たとえば日本のとある会社の社長が、
社員の父親にあう。
挨拶の言葉は、『ご子息にはいつも、大変お世話になっています。』
とか、言うわけで。
現在のアメリカで、米国内を走っている車の
10台に 4台が日本の会社の製造したモノだ。
もちろん当初の生産設備とかは、日本からもちだした資本と技術で、はじまった。
だけども、『米国なんて、戦前の満州のようで、工業的には経済大国というか、経済帝国日本の支配下にある。』
なんて、絶対に謂わない。
さて、上の赤い、可愛い車は
ご存じ、名車のミニクーパーだ。
けっこう売れていて、よく見かける。
ミニクーパーは売り飛ばされた 【わが郷】
以前、わが郷で書いた記事では
最後はインドあたりに売り飛ばされた。
ナンチャラ、書いた訳なのだが……。
最近は、ドイツの名門 BMB (ベーエムベー) に買収されたらしい。
やっぱり最後は、枢軸国しかまともな企業運営は出来ない。
さて、そんな中で
思いっきり時代遅れな、御輿が
「戦後レジーム」 というなの、アメリカのブリキで出来た、ガラクタのインチキ御輿なのだ。
安倍首相、戦後70年談話に「戦争の反省」明記 【東亜日報】
JANUARY 06, 2015 07:16
安倍晋三首相が戦後70年を迎えて今年発表するいわゆる「安倍談話」に、戦争の反省の姿勢を打ち出す方針を5日、明らかにした。
安倍首相は同日、皇室の祖先をまつった伊勢神宮で年頭記者会見を行い、「戦後70年の節目を迎えるに当たりまして、安部政権として、先の大戦への反省、そして戦後の平和国家としての歩み、そして今後、日本としてアジア太平洋地域や世界のために、さらにどのような貢献を果たしていくのか。世界に発信できるようなものを、英知を結集して考え、新たな談話に書き込んでいきます。」と述べた。これまでの発言と大きく変わってはいないが、戦後70年を迎える談話文の内容を言及して「反省」を入れることを明確にしたことから、今後どの程度反映されるのかが注目される。
一方、新しい談話が侵略戦争と植民支配に関する謝罪を表明した「村山談話」を継承するのかどうかについては、「安倍内閣としては、村山談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいます。そしてまた、引き継いでまいります」と述べた。しかし、安倍談話が周辺国から評価されるには、村山談話の核心である「植民地支配と侵略戦争」という表現が談話に書き込まれるかにかかっているというのが外交家の大方の意見だ。
http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/7b28654d45b0fb1051c218504f3ccc0a
アメリカ進駐軍から、あめ玉とかをもらっていた、朝鮮人(正確には朝鮮に帰らなかった、朝鮮半島出自の大日本帝國臣民の子供ら)が、長じて二代目などのマスコミ経営にたずさわった。
戦後ことしで、70年になる。
以来ず~っと、朝鮮の子らは、あめ玉をもらいながら
真実の歴史に墨をつけて、塗りつぶす作業をしてきた。
従軍慰安婦とか、南京大虐殺、あるいは旧本軍の地元住民自決強要など。これらは汚辱とチョコレートがないまぜになった、恥ずべきねつ造の泥でしかない。この泥遊びで、マスコミの奥の院米欧金融あたりから、幾層ものヒエラルヒーを通じであめ玉が配られてきた。
あの戦争を、他国への米欧各国が為したことと、歴史を観て付き合わせてみれば
誰にだって明瞭に解ることがある。
米欧は、ず~っと、アジアとか南北そして中央アメリカを侵略してきた。
そして、日本人に成り済ました、通謀間者が今でもでかい面をして、
『反省』 とか 『侵略』 を言いつのっている。
こういう狂人を、基地外のデマ宣伝隊だから、基地外という。
もうアメリカは消える前の、蝋燭の最後の輝きなのだ。
特ア・マスコミの腐った頭を踏みつぶして、
われらは進むだけ。
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