をしていた政権であり、自民党単独よりも、もっと激しく米国支配におもねた政権であった。チョウセンジンの謂っていることなど、出鱈目と嘘ばかり。なので、彼の政権が何を云っていたかなんぞは、考慮の対象にはならない。オウムの構成員の中で幹部はほとんどが創価・公明の出であった。この組織は、CIAの日本出先機関が宗教団体とか政党の隠れ蓑を被っているだけ。そして、組織的には、CIAはアメリカ政府の情報機関で、予算執行は米政府が為している。しかし本当は、この米国情報機関は、湯田菌に侵襲されてしまって、湯田金の謀略組織として、勝手気ままに、湯田屋の町衆たちに使われている。これと同じように、日本の左翼政党は、湯田菌に冒されて、頭にキノコが生えている。
頭が湯田屋の菌糸に侵されてしまっている。
なので、一番大切なときに、あらぬ寝言をいい連ねる。
(サリン散布も、原爆投下も、本質に於いて同じだ。)
キスなんて、べつに夫婦とか以外でも、することがある。
これを盗み撮られるようでは、可愛いというか迂闊と云えなくもない。
ところが、
無防備の日本人が
100万人も侵略軍に
虐殺された。
これを、国際戦時法違反の米軍の所為だと言えない。そのような、ヘンテコをいう 特亜朝鮮系は、見えないところで、雨から餌をもらっている。 (日本は単一民族国家。朝鮮人も台湾人も、帝国の臣民として組み込まれ、同じ日本人になる過程の半ばにいた。もしも、是にあわせて満州までもが、大日本となるならば、米欧の白人優位社会の大いなる危機となった。此所にこそ、歴史の真実がある。)
自民党の不備を糺すべき、第一野党が是では、民主党の存在価値などまったくないと謂わねばならぬ。だが米欧の金融支配層からみれば、民主党などの擬似左翼は、日本の政治を撹乱するのに、都合のよいデコスケ人形なのだ。
湯田菌にやられちまった脳みそは、回復不能の決定的なダメージ脳なのだ。
というよりも、木偶人形には、まともな人の心など、あるはずもない。
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